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究極の創造主(オハラ) : 深い自己の潜水を学ぶ [究極の創造主と一体性]


究極の創造主(オハラ)
Prime Creator (Ohara) 


深い自己の潜水を学ぶ
Learn Deep-Self Diving



30 September 2014 - 4:17am
キャスリン・E・メイ経由
Channeler: Kathryn E. May

Ohara:



わたし達の最愛なる交信者、キャスリンを通して皆さんと話をしていることは、わたしの喜びです。

 

わたしは今まで、こうした過去数ヶ月の間、彼女が毎日ひとつのメッセージを交信した時に、わたしの公正な交信の配分以上の時間を要求したことはありません。

 

何故なら、わたし達がすべての皆さんをどれほど愛しているか、そして皆さんが皆さんの次元上昇の前に達成する必要がある物事に関するわたし達の展望の中で、わたし達がどれほど明確に同調していたか、それを理解して貰うためにわたし達すべてが現れることが、重要だったからです。


 


わたし達は、皆さんの数々の奮闘と皆さんの痛みを理解しています。

 

そしてわたし達は、皆さんが傷付いた時に、皆さんが皆さん自身で作ったひとつの貝殻の内側で皆さん自身を防塞装備で囲むことがどれほど簡単かということも、理解しています。

 

防御的で、異常に警戒した状態になり、他の人々を信頼することに慎重になることは、ひとつの慣れ親しんだ人間の戦略です。

 

それは、ひとりの子供として今まで余りにも沢山の苦悩と余りにも沢山の苦痛を確認してきた状況の、ひとつの自然な延長です。


 


皆さん自身を防御するための皆さんの計画の次の局面は、その時の皆さんの環境と、特に皆さんの周りの人々の考えと感情を支配し維持しようとすることです。

 

操作、偽り、そして他の受動的な技法や攻撃的な技法を実践し完成させ始めることは、ただそこからのほんの小さな一歩に過ぎません。

 

そして皆さんが、皆さんの子供の脳にとって皆さんの自我または誇りに対するひとつの脅威のように見える物を確認する時、それはさらに深く攻撃に進む一歩になります。


 


わたしは今、何故皆さんにこれを気付かせるのでしょうか?

 

ほとんどの皆さんは、その種の何らかの物事への何からの関与を断固として否定しようとします。

 

何故なら、皆さんはそういった態度は支持せず、既に皆さんは遠い昔にそれを越えた遥か遠くまで移動していると自分に言い聞かせてきたからです。

 

さて、わたしの最愛なる子供達、皆さんが既にこの過程を完了したということはまったくありそうもないことを、わたしは皆さんに保証します。


 


その発想そのものが嫌悪と恐怖で皆さんを溢れさせる時、皆さんが皆さん自身を深く見詰めて、そういったすべての暗い傾向性を捜し出すことは、今後どのようにすれば可能になるのでしょうか?

 

皆さん自身に目を向けて、皆さんがそれについて考えるだけで当惑する古い数々の習慣や振る舞いを理解することは、今後どのようにすれば可能になるのでしょうか?

 

それが皆さんを不快にする時に、何故皆さんは、皆さんという存在の片隅の中で闇を捜し出すことを望もうとするのでしょうか?

 

皆さんが幸せな気分になるまで、しばらくの間瞑想した方がまさにより好ましいのではないでしょうか? 

 

さて、わたしが皆さんに伝えなければならないことは、いいえ、今その掘り下げを行うことがより好ましい、というものです。

 

それは、皆さんの次元上昇の過程をワープの速度まで蹴り上げます。


 


さて、わたしは皆さんに、上のわたしのメッセージの中の最初の発言について話したいと思います。

 

わたしは、皆さん自身に以下のように話した皆さんはほとんどいないのではないかと思っています。


わたし自身の中に何か暗い物事を確認するという発想で、何故わたしは困惑、嫌悪、または恐怖を感じるのだろうか?

 

皆さんは、まさに縮み上がりそれについて考えないようにしてきた可能性は極めて高くなります。

 

あらゆる人がそれを感じることは、実際に必然的でしょうか?

 

おそらく今まで皆さんは、当惑または羞恥がおそらく唯一可能な反応になるだろうという状況を、受け入れてきました。

 

皆さんは、否定(皆さんの頭を埋める)や回避への招きを聞き取りましたか?

 

皆さんは、その路を選択するように誘惑されましたか?


 


さて、このすべての問題を分析して、それを違う形で一緒に元に戻すことにしましょう。


 


まず、皆さんがひとりの子供として興味が湧かない物事や暗い物事を無理やり学んできたことに関して恥ずかしいと思うことが正しいという理由はありません。

 

それは、ひとりの子供をお腹が空いているか疲れていることに対して非難することとまったく同じ感覚にします。

 

すべての子供達は、数々の構想を発達させます。

 

実際に、背後に隠れる仮面です。

 

世界に立ち向かうためにその最も魅力的かまたは最も恐ろしい仮面を発達させることは、ひとつの誇りの問題になります。

 

皆さんの好みは、完全に家族と文化的様式次第ですが、それでもおそらく皆さんは、それは皆さん自身の発想だ、と考えます。


 


2番目に、当惑、恐怖、あるいは恥かしさの何らかの合図は、わたしの最愛なる皆さんが、皆さん自身に対して一方的な判断を下していることを示します。

 

そうでなければ、もしも皆さんが皆さん自身の中に暗くまたは不快な物事を気付いたとすれば、何故それが皆さんの誇りにとって重要になるのでしょうか? 

 

それは単純に訓練の問題であり、皆さんの先天的な個性ではありません。

 

もしも皆さんがそれを好きではないなら、皆さんはそれを変えることができます。

 

掛け替えのない皆さん、皆さんはひとつの輝く星です。

 

皆さんの魂はひとつの神聖なるダイヤモンドであり、ひとつの聖なる創造です。

 

一方的に判断しがちなことや皆さん自身や他の人々を非難しがちなことを含めて皆さんが学んだその種の態度は、ひとつの悪い教育に過ぎません。

 

皆さん自身を再教育してください。


 


3番目に、この難題を気楽に試してみる前に、皆さんは、優越感、蔑視、あるいは最も魅力のない資質、皆さん自身の中の最も大きな欠点でさえ確認することに対する不本意といったすべての感覚に積極的に背を向けることが必要になります。

 

好奇心が強く決然とした私立探偵の精神で、皆さん自身の最も遠い隅々を捜索することを誓ってください。

 

断定的な判断を快活なユーモアに置き換えて、なんとまたはいいねまたはびっくりのような元気付ける掛け合いの言葉で、皆さん自身を元気付ける準備を整えてください。


 


この善意ある驚きの感覚は、皆さんの脳の中心、すべての能力と感覚が融合する場所で始まります。

 

ユーチューブ上の視覚の集中のビデオを注視して、愛がわたし達から皆さんに流れるその光の経路の中に留まりながら練習してください。

 

もしも皆さんが皆さんの脳の中心から外れた場所から作動しているなら、皆さんは、帰属している、皆さん自身やわたし達と楽しく過しているという愉快な感覚を皆さん自身で駄目にしています。


 


皆さんの冒険精神を用いた追求を実施することが、最も重要になります。

 

怖がる代わりに、最悪中の最悪を明らかにするという目標を持って深い自己への潜水に向かってください。

 

残忍な感覚、優越感または憎悪という言動、荒れ狂う激怒、あるいは皆さんの道筋の中のあらゆる人に対する完全な軽蔑です。

 

今まで皆さんが忌わしいすべての物事を埋めてきた宝箱からそれを取り出して、それを正直に称賛してください。

 

皆さん自身に、んー。子供にしてみれば極めて強力な感覚だ、そして嗚呼、言うまでもなく、彼(皆さんは子供でした)は意地悪な思いを考える方法を学んだ、あるいはもしかすると、彼女が悲痛で落ち込んだのは(わたしが今その傾向があるように)無理もない。それが母親の人生哲学だった、というような事を話してください。


 


皆さんが、皆さん自身について事実通り何か忌わしいものに気付く時、子供だった皆さんの姿を思い浮かべて、それについて彼または彼女と話してください。

 

小言ではありません!

 

機知があり物まね上手なことに対して、彼または彼女を褒めてください。

 

実際にこうした特殊な技能を学ぶ以外に選択肢がなかったその子供の知性と順応性を、称賛してください。

 

これが、真の自由です。

 

そのため、それを成人期まで持続させている皆さん自身を、許してください。

 

誰でもそうしています。

 

敢えて皆さん自身に、もっと良く知っておくべきだったというような、何らかの偏狭なまたは侮辱的な物事を話さないでください。

 

もしも皆さんがもっと良く知っていたとすれば、皆さんはひとりの大人で生まれていたでしょう。


 


分かりますか?

 

生き残って、ひとりの良い役者になり、困難な時期に順応する等々の皆さんの能力に対する思いやりと純粋な評価の精神で、皆さんは何らかの物事に目を向け何らかの物事を変え、そしてそれを適切に行うことができます。

 

ひとりの意地悪な個人だったことは、犯罪ではありません。

 

それはただ、ひとつの不幸な学習パターンです。

 

もしも皆さんが皆さん自身をそのように考えることが好きではないなら、自ら変わってください。

 

皆さんがその幼児期の暗い秘密を置き去りにする時に、子供の皆さんが見苦しいからではなく、まさに進化し成長することが皆さんを喜ばせるという理由から、皆さん自身を親切な気持で引き受けて、子供だった皆さんと歩きくことを申し出て、心地良さと支援を提供してください。


 


親愛なる皆さん、皆さんが皆さんの人生を形作るように、皆さんは皆さん自身を形作ることを、理解してください。

 

皆さんは皆さん自身の手の中のパテです。

 

皆さんは、機略に優れ、柔軟で、率直に生まれました。

 

ただ秘密結社の暗い考えに向けた訓練が、何かについて間違っていることは恥ずべきことだ、と考えることを(従って、皆さんはいつも正しいと皆さんは考えなければならない)、皆さんに教えてきただけです。

 

その年長者の皆さんが皆さんの間違いから学ぶことについて検討したことは、正しいことです。

 

それは学ぶための最も良い方法です。

 

そのため、直接皆さん自身を客観的に見詰める勇気を持つことについて、皆さん自身を祝ってください。

 

客観性は、実際に一種の特殊な愛です。

 

それは、皆さん自身に、わたしは、過去にあなたが悪事を働いたかもしれないこと、あるいは皆さんが間違いを犯したことは気にしない。わたしはあなたの気力(頑固さ、卑劣なやり方)が大好きだ。

 

それはあなたが想像力を持つことを明らかいにしている、と話しているようなものです。


 


次に、皆さん自身のためのひとつの計画を立てて、そのパターンを完全に壊してください。

 

古い方法に対する耐性ではなく、歓びと親切、そして穏やかな導きの手で強制された計画です。

 

皆さんがその古い態度のすべての根に気付き、後ずさりをする何らかの兆しに対する警戒を維持する支援をするように、皆さんのさらに高い自己に求めてください。

 

皆さんが不断の努力と決断で何らかの本当に重要な計画を引き受けようとする方法で、皆さんの現在の振る舞いと言動に取り組んでください。


 


皆さんの考え、感覚、そして行動を再形成するこの努力は、事実通りひとつの価値ある努力です。

 

他の自己改善の計画は、結果としてそのような精神の穏やかさ、心地良さ、そして自尊心をもたらす長期の見返りを持つことはできません。

 

それは、生き方に対するひとつの熟練した取り組みであり、今後皆さんの日常のあらゆる瞬間を意義深いものにするでしょう。

 

これは、物事をしっかりと実行するという言葉によってわたし達が意味するものです。

 

あらゆる理解と伴に、今後皆さんは皆さんの振動を引き上げ、そして皆さんがより多くの物事を明らかにして一掃するほど、皆さんはより高く進むことになるでしょう。


 


最愛なる皆さん、大胆不敵になってください。

 

皆さんにできる限り深くそれを理解して、そして次に進み続けてください。

 

今後わたし達は、皆さんを元気付けて、あらゆる電球のような閃きとあらゆる秘密の開示を称賛しているでしょう。

 

今、皆さんの武器を寄せ集めてください。

 

一冊の雑誌と一本のペン、一枚の鏡、そして何よりもまず、皆さんの心の中の希望の歌と、皆さんの精神の後ろで準備が整っている含み笑いです。

 

前進して、皆さん自身の中にひとつの奇跡を創り出してください。

 

今後皆さんの貧弱で長い間苦悩している自己は、大きな安心の溜め息を吐き、まさにその楽しみのために、どのようなものにも笑う方法を学ぶことになるでしょう。


 


親愛なる子供達、これが皆さんに対するわたしの贈り物です。

 

わたしは、皆さんの人生のあらゆる日の内面の穏やかさと幸せを、皆さんに望みます。

 

わたしが皆さんにこうした単純な(しかし簡単ではない)練習を行うように申し出る時、わたしが感じる深い敬意と楽しみを皆さんが感じることができることを希望します。

 

わたしは、皆さんの知性と意欲を称賛します。

 

わたしは、それがどれほど難しいかを認識しています。

 

わたしもまたそこにいたことがあります。

 

その通り、わたしもまた惑星地球上に転生したことがあります。

 

わたしの双子の光彩は今、皆さんの数多くの霊的指導者達、大天使達、助言者達、そして指導霊達と同じように、皆さんと一緒にそこにいます。


 


皆さんは、皆さんの本質の中でこれほど愛すべき人々であり、わたしは皆さんを、光の活動家達を、抱き締めます。

 

皆さんは、いつもわたしのこころの中にいます。

 

わたしは皆さんの創造主。



Transcribed by Kathryn E. May, September 29, 2014, 11pm, New York
www.whoneedslight.org


http://lightworkers.org/channeling/205330/prime-creator-ohara-learn-deep-self-diving

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
転載される場合には、出典を明記してください。

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