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メタトロン:動物の意識:猫と犬の神性 更新され拡大されている聖なる猫科 [大天使メタトロン]


大天使メタトロン

Archangel Metatron


 


動物の意識:猫と犬の神性
更新され拡大されている聖なる猫科
Animal Consciousness: The Divinity of Cats & Dogs
The Sacred Felidae Updated & Expanded

 



May 15 2014 - 0:32am
ジェームズ・ティベロン経由
Archangel Metatron via James Tyberonn

All Copyrights Reserved



熟達者の皆さん、こんにちは!わたしはメタトロン、光の主。そしてわたしは、この瞬間の中で、皆さんを取り囲みます。わたしと伴に、天使の領域、宇宙の光の評議会の高められた霊的指導者達、そしてシリウス・プレアデス連合の親切な存在達のエネルギーと霊気が存在します。わたし達は、無条件の愛のという瞬間の中で、皆さんを、ここにいるひとりひとりの皆さんを、歓迎します。




親愛なる皆さん、皆さんは学びのために今ここにいるという皆さんの理解を受けて、両極性の地球という大学は、特に人間の魂の進化のために考案されたことを、わたし達は皆さんに伝えます。




両極性の地球の履修課程と場所、その教育課程は、実際に神聖なる知性の中で創り出され、共同創造された、全体的地球のひとつの変型です。


それはひとつの目的化された幻影であり、目的化された考えによって創り出されたものであり、破壊されることはあり得ません。それを良く考えてください。


それは、皆さんが地球の配慮の中で数々の責任を持たないことを意味する訳ではありません。そして地球の配慮は、数々の王国を支え続けています。何故なら、それは実際に学びの過程の不可欠な要素になるからです。




地球の次元領域の目的は、皆さんの魂の進化です。地球は、神聖なる計画によって、同意によって、その使命を支えます。そして地球のすべての王国は、その不可欠な要素です。


それに応じて、皆さんのここでの目的の中で皆さんを支援するためにここに存在する、神聖なる知性に属する他の存在達の数々の変型があることを、わたし達は皆さんに伝えます。




こうした存在達には、数多くの領域からの優れた存在達が含まれます。一部の存在達は、皆さんを支援するためにここを視察し、またこうした目的のために選ばれた一部の存在達は、完全な化身の意識の中で現れます。


しかし、人類を支援するために同意によって様々な後退した姿で現れる選択をした、善意ある優れた存在達の変型が存在することに気付いてください。




地球上の動物の王国のそういった存在達は、皆さんを支援するためにここにいます。その過程の不可欠な部分には、集団意識の中の、その地球の次元領域上の表現が含まれます。


動物の自己の最も深い数々の次元は、個体の水準にではなく種全体の水準に存在し、そしてその最も高い水準は、本質的に、二元性の学課に在籍していません。




そのためわたし達は、この集まりで、シリウスAの聖なる猫科について話します。




聖なる猫科とイヌ科は、人類に途方もない支援をもたらす信じ難い存在達です。




猫科は神聖なる知性であり、充分に進化した、結晶構造の表現の中で素晴らしく意識的な存在です。猫達は、シリウス・ブレアデス連合、ニブルの熟達者の評議会と呼ぶことができるもの、その両方の一員です。


その両方が、惑星と惑星の数々の種族の意識の進化の上方移行に慈悲深く関与しています。惑星の数々の種は、自分達の次元上昇の中の次の水準に向けて卒業する準備をしています。






猫科

The Felidae



猫科は、シリウスAを起源とする猫科の動物の種になります。こうした種族は、具体的な役割と形式の中で、古代の時代以降、地球の次元領域に入った存在達です。現在物質的な姿で地球の次元領域上に存在する数々の変型は、猫科とイヌ科の動物の仲間達と呼ばれるものの中にいます。


こうした地球の次元領域上の物質的な形式は、皆さんを支援するためにここにいて、その物質的なマトリクスの中には、ただそのシリウスの本質の意識の一部分が存在するだけです。




その理由は、地球上の猫科の表現は、集団の魂の形式の中に存在し、そしてひとつの種として進化するためではなく、むしろ地球を支え、進化において人類を支援するためにここにいるからです。


その意識のより大いなる部分は、地球の次元領域の水準の上にあります。猫科の動物達は、エーテル質の中で、あるいは捕捉不能な反物質の領域の中で、大規模に活動します。




その完全な意識は、レムリアの時代、アトランティスの時代、そして初期のエジプトの時代の中で存在し、現れました。




聖なる猫科の熟達者達は、一体性の法則の黄金時代の間のアトランティスの中の(ポセイダの)浄化の神殿の中で、遺伝子工学に従事していました。


これは、アトランティスの最後の時代の悲しい崩壊の中でアーリアのベリアルの息子達によってそのように悲劇的に誤用された科学技術に先立って、非常に肯定的で慈善的なやり方で行われました。




シリウスAの猫科とシリウスBのイヌ科の熟達者達は、霊を物質に統合することに長けています。


これは、ひとつの物質的な姿に生命力を与えるだけではなく、またマルカナ(Mer-Ka-Na)の水準の多次元性の中の物質のマトリクスの内部で、さらに高いチャクラの意識水準を統合することに長けている、ということです。




エネルギー的な数々の条件の中で人類と連携するこの能力には、さらに高い数々のチャクラとさらに高い結晶性の光の身体を活性化することが含まれます。


このさらに高い意識水準はクリストスの意識であり、そしてクジラ目は結晶構造の熟達者達です。そういった存在達の更新された地上の役割には、減退している時期極性のグリッドから進化している結晶構造のグリッドへの移行の変遷を支えることが含まれています。




メタトロンへの質問、それでは、シリウスBからの存在達は主として水生動物であり、そしてシリウスAからの存在達は、猫科の存在ということでしょうか?




メタトロンの応答:シリウスBを巡回している居住領域は、主として水生動物とクジラ目であり、イルカと鯨は水生動物です。またそれにもかかわらず、姿を明らかにするほど充分に高いひとつの意識に属する存在達であり、水性の数々の領域とおそらく陸地と呼ばれるものの両方の範囲で同じように居住することができます。




姉妹星シリウスAに属する生命体達は、クジラ目の存在達とは異なる表現です。シリウスAは、人間型の生命(スターシード)と同時に、聖なるスターシードの猫科を活性化します。


こうした生命はすべて神聖なる知性に属する存在達であり、すべてが多様な表現を持ち、地球の次元領域を支援しています。




こうした存在達はすべて、多種多様な姿の数多くの水準で皆さんの惑星と交流します。




メタトロンへの質問:あなたは、ただ人間だけが惑星地球上で魂の進化の中にいると話しました。イルカやクジラ達もまた、ひとつの高い意識と進化の状態の中にはいないのでしょうか?




メタトロンの応答:聖なるクジラ目の存在達は、実際にひとつの高い進化の状態の中に存在します。しかし彼らが地球上に存在するのは、進化するためではありません。彼らは既に進化しています。


そのため彼らがここ地球上にいるのは、そのように存在する中で、地球を支え、人類を支援するためです。クジラ目の存在達が物質的にここにいるのは、地球の水の部分の中にエネルギーを定着させて、惑星の安定を可能にして、磁性から結晶構造への移行を促進するためです。




エーテル質の非物質的な黄金のイルカの復帰は、完全な化身の熟達性の中の聖なるクジラ目の存在達であり、人類が結晶構造のマルカナの領域へと進化する支援をしています。




猫科の存在達は、物質的な発現の中で人類の支援を続けていますが、しかしまた、特にアトランティス、中央アメリカ、そしてエジプトの中で、エーテル質の熟達性の中で支援をしてきました。


しかしその後退した姿の中で、情緒的そして精神的な領域の中で、皆さんを支援します。そしてこの事実は、今日の議論の主要な話題であり、猫科とイヌ科の動物達の表現の中で猫科に属する話題です。




メタトロンへの質問:わたしは、シリウスAの猫科とイヌ科についての情報に興味をそそられます。あなたは猫と犬について話をしているのでしょうか?あなたはこの話題を広げることができますか?




メタトロンの応答:飼い猫や飼い犬と呼ばれる存在の特定の種族は、実際に独自に考案された、スターシードの猫科に属する派生種です。


彼らは、人間達を支援する際に、具体的な役割を演じます。猫の家飼い型や飼い犬は、アトランティスの黄金時代から、遺伝的に操作されています。




遺伝子工学は、シリウス・プレアデス連合によって善意で行われたものであり、そして人類が地球の次元領域にさらに高い密度で根付いた時に人類を支援すると伝えたように、それは今、極めて役に立つ活動です。




さて、皆さんがイヌ科と猫科と呼ぶものは、同じ起源に属するものであり、両方がスターシードの猫科の派生種です。猫と犬は、同じ起源に属する異なる物質的な姿です。




シリウスAの猫科は、完全に意識的なひとつの結晶構造の存在です。彼らは既に、集団の統一意識へと融合していますが、それにもかかわらず、依然としてさらに巨大な高調波の領域と伴に容姿的に個体としての固有性を持ち続けます。その集団の領域は、皆さんの宇宙や他の宇宙の中で、人類を支援することを選択します。





猫と犬

Cats & Dogs




この派生種の中で猫と犬の両方が、善意あるエネルギーとして役立ちながら、人間達やその飼い主達への支援を行っています。


両方がそのエネルギー場を人間と融合させる能力を持ち、独自にその人間の飼い主の個性の断片になることができます。こうした猫や犬達がしばしばその所有者達の物質的な特徴を見せ始めるのは、これがその理由です。それでもこの特定の側面は、共通してより多くイヌ科で起ります。




イヌ科は、ひとつの極端な忠誠と無条件の愛を発散させます。人間がエネルギー的に受け取る献身は、様々な方法で支援することができます。犬達(そして猫達)は、連れ合い、または治癒者と保護者の両方になります。


猫科の動物である猫は、その意識の領域の中で、一層多くエーテル質(反物質)の領域の中にいます。過去の数多くの社会が、ジャガー、ライオン、虎、そしてピューマという猫科の姿を崇拝したのは、これがその理由です。




こうした存在達は、エーテル質の数々の領域の思考形態を極めて自覚して、捕捉できない強さと保護を提供します。飼い猫は、その飼い主達のために厄介な思考形態や否定的なエネルギーからの途方もない保護を与える才能があります。犬の特定の種族もまたこの能力を持ちますが、しかしそれは、異なって表現され、演じられます。





振動的な癒し

Vibrational Healing



一匹の猫の喉を鳴らす音は、癒しにおいてとても効果的であり、人間のオーラを修復し、保護します。猫達の神秘的な側面は、長い間認識されています。そして神殿の猫達は、古代の数多くの社会と同時に、シャーマンの連れや協力者として用いられました。




狼座に属する存在達、そして他の狼のようなイヌ科の種族もまた、この能力を持ちます。猫と犬の両方が、人間の目よりも遥かに大いなる次元性の中で、感知し、確認する適応能力を持ちます。


虐待された子供達、末期的な患者達、養護施設の中で鬱状態の人々や高齢者達との連携の中で、猫と犬の治療効果と奉仕は、現在ますます評価が高まっている意義深いペット療法の癒しの具体例です。




猫は、可視領域の光を超えて確認し、実際に人間のオーラの領域、人間の電磁場、そして人間の目では見ることができないエネルギー放射のすべての種類を確認することができます。


猫が数々の光の領域の中で把握する広範囲の波長分布は、極めて驚くべきものです。猫達は、非物理的な事柄と非物質の両方の領域の中で目を効かせます。




また猫達は、独自に人間を支援することができます。人間の夢や夢の世界の合間の出来事をより良く理解するだけではなく、また継続しているひとつの夢、言い換えると夢の状態の間のより大いなる意識の明晰性の間の、さらに明快な自覚的意識の中で皆さんを支援することができます。




犬達はより物質の領域の中にいて、こうしたオーラの領域を感知するか感じますが、実際に人間の情緒の領域の直接的な共鳴を極端に理解することができます。




さらに猫科のイヌ科、つまり犬達は、人間の感覚や情緒的な閉塞をより良く理解する支援の中で役に立ち、ひとつのより良い安定に向けて人間がそれに対処する手助けをします。わたし達はこの議論が進むに連れて、こうした属性についてさらに多くの話をするつもりです。




盲導犬達の盲目の人々への奉仕は、別の奉仕の領域であり、その中で大いなる結び付きが創り出されます。犬達は、人間の体の内部の病弊を感じ、実際にその匂いを嗅ぐことができます。


犬達は、しばしば人間の病気の領域に犬達自身の身体を置き、エネルギーを変えて、不安定な領域の安定を取り戻す支援をします。また犬達は、直接的な精神感応の伝達で、精神的に病気の人間に自覚的意識を投影します。




猫達も類似の奉仕を提供することになりますが、しかしその場合、不安定な人間の感覚は、視覚的に観察されます。一匹の猫は、大いなる明晰さで、また鮮明な色彩と詳細で、人間のオーラの領域を確認します。


病気の部分は、猫科の動物達に対して退色した状態に見えるでしょう。猫は頻繁にその領域上に横になり、そして喉を鳴らす、つまり安定させる周波数または色彩を発散して、その安定を取り戻す支援をすることになるでしょう。





人間意識との比類のない融合

Unique Melding With Human Consciousness




猫達や犬達という猫科とイヌ科の変型は、そのシリウスの側面に属する完全な意識とエネルギーの波長分布のひとつの断片に過ぎません。




それにもかかわらず、この表現は、特別にそして目的を持ってそのように意図されています。何故ならこうした存在達は、仕える人間達とかなり結び付くことができるため、人間とそのペットの間でひとつの固有な第三の意識が簡潔に進化することができるからです。それは、人間の飼い主の進化に対して極めて有益なものです。




犬や猫達の現世の意識は、強力な本能的なきっかけを持つ集団の大多数の思考パターンに対してより多くの効果があります。彼らの意図された(好意的な)、そして神々しく同意されたDNAの操作はそのようなものであるため、彼らは固有で神々しく意図された能力、つまり彼らが連携する人間との相互関係の中で結び付き、条件付けられるひとつの能力を持ちます。




この相互関係が生じる時、こうした存在達は、その飼い主によって送られた思考の印象を精神感応的に受け取ることができます。ちょうど人間の思考がひとつの現存する結晶質を条件付けることができるように、またそれはひとつの異なる形式になりますが、犬や猫達にも同じことが起ります。


その結果そのペットは、物質的な方法と情緒的な方法の両方で、人間を支援することができます。慰め、エネルギー、癒し、交友、病気の発見、オーラの破裂の密封を提供すること、そして物質的な領域とエーテル質の領域の中での保護を提供することです。




数多くの人間達が、猫や犬達の中から人間達が閉塞に対処する支援をする家飼いのペットを所有します。最も共通する出来事のひとつは、こうした存在達が、皆さんが愛を表現する皆さんの能力に目覚める支援をすることです。


家飼いの動物達に愛情を表現して与えることは、とても簡単です。そして数多くの人々にとって、これは、他の人間達に愛と親切を表現するよりも遥かに簡単なことです。その個人に応じて、この閉塞は数多くの理由のために起る可能性があります。




人間が歳を取り、子供達が離れて行き、配偶者が亡くなる時、かなり頻繁にひとつの孤独な孤立という外観上の自然な期間が始まります。


ペットとの交流が、好みの愛情表現を通して、愛の流れを目覚めさせることができます。この交流が、孤立した飼い主の中の生命力そのものと、治癒効果そのものを生じさせるひとつの交流を目覚めさせます。




猫科とイヌ科の動物達の協力的な参加の中には、認識されているよりもさらに多くの目的と知性があることを、わたし達は皆さんに伝えます。





人間とペット達の第三の領域

The Third Field Between Humans and Pets




交流を通してこの第三の意識が形成される時、それは両方の当事者の領域を拡大します。それは、その内部で関与するどちらの当事者も以前は持たなかった特徴を目覚めさせます。言い換えると、それは、情緒の領域の自覚と実際に第三の融合意識を拡大して、押し広げます。


そしてこれは、両方の個体としての自覚的意識に戻ってきて、その自覚的意識を変えます。そのペットは、皆さんが愛を表現することを許す際に積極的な状態に止まる皆さんの能力を広げます。そして皆さんは、ある意味では、そうする中で、ペットの神聖なるシリウス意識のより大いなる部分と交信することを、ペットに教えます。




その交流に対する皆さんの積極性が、ペットがその具体的な目的を達成することを許します。そしてそこには、皆さんふたりの間で創り出された領域に固有な、双方の重要な成長があります。


そのペットは、人間との融合的な一体化に先だって、集団意識の中で活動しました。そしてその個性は、人間との結び付きの中で形成されました。分かりますか?




メタトロンへの質問:あなたは、人間と融け込んで人間と融合した意識を形成しない限り、動物達は個体ではない、と話しているのでしょうか?




大天使メタトロン:ある意味では、その通りであり、それが、わたし達が伝えていることです。しかし誤解しないように伝えると、わたし達は、動物達はその融合の前は個体としての側面は持たない、と伝えている訳ではありません。


それぞれが物質的な身体の中に転生し、実際にある程度重力特性に支配され、そしてそれは、地球上の占星学的な数々の影響力の中で起ります。しかし動物達は人間達と癒合するまで、充分にそして集団の魂の自覚的意識の中だけで活動します。


その交流は簡潔であり、成長することができるひとつの個人的な断片を築き上げます。しかしわたし達は、動物達はその融合がないひとつの集団の目的は持たない、と伝えている訳ではありません。




その集団の目的は、個別の猫または犬の中で表現されるように、家飼いのペットの集団の魂との人間の交流によって拡大された領域の中で、単体の奉仕へと変えられます。したがって、そのペットの内部で個体としての領域を創り出すものが、人間の交流です。


そのためある意味では、その動物は、さらに高い目的のために、その精神的な領域、情緒的な領域、そして人間の飼い主の個性との融合の中で好意的に条件付けられることを、既に同意しています。




これが、第三の領域が創り出される姿です。そしてご存知のように、その第三の領域は、両方に恩恵をもたらす人間の意識のひとつの断片です。それにもかかわらず、その主要な目的は、人間に役立つこと、猫科によって提供されるひとつの奉仕です。しかし、その猫科の側で、その人間を受け入れるためのひとつの選択があります。


そしてそれが双方で受け入れられる時、その集団の魂のさらに大いなる役割がその融合へと送り込むことができ、そしてそのペットからその人間に、叡智、保護、そして癒しを与えることができます。そのため、この第三の融合は、かなり遠くまで達し、しかし合意によって生じる、ひとつの導管であることを、理解してください。




アトランティス、レムリア、そしてエジプトの人々は、特に後見と叡智の移動の役割の中で、猫科の存在達と交流しました。


エジプトの神殿には、猫科の頭と人間の胴体と脚を持ち、啓発の日輪像を備えた猫科の存在達を描写している数多くの象形文字が含まれています。スフィンクスはその逆で、人間の頭と猫科の身体を持ちます。




メタトロンへの質問猫や犬達は、正確には人間達にどのように保護を提示するのでしょうか?これは、他の数々の次元のさらに巨大な動物達の自覚的意識によるものなのでしょうか?




大天使メタトロン:その通り、特に他の数々の領域に遥かに同調した状態になることによって。わたし達が既に説明したように、人間の物質的な感覚に対して多少目に見えない状態です。




具体的な姿の中の後見は、シリウスの存在達の家飼いまたは人間の接点の変型の中で説明したように、美しいひとつのやり方で遂行されます。


そしてそれは、否定的なエネルギーと呼ばれることがあるものの検知を通してだけではなく、またシリウスの猫科を通して人間に対して変成された善にある愛に溢れたエネルギー振動の強力な投影によって、そしてそういった非常に厄介なエネルギーを中和することによって、行われます。そのシリウスの存在は、必要になるもの、そして経路と飼い主を支援するために必要な振動を、正確に突き止めます。




皆さんは、皆さんが意気消沈するかかなり動揺する時に、皆さんがオーラの破砕を誘導することを、いつも認める訳ではありません。




一匹の猫が喉を鳴らす時、その振動はひとつの深い充足感を表していて、その振動の内部の周波数は、非常に癒しの効果があり、否定的な数々の領域を中和することによって、それを蒸発させることができます。


同じように、犬達が楽しそうに跳び、走り、しばしば歓んで回転する時、犬達は、イルカのように、数々のエネルギーを浄化することができるエネルギーの渦を形成し、否定的な振動を取り除くだけではなくその回帰を排除するひとつの遮蔽体を創り出す、地球の環境に極端に有益なひとつの交信された周波数を提供しています。




猫達がひとつの部屋、家、または庭の外周を巡視しているように見える時、また猫達はひとつの巨大な保護の領域を醸し出しています。




猫科とイヌ科の存在達、猫と犬は、シリウスAの同じ根本となる起源の出身ですが、それでもシリウスAでのその表現は、充分に進化していることを、わたし達は皆さんに伝えたいと思います。


わたし達が既に皆さんに伝えたように、こうした存在達の家飼いの変型は、実際に物質的な形式であり、わたし達がここで議論している方法で人類を支援するために、シリウスの存在達によって遺伝的に操作されたものです。




メタトロンへの質問:明確化のために伝えますが、あなたは、猫や犬達は、同じシリウスの起源の出身だと話しているのでしょうか?




大天使メタトロン:さらに高い最初の起源の中で、その通りです。その両方が、シリウスAの結晶構造の充分に進化した熟達性を持つ、猫科の存在達です。猫と犬達は、同じ起源の出身です。シリウス上で、猫や犬達は今、結晶構造の光の存在達であり、皆さんの視点からは非物質的であり、結晶構造の光の姿の中で現れています。




わたし達が伝えたように、猫科の存在達は、皆さんの惑星上の様々な時代に、皆さんを支援するために、完全な化身の熟達性の中で現れました。猫科の存在達は、物性に霊を組み込む熟達者達であり、人類のための完全な螺旋構造のDNAの最初の作業の中で支援しました。


実際に、人類という種には、そのDNAの内部にシリウスの猫科の側面、他の側面よりも多くのその一部が含まれています。数多くの側面の具体例のひとつを挙げると、運動競技熱そのものや、一部の人間の中で普及している俊敏性が、これを利用します。




メタトロンへの質問:興味深いひとつの項目として、もしも猫や犬達が同じシリウスの起源に属するなら、何故犬達は猫達を追い掛けるのでしょうか?




大天使メタトロン:犬達はただ、犬が猫を捕まえるまで、猫達を追い掛けるだけです!その時点で、通常そのテーブルは、極めて急速にひっくり返ります!(笑い声)




その短い答えは、犬は物質的な領域の中で働き、そして猫はより多く非物質的な領域で働くからです... 物質と反物質の中のように。両方がその円環体(トーラス)の反対側を達成していて、一方は内向き、一方は外向きです。ご存知のように、イヌ科は物質の中に、猫科はより多くエーテル質の領域の中にいます。




本当の意味で、犬と猫達は、地球の次元領域上で表現される時、同じ周波数の正反対になることを、わたし達は伝えたいと思います。猫が一般的に16時間寝て、8時間活動的になり、犬がその反対の予定に当てはまるのは、これがその理由です。一般的に言えば、猫科の存在達、家飼いの猫達はより内向きになり、イヌ科の犬達は、より外向きに、つまり外向的になります。


その結果その周波数は、前者が内向きで、後者が外向きであり、そして撃退するのではなく... 自然にお互いを引き寄せます。同じ家飼いの状態で育ったまたは一緒に暮らしている犬と猫達は、特別な愛に溢れる結び付きを発達させることを、皆さんは気付くことになるでしょう。


特にこれは、その動物達がその中で人間と一緒の個性の断片が形成される過去の滞在を経験していた場合に、強化された方法で起ります。


ひとつの具体例として、この交信者は現在2匹の猫と2匹の犬を飼っています。猫と犬達は協力し合い、ひとつの深い結び付きを共有します。そして4匹すべてが、2人の人間の飼い主の側面になっています。またわたし達は、付け加えたいと思います。その犬の一匹の雌犬は、過去においてイヌ科よりもかなり頻繁に猫科でした。




地球の次元領域の発現の中の聖なる猫科は、人間よりも遥かに多く、内部と外部の世界の投影において同時に活動する固有の能力を持ち続けています。


皆さんがその中で一匹の猫科の存在の物質的な有形の発現を観察する任意のひとつの時間でも、猫達は、他の次元の数々の領域の中で完全に同時に明らかになることに、同じように意識的です。猫達はかなり頻繁に他の数々の領域の中で交流する一方で、この領域の中で物質的に存在します。




意識の直線的な濾過装置

Linear Filters of Consciousness




人間もまた他の数々の水準に同時に存在するとはいえ、3次元の中の人間は、物質的な脳を通しただけでは、継続的にあるいは明快な明晰さで他の数々の領域の周波数を解釈することができません。


脳の内面の対応物になる精神は、時に突然の直観または理解力の結晶電気的なひとつの突発を通して、任意の与えられた出来事が属する遥かに巨大な数々の次元を把握することができます。


その突然の直観または理解力の結晶電気的なひとつの突発は、ひとつの言葉だけの水準では適切に描写することができないものです。皆さんの3次元の体系の内部で把握することができる結晶構造の電気的な衝撃は、宇宙の内部の巨大な結晶電気的な体系の、単なるひとつの小さな断片に過ぎません。




人間の物質的な脳は、そのままでは、正確な把握、つまり両極性を超えた数々の周波数の解読を、全くすることができません。物質的な脳の中だけでは、無数の複雑さと結晶電気的な潜在力の次元とそれが存在するような現実性を把握することさえも、不可能です。


そして、こうした物事はマルカナの中ではさらに高い精神を経由して極めて利用できるものとはいえ、非物質的な数々の水準は、人間の中の脳だけでは利用できず、むしろそれは、精神を通してマルカナの中で発達させなければならないものです。




そのためわたし達は、真の起源、永遠の源泉、そして皆さんの神聖なる知性と意識の力は、今まで決して物質的な世界に根差してこなかったことを、意図された掛け言葉としてこころに留めるように伝えます。


ありとあらゆる人間が他の数々の世界、異なる数々の現実性、そして他の数々の次元の中に存在し、皆さんが皆さん自身を呼ぶその自己は、皆さんの正体全体のひとつの小さな部分に過ぎません。物質的な脳に固有な数々の濾過装置のおかげで、皆さんは皆さんの周りの物質的な世界に意識を集中することができます。


そして、皆さんが最終的に物質的な次元領域を習得することを可能にするのが、その集中力です。その濾過の働きの中に目的があることを、わたし達は皆さんに保証します。


何故なら、もしも自我の個性を備えた物質的な脳が遮蔽されていなかったとすれば、そしてそのようにまさに脳に影響する巨大で絶え間ない精神感応の意思疎通の集中砲火に完全に気付いていたとすれば、直線的な把握の中で同一性の感覚を持ち続ける最も困難なひとつの時期を経験しているでしょう。




皆さんが物質的な領域の強力な同一性の自覚を持つのは、その自我の意識のせいです。何故なら皆さんは、具体的な目的を持って物質的な世界の中にいるからです。しかしわたし達は繰り返しますが、それは宇宙の概観の中の皆さんの真の同一性ではありません。




物性の中で人間の脳は、直線的な様式の中で、単純にさらに高い数々の次元から入り込む数々の合図の意味を理解するこができる態勢が整っていないだけです。皆さんの標準的な脳は、それを読み取ることができません。


脳にとって、こうした衝撃は、遮断された一瞬の印象のひとつの混沌とした混合部のように見えます。直線的な時間の中の自我の個性の脳は、数々の瞬間の連続的な継続性に基づいていないデータを把握することができません。




興味深いことに、特定の動物の王国、特に猫科の存在達は、これができます。




そのため、猫科と特定のイヌ科の存在達は他の一致する次元領域の中で、より効率的に活動するというこの公理を受けて、それが、より自覚的な数々の社会がこうした存在を守護者として承認した正確な理由であると、わたし達は皆さんに伝えます。


一匹の犬が吠え、あるいは一匹の家飼いの猫が人間の目では見えない数々のエネルギー対する瞬時の反応で動こうとするのは、これがその理由です。




皆さんの世界の学者達は、光の波長分布が存在することを理解します。また皆さんも、平均的な人間は、ただ可視光線と呼ばれる狭い波長分布の中の物質的な視覚が可能なだけだということを、理解します。


猫科の存在達や特定のイヌ科の存在達は、遥かに広い感覚の範囲の中で、確認(そして感知)することができます。物質もまた波長分布の波動の中で生じることを、わたし達は皆さんに伝えます。そのため物質の様々な波長分布が存在します。




地球の次元領域上の皆さんの物質的な現実性の体系は、他の数多くの現実性と相対的に比較すると、ほとんど広範囲に達するか複雑なもののようにはなっていません。狭い物質の波長分布に与えられた数々の次元は、わずかにさらに高い非物質的な次元の豊富な多様性を仄めかすだけです。


皆さんはまだ、皆さん自身の銀河、まして宇宙の中の非物質的な世界の特質を、認識しません。数々の宇宙はひとつの細胞の内部に存在することができ、他の地球の変型も皆さんが今座ってこうした言葉を読んでいる場所で正当に共存できることを、わたし達は皆さんに伝えます。






動物の王国:忘れられた教師達

The Animal Kingdom : Forgotten Teachers




現在の言葉で動物の王国と考えられているこうした存在達は、皆さんが現在認識するよりも遥かに多くの物事を人間に教えてきました。




皆さんが動物と呼ぶ存在達は、たとえそれがひとつの思考パターンのマトリクスの中で地球の次元領域の自然の側面に独自に形式が合わせられたものであるとしても、巨大でさらに巨大な知性の中で活動します。




ひとつの側面の皆さんが現在把握するよりも遥かに理解できる水準で、動物の王国は、数多くの水準で人類を支援するために、ここに存在します。人類の発達のためのひとつの大学とであるという動物の王国の地球の次元領域に対する理解は、その熟達性の源泉から拡大されて、その熟達性に戻ります。




地球の表現の中の動物達の精神的な形式のパターンは、人間は多少罪のない状態に維持されている、というものです。人類は確かに敬意を持って動物の王国を扱うひとつの巨大な責任を持っているとはいえ、動物の王国は人間に罪の意識を持たせません。動物の王国が選んだ球上の精神の形式はそのような方法で形式が合わされているため、罪悪感はその内部に含まれるひとつの表現ではありません。むしろ、それは本能に属するひとつのパターンであり、好意的に無条件の支援を行うことができます。




猫科の猫と犬の間の表現の違いのひとつは、犬は猫よりもさらに多く物質的な領域の中にいる、ということです。


外観からすると、猫は反物質の領域の内部で遥かにエーテル的であり、その一方で犬は遥かに物質の中にいます。犬は、皆さんの上昇の直接的な周波数に対してより多く反応する一方で、猫は振動と光の放射により多く反応します。


犬は猫よりも明らかなひとつの方法で怒りと罪を感じ、それに反応するようになります。猫は罪悪感を経験することができず、そして直接的な人間の情緒の波動への無関心が、猫が打ち解けないように見える可能性がある理由です。






動物のトーテム

Animal Totems




動物の王国は、地球の他の意識の王国についてより完全で巨大なひとつの理解と自覚を持ち、そしていつもそれを人類に教える能力を持ち続けてきました。皆さんは極めて不幸なことに、現在において、皆さんが動物の王国のすべての存在達からどれほど多くの物事を学んできたかということを、大幅に忘れてきました。


野原の社会や文化の中の人類は、植物の王国との交流の中の動物の態度に注目することから、薬、栄養に関して大量の物事を学びました。人類は、どの植物を避け、どちらの植物を栽培するかを注意深く観察しました。


皆さんは、生き残りの技術と実際に動物達に注目するだけではなく、直接動物達と精神感応で意思疎通することによって、社会的な態度を学びました。




初期の滞在と成長の時代の中で、人類は、動物の王国の自然な本能的なパターンによって提示された知性と叡智と遥かに親密に一体感を持ち、それを理解し、そして動物達を賢明な教師達として認識しました。そしてその結果、動物達も人間と自分達を重ね合わせ、そして実際に事実通り目覚ましいほど人類と交流しました。




アメリカ原住民によって叡智の運び手として認識され、評価された動物の霊、つまりトーテムは、人類を支援するためにエーテル質で現れているさらに高い惑星外の意識に属するそのさらに高いグループ集団の具体例です。




動物の王国のその知識と生きている地球、鉱物、火、そして風の自然力と精霊の意識との直観的な意思疎通はひとつの正確な理解であり、巨大な支援を持ち合わせたものになり、今回の地球の変化の時代の中で人類に是真の合図を与え続けています。




メタトロンへの質問:あなたは最初の方で、猫科のスターシードはこの世の猫科とイヌ科という動物の種族の両方に対する意識の源泉だと助言しました。地球の次元領域上のすべての動物達は、シリウスAから、スターシードの猫科が起源なのでしょうか?




大天使メタトロン:いいえ。シリウスAは、人間型の生物と猫科の動物の起源です。シリウスBは、聖なるクジラ目、イルカと鯨の起源です。イルカと鯨は、猫科とイヌ科が同じ起源、スターシードの猫科に属するように、同じ起源、クジラ目に属します。




シリウスは、巡回する数々の惑星を伴う単なる宇宙の中の2つの連星ではありません。それは、既に結晶構造の次元上昇を達成しているひとつの領域の、ひとつの振動周波数です。それに応じてシリウスは、ひとつの大幅に拡大された意識の内部のひとつの聖なる天界の共鳴であり、存在方法です。


シリウスは、物質と非物質のすべての次元の内部にあります。シリウスの恒星は、他の数々の次元に対するポータル、つまり出入り口であり、そして猫科、ハトホル、そしてクジラ目は、ここでは多様なマトリクスの表現の中で存在し、人類の意識の成長を支援し、地球を安定させ、その故郷に帰る道を見付け出します。シリウスの連星は、この神聖なる愛に溢れるエネルギーの受信装置であり、発信装置です。




地上の表現の中の他の動物の王国の一員他体は、多様な起源の出身です。例えば、馬は起源がアルクトゥルスになっています。




動物の王国は、事実通り皆さんの教師達になってきましたが、それでも動物達は、皆さんの人間の進化の道筋を選択しませんでした。わたし達が既に伝えたように、数々の動物の王国は、魂の表現の中で進化するためではなく、むしろ人類の魂の支援するために地球上にいます。




もしも他の動物の王国の存在達がいなかったとすれば、人類は今までひとつの種として前進することができなかったことを、わたし達は皆さんに保証します。実際に、ウシ属や特定の哺乳類や鳥の種族のような特定の動物の王国は、人類のために食糧源を提供するために、同意によってここにいます。


これが同意によって起ることは、皆さんを驚かせるでしょうか?そしてそれは手元の主題ではないかもしれませんが、植物の王国もまた、人類に対するひとつの巨大な支援になっています。




家畜化された動物達は、その地上の表現を選択する際に、善意の目的を持ちます。猫科やイヌ科の表現は、人間の交友の側面の中で、交流というひとつの固有な役割を持ちます。


これは、さらに高い起源を持つひとつの奉仕の同意によるものです。そして家飼いのペットの猫科の派生種の中で個性の融合を形成する強化された能力は遺伝的に強化されることを、わたし達は付け加えたいと思います。






交流

Interaction




数多くの人間が、自分達は、自分達が他の人間と交流することができるよりも、さらに簡単にペット達と交流することができることに気付きます。


ペット達は、言葉を返すことはありません。猫科とイヌ科の動物達は、特に閉塞に対処し、孤独に対処する際に、特に人間が年老いて孤独になる時、人間を支援することに熱心に取り組みます。




猫と犬の両方が、しばしばもう一度愛してそのこころを開く方法を学ぶことを人間に教えます。犬は人間の情緒の領域と結び付けられ、猫は人間の霊の次元領域や精神的な領域に結び付けられます。その2つは、猫科に属する非常に異なる表現ですが、しかし両方が皆さんの支援に意識を集中し、両方が独自に飼い主の個性のひとつの断片となる側面を形成することができます。




ひとりの人間が猫科またはイヌ科と癒合したひとつの個性の断片を形成する時、その簡潔なエネルギーは独自に進化して、頻繁に生れ変ることができる、つまり他の生涯や同じ生涯の内部で再び密着して、その所有者を支援し続けることができます。このように、ひとりの人間は、70年の期間を超えて、幾つかの連続した猫または犬の身体の中で、その猫または犬の同じエネルギーの本質を持つ可能性があります。




例えば、この交信者が現在の飼い主になっている2匹の猫と一匹の犬は、エジプトでの過去のひとつの生涯の中で、家畜化された豹として、異なる身体の中で彼と一緒にいました。




メタトロンへの質問:ペット達は、その介護者に対する子供達のように、しばしば家族の一員になります。そしてペット達が亡くなる時、その飼い主は極めて精神的に落ち込みます。もしもその所有者が新しいペットを獲得するなら、そのペットの同じ魂の本質は瞬時に生れ変ることができるでしょうか??




大天使メタトロン:そのペットの個性の融合は、本質的にその人間の飼い主のひとつの固有な部分であり、ひとつの個性の断片です。一匹のペットが死ぬ時、その融合した断片の意識は、完全に残ります。エーテル質の次元領域の中ですぐ近くに残り、その人間との結び付いた状態を続けます。




その人間は、そのペットが死んだ後で、あるいはたとえそのペットが逃げるか迷子になるとしても、そのペットの本質を頻繁に感知し、さらには確認するか感じることができます。その所有者は、癒合した個性の本質と意思疎通することができ、そしてそのペットは実際に生れ変り、新しいペットの身体に再び入ることになるでしょう。


もしもその新しいペットがその死の2-3週間以内に獲得され、以前のペットと同じ品種になるなら、これが最善です。短期間のうちに、明確な個性の特徴と以前のペットの特徴がその新しい身体の中で明確に再浮上し、そしてその関係性と支援が続くことになるでしょう。




その出来事の中で、その新しいペットがひとつの異なる品種か、あるいはひとつの異なる占星学的なパターンなら、その類似性は瞬時に明らかなものになることはないかもしれませんが、しかしその融合した本質と支援は同じ起源になるでしょう。これを理解することが重要になります。






責任

Responsibility




親愛なる人間の皆さん、2014年とそれ以降で、皆さんがさらに大きな責任を引き受けること、生きている地球のすべての王国によって皆さんの与えられるその支援を大幅に自覚することが、不可欠になります。


皆さんはもはや、すべての生命体の善にある存在達の虐待を見て見ぬふりをすることはできません。そしてあらゆる物事はエネルギーであり、あらゆる物事は意識であることを、わたし達は皆さんに伝えます。




これは、新しい枠組みの中の人類に対して、より一層明確になるでしょう。動物達をより低い意識の姿として、そして興味深い珍しい存在として理解する時代は、古いエネルギーです。皆さんの動物園や水族館の中の拘束的な檻の中に閉じ込められた動物達は、もう一度考慮されることが必要であり、止めなければならないことです。同じように、皆さんの娯楽のために高度に意識的なイルカやクジラ達を水槽の中に設置することは、その現在の形式の中で一般的に認められているひとつの残虐な行為です。




メタトロンへの質問:あなたは、特定の動物達は、人類の支援の中で食糧源として奉仕するために同意によって地球に入ったと話しました。狩猟は悪いことでしょうか?




メタトロンの応答:皆さんの魂は、二元性以前の地球の中の数多くの生命体の生理と形式に向けて融合しました。ほとんどの生命体の拡大は、500万年以上も昔の皆さんがカンブリア爆発と呼ぶものの間に、惑星上に現れました。人類は、皆さんの現在の直線的な側面の時空の流れにおける時間の概算の中で、およそ200万年前にこの惑星に入りました。




動物の王国の本質は、その数々の種の肉食性の生き残りを組み込んだひとつの方法で進化しました。動物の集団のパターン、その集団の意識は、複数の集団の領域を認めるひとつの本能に属する思考パターンです。ある意味で、野生化した動物の種は、その樹の上に一枚の葉を形成しているそれぞれの物質的な身体を備えた一本の樹のようなものです。


自然の中の動物の後退した形式を持つ野獣の側面の中に、個体の側面はありません。これは皆さんが理解するのは難しいことかもしれませんが、動物のひとつの種が栄養のために別の種を摂取する時、それは、過去から現在への進行の枠組みの中の同意によるものです。


この側面の中で、動物達は、数多くの野生風の身体に組み込まれたひとつの集団の精神、ひとつの集団の意識を持ちます。この側面の本質は、安定を見付け出すひとつの先天的な過程を持ちます。(家畜化されていない)動物の王国の中のひとつの集団の精神領域に属する若い、年老いた、あるいは脆弱な一員が別の種によって生き残りの食糧源として選択される時、ひとつの個体の意識の喪失はありません。何故なら、事実通り皆さんがそれについて考えるようなひとつの個体化された側面は存在しないからです。




その集団精神のパターンは生きたままであり、その中でより強いものが生き残るひとつの純化へ向かって流されます。その摂取された動物の意識は、単純に引き下がり、全体の内部の一体となった集団のパターンに再び加わります。その集団の精神は、さらに高い状態の中で、起っているその同意を理解します。


そのため、捕獲されて摂取されたその動物は、ひとりの人間の側面の中の意識ではなく、そのエネルギーは単純にそして瞬時に戻って集団の身体の領域に入ります。これは皆さんにとって紛らわしいかもしれませんが、しかしそれは基本的な意味でひとつの大雑把な比喩であり、ひとつの藪または樹から葉を切り取るようなものです。


その集団は、まさに一部が取り除かれる時に一本の樹の茂みが新しい葉を成長させるように、その種の生き残りを許す数々の条件に適合する時、自然の中で生き残ります。その樹は生き残り、同じやり方でその種は生き残ります




ここであなたの質問に答えると、その始まり以降の人類は、生き残りの必要性の範囲でその食料を支えるために、具体的な生態に依存してきました。わたし達が既に伝えたように、これは地球の次元領域上の同意によるものです。


皆さん言葉の中で、この目的に向けた狩猟は、生き残りのための手段の中で行われ、そして野原の社会によって、敬意ある方法で、合意の中で行われました。その犠牲は敬意が払われました。しかしその一方で、より現代に近い時代の中で、運動のための狩猟、賞品のための狩猟、根源的なスリルのための狩猟が行われています。


その意図はより低次のチャクラであり、娯楽の力のひとつの姿です... たとえそういった狩猟は制御してその数を維持し、狩猟の農場の育成のため必要になると装うとしても、それは適切ではありません。もしも狩猟がスリルのため、または娯楽的な運動のためなら、それは不適切であり、さらに高い方法ではありません。あなたはその違いが分かりますか?






結びとして

Closing




現在の時代の中で、人類を地球とその王国、特に特に動物、植物、そして鉱物の王国の貪欲な破壊者達として理解することは、特定の団体の中でお洒落だと考えられています。




それは、一部のニュー・エイジの団体の中で、地球を汚し、未来の数々の世代の出費で自然な地球の王国を破壊する傲慢な受け手として人間を理解することが好まれるようなものです。




わたし達はここで、この大部分は正しく、そして言われているように変化が必要な事を付け加えます。わたし達は、この問題点の中の人類の有害で無責任な行為を非難しません。




その要点は、より良い物事を望む一部の人々は、すべては救いようがなく失われた、より良い物事のための変化は今後訪れることはない、と感じるという事実です




より良い物事のための変化を起すことを目指した統合された決断が不可欠であり、希望の無さに意識を集中するのを止めることが必要です。これは、新しい地球を創り出す際の間違った応用です。希望の無さや絶望に意識を集中することは、救いのない絶望を創り出します。




そのためわたし達は、皆さんにひとつの希望の洞察を提供します。




わたし達が指摘したいことは、皆さんの考えが属するどのような与えられた時代であっても地球は活動的な発現である、という事実です。人類は、その可能な数々の現実性のすべての中で、今まで地球と全体的地球の共同創造者でした。




親愛なる熟達者の皆さん、地球はひとつの壮麗で目的を持った幻影であり、それは完全に思考によって創り出されることを、わたし達は皆さんに伝えます。




人類の集団は、現在において、皆さんは地球の経験の共同創造者であるという事実を意識していません。




立体映像の数々の時間の枠組みの中に、起り得る現実性の他の数々の変型があり、その中で、啓発された高められた人類が美しい調和の中でお互いや地球と地球のすべての王国を称え合います。地球の次元領域の二元性の条件付けは、知的にそして神の力で計画されます。この経験の思考錯誤の進化は、その教育曲線を踏まえています。




そしてそれはそれとして、皆さんは事実通り地球を破壊することはできないことを、わたし達は皆さんに伝えます。




皆さんは啓発された地球を創り出すことができ、そして今までまだ起ったことがない局所的な絶望によってではなく、その発現に肯定的な意識を集中することによって、それを創り出すことになるでしょう。




地球から、あるいは任意の地上の鉱物、植物、そし動物の王国から、何も奪い去られることはありません。それは直線的な現実性の劇的な立体映像の中で、完全に同意されたものでも、完全に認められたものでもありません。




動物の王国の意識が選択によって物性とこの世の姿に現れたこと、そしてそういった動物達の意識が人類を支援するための同意において、人類が進化する時に人間の無知の数々の段階の潜在的可能性を充分に自覚して、積極的な選択を持ったことは、滅多に皆さんに起ることではありません。




それはそれほど遠くない未来の中で、人類は自覚するようになるでしょう。そして動物の王国を称えるだけではなく、同じようにお互いと皆さんを育む美しい地球を称え、認め、そして実際に愛してください。それは起ることになるでしょう。2014年とそれ以降の新しい地球は、ひとりひとりの皆さんにそのシータ波の位相の揃った数々の結晶構造の創造の次元に向けて高まる数々の能力を、皆さんに提供します。




2014年から2038年を通して、数々の巨大な変化が起り続けます。それは、特定の皆さんが受け取り広めることを既に選択している、符号化された変化です。新しい地球の数々の種子、美しいひとつの地球、意識的に人類の次元上昇を支えているひとつの地球があります。そのように新しい地球を創り出してください!!!




わたしはメタトロン、そしてわたしは皆さんとこの真実を共有します。皆さんは最愛なる人々です。




...そしてその通りに... そしてそのように


...And so it is...and it is so



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翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

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