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地上の先導者 : 12の中心太陽とその惑星地球へのピラミッドの結び付き [地上の先導者]


地上の先導者
The Earthen Master


12の中心太陽とその惑星地球へのピラミッドの結び付き
The 12 Central Suns and their Pyramid connection to Planet Earth



November 9, 2014 Posted on Nov 11, 2014
ジュディス・クーゼル経由
By Judith Kusel

November 9, 2014



今、遥かに高いひとつの進化の状態に向けて、この宇宙、特にわたし達が属する天の川銀河の次元上昇の加速が生じています。

 

その結果、そういったひとつの銀河の内部やさらにまた巨大な宇宙全体の内部の生命は、別の物事に複雑に関与して結び付けられていて、銀河または太陽系のひとつの部分は、その身体または姿の休息が無ければ、次元上昇し、進化することができません。


 


その結果惑星地球は、わたし達と同じように作り変えられているところです。

 

何故なら、わたし達の物質的な身体は母なる地球に非常に結び付けられていて、わたし達は地球上で生きて呼吸をしているため、わたし達は地球上のすべての生命体と有機体の不可欠な部分であり小片になるからです。

 

そして地球は、わたし達と同じように、すべてお互いに意志疎通をしている他の無数の細胞と伴に生きて呼吸をしている、ひとつの細胞です。


 


外部の惑星が最初に創り出された太古の日々の中で、それ以降この惑星は、地球の核の内部で天の川銀河だけではなく、他のすべての惑星や太陽系と結び付けられ、7番目の中心太陽と12番目の中心太陽とも結び付けられるようになる必要があることが、感じられました。


 


これには遥かに重要なひとつの理由がありました。

 

何故なら、そういった時期の中で、この銀河はこうした太陽の両方と非常に近い位置にあり、こうした2つの中心太陽と9番目の中心太陽から沢山の光つまり創造が現れたからです。


 


そのため、わたし達は3つの太陽を持ち、その結果7番目、9番目、そして12番目の三連構造を形成し、そしてこれは聖なる三連構造と考えられました。

 

従って今後皆さんは、3という数は古代の建築様式と同時に数々の象徴の中でそれ自体を繰り返していることに気付くようになるでしょう。

 

そしてそれは、記録されている可能性があるどのような隠された方法の中でも、太陽のエネルギーまたは象徴によって、増幅されます。


 


従って、結晶質のピラミッド、最初の主要な12のピラミッド、そしてエネルギー系全体の中のように、特定のエネルギー系の最初の構造化が整った時、そういったエネルギー系はそれ故にプログラム化されて、こうした中心太陽によって形成された聖なる三連構造と連携します。


 


人類はある意味で今でもこれを憶えていますが、しかしこうした中心太陽についてすべてを忘れてしまいました。

 

それではそれは何でしょうか?


 


この惑星上のすべての生命がそこから現れた最初の主要な12の銀河が最初に創造された時、こうした太陽がまず創り出されました。

 

残念ながら、天界の数々の戦いの間、こうした3つの太陽は破壊されました。

 

従って、かつて琴座、アンドロメダだったものは(その最初の創造の中で、そして白鳥座の主要な恒星(時の霧の中で忘れられてしまった))、立ち退かなければならなくなりました。

 

しかしその結果、12の中心太陽がこの系全体の中核部を形成しました。

 

そして他のすべての太陽、より小さな太陽やより大きな太陽は、その時のその印象の中で創り出されました。


 


12の中心太陽をこれほど興味深くするものは、それがその内部とその核そのものにピラミッドの力を維持するという事実です。

 

従ってその太陽達は、わたし達自身の太陽と連携する、符号化された光の周波数の振動光線で鼓動している巨大な送信機としての機能を果たします。

 

しかしその一方で、この惑星の内部に、特定の隠された仕組みが導入されました。

 

そのため、たとえ数々の破局が襲い、地球が軌道から投げ出されることになるとしても、こうした3つの主要な太陽と確実に結び付けられます。


 


当初の頃は、こうしたすべての巨大な発生装置はすべてこうした中心太陽の仕組みによって養われました。

 

従って、生み出されたそのエネルギーは、聖なるものであり、当時の12の主要な銀河からのひとつの巨大な贈り物と考えられました。

 

それはまた、その時のこのエネルギーを拡大するために必要な創造力であり、月のエネルギーの女性の側面を経由して現れる創造的なエネルギーの形でそれを利用すると考えられました。

 

それは女神それ自体を経由して表現されるものでしたが、しかし月はその内部に、9番目の中心太陽、従ってその時その聖なる三連構造の内部の符号情報を保有しました。


 


そのため、月のエネルギーは、わたし達がそれを認識するような月のエネルギーとは少し異なりますが(何故なら、それは実際に銀河間艦隊のひとつの人工衛星基地として創り出されたから)、しかし地球それ自体に向けて埋め込まれたものに属し、従って9番目の中心太陽のエネルギーを維持し、その結果、この力を宇宙の7番目と12番目の中心太陽と融合しようとしました。


 


従ってこの月のエネルギーは、惑星地球上のひとつの主要な中心の中に組み込まれて、そしてそのことは完全に忘れられました。


 


人類の自己破壊的な傾向性が、それを最初の沢山のエネルギー系が幾つかの段階で閉鎖される状況にしました。

 

主として、それ自体を破滅させる惑星や、巨大な小惑星(惑星の破片)、そして地球を襲う彗星によって、地球がこの太陽系のより低次の部分全体として軌道から投げ出されたことが原因でした。

 

銀河間艦隊が後に地球をその軌道に回復させましたが、しかしその過程の中で、一部の惑星は、わたし達の太陽系の中の太陽の周りの位置を変えます。


 


その後その状況の中で、またその余波も感じられました。

 

その状況の中で、その最初の創造の中の地球の初めての創造全体は既に入れ変えが終わっていて、今は一部の大陸と伴に、巨大な宇宙の残骸と巨大な数々の隆起の下に埋もれています。

 

それは、地球を襲う彗星や小惑星によって、そしてまた海の下に沈んでいて一部が浮上している大陸によって引き起こされたものです。

 

最も重要なこととして、この時期の間、地球はその地軸を3回移動させました。


 


その過程の中で、人類は太陽と月のエネルギーについて思い出しましたが、しかし既にこれに関する最初の理解を完全に失っていたため、月は局地的な月だと思い込み、これに関する最初の理解ではありませんでした。


 


現時点で、天の川銀河の内部で、既にひとつの漏斗が広がっています。

 

それは天の川銀河がアンドロメダ銀河に近付きながら、今再びこうした12の中心太陽とつながっていて、今は既にしばらくその状態になっているからです。

 

これは、この三連構造のエネルギーと連携する地球の内部のエネルギーの中心が今、再びその再活性化を始めていることを意味します。


 


この状況が今、既に惑星を5次元へと引き上げていて、この惑星上の進化による変化の過程全体を777千倍に加速し、次に999に増大し、最終的に12-12-12に向かいます。


 


これが今起り続けているひとつの巨大な再充電であり、従って休眠中のピラミッドのエネルギーが再活性化されているところです。


 


ギザのピラミッドや人間に認識されているピラミッドは、今浮上している最初のピラミッドのより素朴な複製です。

 

ギザは決してその主要な中心ではありませんでした。

 

それはただ単に、以前そうだった物に関する人類に対するひとつの名残の類型です。

 

その文明自体を破壊した地上の2番目の文明の中で、それがひとつの巨大なエネルギー発生装置としての機能を果たさなかったとしても、次にアトランティスが崩壊した時に、そういったアトランティスから来た科学者達は、2番目の文明の残されたものの残骸の上にエジプトの中の新たな植民地を始めて、次にそれを改良しました。

 

しかしその以前の栄光と完全な活性化に至るまでのその復元は、決して成功することはできませんでした。


 


そのため、従ってわたし達は今、5次元に向けて放り出されながら、あらゆる面の巨大な変化に直面しようとしています。


 


これは子供の遊びではありません。

 

これは真面目な話です。


 


実際に今後この重要性は、今後この惑星が認識を超えて既に変化を終えている10年という時間の中で、唯一感じられることになるでしょう。



(Judith Kusel)

Please also read my blog on my website,http://www.judithkusel.com

http://judithkusel.wordpress.com/2014/11/09/the-12-central-suns-and-their-pyramid-connection-to-planet-earth/ 

http://cosmicgaia.com/the-12-central-suns-and-their-pyramid-connection-to-planet-earth/

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
転載される場合には、出典を明記してください。

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