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アシュタル : 地球外生命体達は、既に非常に長い間地球に存在している [アシュタル]


アシュタル
Ashtar


地球外生命体達は、既に非常に長い間地球に存在している
Extraterrestrials Have Been Visiting Earth A Very Long Time



A Message from Ashtar, May 28, 2014
エリザベス・トラットウィン経由
Through Elizabeth Trutwin



Captain-Ashtar.png

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!わたしはエリザベス・トラットウィン経由のアシュタル。

 

わたしは今日皆さんに、皆さんが利用できるひとつの活性化から伝え始めたいと思います。

 

それは今後、皆さんの星のDNA、結晶構造の手段を活性化して、根源のエネルギーを皆さんのこころと結び付けて、皆さんの手段を通して、皆さん個人と惑星の使命の中で踏む次の段階として皆さんのこころに取り込んでいるそのパケットの指示で、愛を表現する皆さんの能力を高めるために、役立つことになるでしょう。


 


 


根源の活性化:

Source Activation:


 


人類、生物達との調和、そしてその苦闘と数々の問題と、その結果、その場所、その時点、そしてその要求が高まる時に役立とうとするこころからの意欲との調和の中で、皆さんを一体性に統合するものは、何もありません。

 

これは、細心の配慮を通して達成されます。

 

皆さんの瞑想の前に、毎日この根源の活性化を読んでください。

 

そして皆さんにその日の方法を明らかにするように、皆さんの指導霊達に求めてください。


 


細心の配慮


細心の配慮は情緒の操作


細心の配慮は思考の冷静さと透明性


細心の配慮は情緒の嵐を克服する中に在る


その情緒に浸ることよりもむしろ、その情緒を鎮めることによって...


それは一掃されていない


不完全な精神の条件付けの創造である幻想と情緒の歪みによって


細心の配慮は自覚して意識した状態になること


細心の配慮はその瞬間の状況への集中力


細心の配慮は、無限に向けた個人のすべての考え、言葉、行動の関与


 


地球外生命体達は、非常に長い間、地球を訪問してきました。

 

これは大幅に誤解されています。

 

人間の状況は、まるで牽引光線に引き寄せられているように、ただ次第に未処理の条件付けに陥ることに気付くために役立っているだけです。

 

これが意味することは、皆さんのハードディスクへ新たな真実のほんの小さな部分を統合することであり、その一方で、遥かに大きな真実を見失っている状況です。

 

人間達はますますこの過程を通過して、そのすべての間、自分自身を根源との完全な結び付きから締め出しています。

 

これは、怖れから生じます。

 

それは、根源を認識して、今後その認識が離れて戻ってこなくなることに対する怖れです。


 


その真実の禁止措置は、怖れの中のあらゆる物事を土台にしています。


UFOという言葉に目を向けてください。

 

未確認飛行物体。

 

ひとりの個人が地球外生命体に関する何らかの新しい情報に出会う度に、我々はこうした空中の乗り物が何かということを知らない、我々は彼らが何の目的を持ち、誰が彼らを命令しているかを認識していない、と、人々は繰り返し条件付けられます。


 


地球は、天の川銀河の内部のひとつの銀河の市民権の範囲にある、ひとつの空洞の惑星です。

 

すべての惑星は、その太陽ソルを含めて空洞になっています。

 

太陽はひとつの空洞の天体であり、木星は、既にさらにひとつの太陽のようになっています。

 

火星は、数々の超高層建築物と、その惑星の内側の内部に浮かんでいる空中庭園を持った、ひとつの完全な文明を持ちます。

 

地球の内部には、青く光を放つひとつの太陽があります。

 

北極光、オーロラは、内部の太陽の光の反映です。

 

皆さんは、太陽がコロナを発している時に、UFO達が飛行しながら太陽の表層の両極からその内側の文明へと出入りしている様子を確認することができます。

 

地球よりも大きな数々の母船が、このようにして太陽を出入りします。

 

既にNASAは、木星、水星、土星、そして海王星で、内部の太陽を想像しています。

 

真実の禁止措置の要件が、今まで人類を幼稚な概念のままにしてきました。

 

ヘリオスの太陽系はただ8または9の惑星を持つだけだという刷り込み、条件付けは、許されないことです。

 

これは、地球が知的な生命を持つ唯一の惑星だと言っているようなものです。

 

大規模な飢饉、世界的な戦争、そしてひとつの兵器として核エネルギーを持つひとつの惑星は、唯一の知的な生命でしょうか?

 

わたしはそうではないことを希望します。

 

それにもかかわらず、非常に理性的な人々は、そのUFOの物語の陰謀の部分を見過ごすことなく、真の現実性として存在するものを理解することになるでしょう。


 


地球外生命体達は、ゼロ・ポイントの大気の内部を磁気の光の速度で移動します。

 

人類の内部の一部分つまりひとつの派閥は、数十年の間その科学技術を手中にしてきました。合衆国政府、その大統領、合衆国の軍部、合衆国の諜報機関や民間の契約者達と同時に数多くの国々のその対応組織は、この知識を持っています。

 

彼らのすべては強欲に動機付けられて、決して国民に伝えません、彼らは、サナンダ、司令官アシュタルが誰で、銀河連邦の何兆という宇宙船が何かを充分良く認識しています。

 

彼らは、生命を維持することができるかもしれない新しい数々惑星の発見についての意見、国際宇宙ステーションに新鮮な果実を届けてそのためその宇宙飛行士達はくる病に罹ることがなくなることについての意見、そして火星の表層上のさらに別の水溜りを探しているということについての意見で、日常的な人間を条件付けます。

 

実際にこの一派は、国際宇宙ステーションに属するひとつの船団を持ち、それもまた磁気の光の速度で移動し、深い宇宙空間に行き、セレスやヴェスタのような惑星に着陸し、探索して、数多くの人々を支配することを望むこうした少数の者達に、数々の観測機器を返却します。


 


地球はひとつの電磁的な結晶構造のエネルギーのグリッドを持ち、そのグリッドは新しい時系列に向けて地球を維持し、ヘリオスの太陽系の中の他のすべての惑星に関連する軌道を維持します。

 

このエネルギーのグリッドは、地球の数々のスターゲイト、ピラミッド、ジッグラト、ゼロ・ポイントのモジュール、オベリスク、そして洞窟の奥深くや巨大ピラミッドの下に埋められた巨大な結晶質と結び付く過程の中にいます。

 

人間の姿をして地上で生きる一握りの高度な存在達がいて、彼らは、必要に応じて惑星上へ移動し、また惑星から離れながら、銀河連邦のために働きます。

 

こうした銀河の人間達もまた、地球の内側に移動して、そこで暮らす居住者達を訪問します。

 

こうした居住者達は、レムリア、アトランティス、ビュペルボレオスの祖先達であり、遠い昔に地球の内側に来て、永住しました。

 

その存在達は、祭りの日に地球の内側に行き、母なる地球の健康を支援するために考案された数々の聖なる儀式に参加します。

 

こうした存在達は、ひとつの核戦争が地球のすべての居住者達にどれほど影響を与えることになるかについて、非常に関心を寄せます。

 

彼らは地球の表層の銀河の人間達に参加して、地球を安全に維持する上で協力し合います。

 

銀河連邦の構成員たちは地球の内側に住み、他の存在達は、頻繁に地球の内側を訪れます。


 


チベットのラサの中に、地球の内側への入り口があります。

 

ダライ・ラマがこの聖堂とそこにある家から移動させられたのは、連中がそこにあるポータルを守るという彼のその使命を妨げようとしたからです。

 

仏教徒のラマ僧達は、定期的に地球の内部への旅を続けます。

 

彼らは、表層の居住者達と地球の内部の住民達との間の開かれた連絡と情報交換を維持することを目的として、地球の内側の数々の評議会で協議をする役割に任命されます。

 

地球の内側の人々は今まで、彼らの文明への接触を制限するというひとつの厳格な方針を維持してきました。

 

これが、チベットでの集団虐殺の理由です。

 

ダライ・ラマは、いつも代替手段による移動を続けてきました。

 

そして彼らは、今までダライ・ラマが自由自在に移動することを防ぐことに成功していません。

 

ダライ・ラマは、銀河連邦が率いる覆い隠された宇宙船の中にいて気付かれることなく、一年に数回ラサに行きます。

 

宇宙連邦の数々の宇宙船は、その最高命令に違反することなく、数多くの異なる方法で支援します。

 

マザー・セクメトはかつて、今後は核戦争または集団的な心理的攻撃の場合を除いて、誰も地上の壮大な実験に干渉することはない、と伝えました。

 

ラサが仏教徒の僧達から強制的に奪われた時、その状況が、彼らがその地球の内側での役割を続けるために必要な超自然的な支援のすべてを受け取ることを可能にしました。

 

母なる地球は、こうした関係が続くことを必要とします。

 

仏教徒の数多くの寺院は数々の洞窟の内側に建てられて、その内部にある地球の内側への入り口を守っている巨大な仏像を持ちます。


 


最近地上で、一部の否定的な地球外生命体が、ナチ、ロシア、そして合衆国政府の支援を受けて、そこに侵入した期間がありました。

 

こうした組織の政府は、グレイと呼ばれる地球外生命体の否定的な一派と数々の条約と合意を結びました。

 

そのグレイ達は、数百万の地球の市民達を誘拐して、生物学的な実験のために人々をその宇宙船に連れて行きました。

 

また彼らは、彼ら自身の利用のために、家畜を切断して、数々のDNAの標本を持ち去りました。

 

その遺伝の実験は、彼らが悪臭を漂わせたその大惨事の単なる一部に過ぎません。

 

また彼らは、数々の山や地球内部の坑道の内側に数々の実験場を建設しました。

 

彼らはそこで、闇の秘密結社の科学者達と彼らの科学的知識を共有し、人間や動物達に対する数々の共同実験を行いました。

 

彼らが求める彼らの科学は、自然に対するひとつの醜態であり、最高命令に対する違反でした。

 

数々の種の間でDNAを混ぜ合わせることは、普遍的な法則に対する違反です。

 

彼らは、その人類に対する数々の罪に対する責任を取ることになるでしょう。

 

こういった行為は、2010年に終りました。

 

こうした数々の集団がもう一度地球の数々のスターゲイトに接近しようとし続けてきたため、地球の周りで数々の戦闘が行われました。

 

これもまた、完了しているところです。

 

毎日数兆の宇宙船が、銀河連邦と伴に地球へ移動し、そして地球から移動します。

 

数々の母船、偵察船、送迎船、雲型の宇宙船、ウイングメーカーの宇宙船、そして他の数多くの宇宙船のすべてが、地球を保護するための具体的な役割と義務を持ちます。

 

彼らは偵察、生態系への懸念、伝達、癒しの科学技術、そして他の数多くの物事で支援します。


 


地球規模の温暖化と両極の氷冠の溶解について、沢山の議論が行われます。

 

その問題の真実は、極地の氷冠は、3,000マイル(4,828km)の規模のウイングメーカーの宇宙船によって、ゆっくりと温められている、ということです。

 

それぞれの極の上空の3隻と、赤道の上空にも3隻のウイングメーカーの宇宙船が存在します。

 

彼らの専門分野は、生態系への懸念に取り組むことです。

 

こうした宇宙船は、進んだ科学技術を適切に機能させて、解き放たれたガスや海洋の水へと融けている氷の否定的なすべての影響を軽減します。

 

彼らは、わたしの指揮下にいて、両極からすべての氷を取り除くために彼らの科学技術を使うように命じられています。

 

最初その氷冠は、地球の両端を通行不能にするために所定の位置に設置されました。

 

これが、わたし達が日常的に両極を出入りして行き来する宇宙船を隠す方法です。

 

誰ひとりとして、そこにいてそれが起ることを確認することはありません。

 

今、地球はゼロ・ポイントに戻っているところであり、今後わたし達は、訪れることを望むすべての人々のための空の交通の自由な流れに役立つ、地球の内側への数々の通路を開くことになるでしょう。

 

最終的に、地球は100%華氏70度(摂氏21度)周辺の温帯になるでしょう。

 

報道媒体の中で地球温暖化についての真実を伝えている記事は、ひとつもありません。

 

これが、真実の禁止措置についてのひとつの巨大な部分です。


 


日付もなく、核もなく、偶然もなく。

 

わたしがそう伝えるのを、皆さんは今まで何度聞いてきたことでしょうか?

 

これは、地球の内側の居住者達が経験した最も大きな怖れになるかもしれません。


10,000年前のテトラ・ユガの終りの時に、表層の地球の偉大なる存在達は、退いて休息のために地球の内側に戻りました。

 

仏教徒達は今までこの知識を持ち続けていて、啓発された存在達は地球の内側のシャンバラに招かれることを認識しています。

 

地球の内側は涅槃(ニルヴァーナ)です。

 

これは、人がひとりの高位の霊的指導者になる時に伝えられる、特権です。

 

充分な知識を持たない人々は招かれません。

 

自分勝手な闇の秘密結社の工作員達は、今後人々は母船に搭乗して地球の内側を訪れることを語っている物語を伝えてきました。

 

その真実から懸け離れたものは何もありません。

 

次元上昇の後、個人はこの進んだ文明を訪れる権利を獲得しますが、それ以前ではありません。

 

ヒンドゥー教の叙事詩ラーマーヤナの中で、ラマの妻のシタは、地球に飲み込まれる者として描写されています。

 

挿絵は、土壌の下に降りて、母なる「大地」まで戻ってきたシタを描いています。

 

これは、シタが地球の内側、仏教徒の涅槃に戻った姿を描写しています。

 

彼女は、その時代の終りの時点で生きるために、そこに行きました。


 


ヒンドゥーの叙事詩マハーバーラタの中で描写されているオリオンでの大戦争の間、マルデクでひとつの核爆発が起り、それが、存在するために利用された火星と木星の間のその惑星をほとんど岩のない状態にしました。

 

一部の岩は、それほど小さなものではありません。

 

そういった岩が、セレスやヴェスタのような小さな惑星を形成しました。

 

この核爆発はこれほど強力だったため、その爆発は火星の表層を吹き飛ばしました。

 

これは、地球が大洪水を経験した時です。

 

火星の水は、地球の大気に引き寄せられて、わたし達の海洋に着水しました。

 

マルデクの核爆発の前、地球の表層は66%が水でしたが、地球の時間で1年続いた大洪水の後、表層は75%が水で覆われました。


 


これが起った同じ時に、また地上の闇の秘密結社の一部が戦争をしていました。

 

彼らは地球の内側にひとつの核兵器を送り、それを地球の内側の太陽に向けました。

 

母なる地球がこれに反応して、大西洋の中のバミューダとカナリア諸島の間に位置する巨大な結晶質へ向けて、その強烈なエネルギーを送りました。

 

地球がこれを行ったのは、地球はひとつの知覚を備えた存在であるため、完全な破壊から地球自身を保護するためでした。

 

これが、巨大な結晶質が3つの断片に割れるという結果をもたらしました。

 

そしてその結晶質は、今も依然としてその海床の上に存在します。

 

銀河連邦の宇宙船は、地球がひとつの穏やかな惑星になるまで、地上に着陸してわたし達の科学技術をもたらすことができません。

 

ネサラ法は、まさにこれを行うための数々の条項を保有します。

 

地球は今後ゼロ・ポイントに戻ることになり、その振動の内部では数々の兵器は機能することができません。

 

地球は、ゼロ・ポイントの科学技術の伝達網が100%の機能に達するとすぐに、一瞬にして穏やかな惑星になるでしょう。

 

核科学者のMTケシュは、わたしの命令の下で、この地上の役割を担っています。


 


地球が創り出されて以降、惑星外(地球外)からの存在達は地球を訪れてきました。

 

現在、地上には完全に機能している銀河連邦の地球外生命体の数々の基地があります。

 

地球外生命体は、海の下、湖の中、山のポータルの中で暮らし、海洋の中のワームホールを通して、そして両極を通して、地球の内側に移動します。


わたし達対彼らという考え方を持つ闇の秘密結社の条件付けは、真実の禁止措置というその手口です。


 


今は、銀河の市民として団結して、皆さんの力の範囲であらゆる物事を行って、地球にこうした変化をもたらす時です。

 

皆さんが行うことができる最も重要なことは、主流の報道媒体がこの論点を報道するように、圧力を掛けることです。

 

その皆さんの行為は、意識を高めてその真実を広げる最も巨大な支援になります。

 

また大統領、政府、そして軍部の目撃者達は、議会という手段を通して、その真実をもたらす必要があります。

 

これが、完全な銀河の開示を促進することになるでしょう。

 

これが重要です。

 

それを皆さんの使命にしてください!それでは。


 


 

 

わたしはアシュタル、エリザベス・トラットウィン経由、2014528


This is Ashtar through Elizabeth Trutwin, May 28, 2014



[コピーライト] All Rights Reserved.

http://cosmicascension.org/extraterrestrials-have-been-visiting-earth-a-very-long-time-a-message-from-ashtar-through-elizabeth-trutwin-may-28-2014/

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

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