主仏陀 : 真実を証明する [仏陀]
LORD BUDDAH
WITNESSING THE TRUTH via Nathalie Glasson
ナタリー・グラッソン経由
Channeler: Nathalie Glasson
LORD BUDDHA: WITNESSING THE TRUTH
~channeled by Natalie Glasson,
http://omna.org - May 16, 2014
この素晴らしい祝祭と意義ある時期に皆さんと真実の恩恵を共有するために、わたしは現れています。
わたしは今この時期に皆さんと一緒にいて、わたしの本質を通して、地球と皆さんという存在に、これほど沢山の叡智、意識、そして愛を伝えています。
わたし達がこころの底から創造主を実感する時、ひとつになって、一体性と幸せの振動の中で抱き合うことにしましょう。
現時点で、わたしはわたしという存在を通して新しい3つの光の振動をもたらして、もう一度次元上昇と目覚めを支援しているところです。
最初の意識と光の振動は皆さんの感受性と自覚的意識を強化することに焦点を合わせていて、そのエネルギーは、黄金の菫色を持つ光であり、皆さんの内面の視野、内面の導き、感受性と同時に霊的な自覚と評価を阻んで妨害する数多くの幻影を解消するという目的を持ちます。
創造主からわたしの本質を通して皆さんという存在に流れているその黄金の菫色の光りは、皆さんの感受性と感覚を深く浄化し、純化し、そして促進して、皆さんの霊の神聖なる存在に向かい、その目覚めを促します。
皆さんのエネルギーの経路が浄化されて、高められた自覚的意識の経験の成長と教化を促進する時、この振動の目的とエネルギーの取り込みは、皆さんが創造主の真実のひとりの証人、観察者、そして傍観者になると同時に、その真実を把握できるように働き掛けようとします。
‘親愛なる主仏陀、わたしはあなたのエネルギー、意識、愛、そして支援を求めます。
わたしは、わたしの魂があなたの現在の放射と適切な振動の大量の降下に対する完全な調整を支援することを求めます。
わたしという存在全体を貫いて注がれているその黄金の菫色の光を、わたしが簡単にそして完璧に受け取れるようにしてください。
わたしは、この光でわたしが浄化され純化されて、わたしの感受性、感覚、内面の視野、内面の導き、霊的な自覚と評価を促進し、強化することを求めます。’
‘すべての閉塞と妨害がわたしという存在、精神、情緒、そして視界から解消される時、わたしはわたし自身が深く愛に溢れた状態になり、わたし自身の霊的な成長や他の人々の目覚め、愛、次元上昇、癒し、そして創造主のすべての証人になることに注意を怠らなくなることを許します。
今、その通に。’
皆さん自身がその黄金の菫色の光を皆さんという存在全体に吸い込むようにしてください。
特に、皆さんの細胞に注がれているその光と、皆さんの魂の意識と集中力が前進して皆さんがそれを経験する時に浮上する、皆さんの魂からのひとつの深い自覚の目覚めを、思い描いてください。
皆さんは、皆さんの魂の自覚を、純粋なままの詳細で、宇宙のあらゆる側面を聞き、確認し、感知することができる状態に例えることができます。
現時点でわたしという存在を通してわたしがもたらしている2番目のエネルギー振動は、黄金の緑色を持つ光であり、地球の内部と地球上で、創造主の真実を清新にすることに焦点を合わせています。
これほど数多くの多様性ある陰影を持つ甘美な緑の光は、創造主の真実の中のひとつの刷新と、高められた新しいひとつの振動と、すべての存在の内部の黎明が現れる真実の意識を象徴します。
創造主の真実は、今までいつも皆さんという存在の内部に存在していましたが、しかしこうした黄金の緑色の振動は、新しい視野とより大いなる承認とさらに深い理解または認識で、皆さんがその真実を確認することを許し、その一方で、この現在の次元上昇の時代にとって適切な真実の振動と意識を生み出しています。
黄金の菫色の純化の振動で皆さんの感受性とその真実を証明する能力が強化される一方で、黄金の緑色のエネルギーは、真実の実現と処理と同時に新しい真実を表面化することを許し、これが皆さんという存在の内部の神聖なる意識の深化と真実の証明を可能にします。
‘最愛なる主仏陀、わたしはあなたのエネルギー、意識、愛、そして支援を求めます。
わたしは、わたしの魂があなたの現在の放射と適切な振動の大量の降下に対するわたしの完全な同調を支援することを求めます。
わたしがわたしという存在全体を貫いて注がれているその黄金の光を簡単にそして完璧に受け取れるようにしてください。
この光と伴に、わたしはさらに大いなる深さで創造主の真実を自覚し、認識し、そして理解する際に支援されることを求めます。’
‘わたしの魂、主仏陀、あるいは他のあらゆる創造主の表現を通して流れることができる創造主から現れる真実の新しい振動を吸収し、具体化する際に、わたしを支援してください。
今目覚めて表面化している新しい数々の真実の振動にわたしが完全にこころを開く時、わたしがその創造主の真実を具体化するようにしてください。
わたしはひとりの真実の証人です。
今、その通りに。’
皆さんが皆さんという存在に黄金の緑色の光を吸い込む時、その緑色の光が、それを拡大する黄金の光で皆さんのこころの空間に集まるようにしてください。
同じことがそれぞれのチャクラで起るように働き掛けてください。
皆さんの精神の配慮が、皆さんのこころの空間の内部の緑色の光に向かうようにして、皆さんの精神の中で皆さんが望む数だけ、こう口にしてください。
‘わたしは真実の証人であり、目覚めている新しい創造主の真実の振動を承認する。’
次に、腰を下ろして、その緑色の光の内部で振動し鼓動している新しい創造主の真実を思い描き、感知し、あるいは承認してください。
時間をかけて、そのエネルギーを観察して、そのエネルギーと一緒に過ごしてください。
3番目の振動とわたしという存在を貫いて放射して地球へと注がれている光の焦点は、黄金の赤い光を持つ光であり、創造主から現れる真実の本質の具体化と創造主から現れる証明の本質を象徴しています。
先の2つのエネルギーが証明と真実の意識を維持する一方で、この3番目の光の振動は、完全な具体化を維持し、皆さんは創造主の愛に溢れる証人であり観察者であると同時に、創造主の豊富な真実であることを象徴しています。
愛に溢れる証人と豊富な真実の両方が、啓発や、分離に対する許しや、創造主の愛との統合に通じる教訓や手引きに似ています。
それは皆さんの魂の側面であるだけではなくまた啓発の教えであり、ひとつの視点として、しかしまた皆さんという存在の内部のひとつの経験として、その完結した完全な創造主の容認を示します。
‘最愛なる主仏陀、わたしはあなたのエネルギー、意識、愛、そして支援を求めます。
わたしは、わたしの魂があなたの現在の放射と適切な振動の大量の降下に対するわたしの完全な同調を支援することを求めます。
わたしという存在全体を貫いて注がれているその黄金の赤い光を、わたしが簡単にそして完璧に受け取れるようにしてください。
わたしはひとりの真実の証人です。
今、その通りに。’
その光が皆さんという存在を通して、そしてそれを超えて流れる時、10分といったひとつの適切な時間のためのひとつの真言として、こう繰り返し口にするようにしてください。
‘わたしは愛に溢れる証人であり、創造主の豊富な真実である。’
皆さんが完全に具体化へと移っている皆さん自身を感じ、感知し、または認める時、これが皆さんの焦点になるようにしてください。
充分にそのエネルギーの恩恵を受けてそのエネルギーを経験するためには、一回の瞑想の着座で3つのすべての振動と結び付くことが望ましいものになります。
創造主のひとりの証人になることは、客観的になり、観察し、認知することです。
わたしは、皆さんが皆さんの外部にあるものを証明することを求めているのではなく、皆さんの内部の創造主として存在するもの、その本質、存在感、叡智、そして意識、そしてその表現と投影さえ証明する上で、皆さんが皆さんの一日の間を通して意識を集中する時間を取ることを求めています。
創造主の真実は皆さんという存在の内部にあり、認識されるように絶えず生じて表面化しています。
それはいつも変化し、いつも成長していますが、それにもかかわらず、それは皆さんの魂のひとつの表現であり、皆さんという存在全体が永遠に共鳴するものです。
皆さんが皆さんの真実を証明することを皆さん自身に許す時、皆さんは創造主に一瞥を投げ掛けて、そして皆さんの凝視を愛に溢れるひとつの観察で完全に創造主に釘付けにするように皆さん自身に働き掛けています。
その観察は、断定的判断、意見、あるいは制限的な認知を持たないものです。
それは、穏やかさと愛というひとつの状態で観察することです。
これが、皆さんという存在の内部の創造主の真実のさらに大いなる高まりと認識を促進します。
この地球の移行する激しい変化の時期に、わたしは皆さんに、皆さん自身を創造主の豊富な真実のひとりの愛に溢れる証人として見詰める時間を取ることを求めます。
これが、皆さんの目的と具体化になるようにしてください。
何故ならそれは、啓発と地球上の創造主としてお互いに一体になる姿に向かう皆さんの道を航行する上で、今後皆さんを支援することになるからです。
わたしは愛に溢れる証人であり、創造主の豊富な真実であり、そしてわたしが今皆さんと一緒に存在するのは、これがその理由です。
何故なら皆さんも同じであり、そしてわたし達はひとつの鏡であり、そしてただ証人になるという真実が存在するだけになるからです。
主仏陀
Lord Buddha
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