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母なる地球からの差し迫ったひとつの懇願 [母なる地球]


母なる地球
Mother Earth


母なる地球からの差し迫ったひとつの懇願
An Urgent Appeal from Mother Earth



25 April 2014

キャスリン・E・メイ経由
Channeled through Kathryn E. May

キャスリンからの個人的なメッセージ
A personal message from Kathryn.



 

わたしはどのようにこれを記述したのか、あるいは、本当はわたしが記述しなければならないものなのかを、認識していません。

 

 

 

 

わたしはちょうど、母なる地球とのグラウンディングの集いから戻ったところであり、その結果は深刻で、気掛かりなものになっていました。

 

わたしがすべての皆さんに皆さんの特別な支援を求めなければならない気持ちに駆られている理由は、皆さんはまさに今、深くまで到達して、ガイアを支援するために必要とされているものに気付くことができるからです。

 

わたしは、それはわたし達の次元上昇に極めて重要なことだと信じます。

 

 

 

 

わたしは伝えてくれるように頼みました。

 

わたしは、ガイア、わたしに話してください。


わたしが支援できる方法をわたしに伝えてください。


行う必要があることをわたしに認識させてください、とさえ話しました。

 

破砕して石油を汲み上げているドリルが地球の身体に深く貫通している油田の幻を見ました。

 

そしてわたしは、過去数週の間わたしを苛立たせているわたしの首の後ろの刺激を伴うむず痒い場所を思い出しました。

 

治療の努力に反応することを拒絶した皮膚炎です。

 

それはわたしの頭蓋の土台の左側であり、それは時々わたしに、事実通り痛みを感じている人々が次元上昇することはどれほど難しいかということについて考えさせました。

 

 

 

 

わたしは、わたしの身体をひとつの地図として、頭を北半球として、わたしの脊椎をアメリカの中心として、理解しました。

 

わたしの頭蓋骨がわたしの脊椎と結び付いているわたしの首の上のその場所は、おそらくテキサスになると思います。

 

わたしがそれを認識した時、苛立ちが燃え上がりました。

 

油田掘削機とブッシュ家、有毒な流出や、地球の天然資源を凌辱し強奪するために母なる地球の攻撃を担当していることに気付かない人間達という印象です。

 

 

 

 

母なる地球は、わたしに自然力の群れを明らかにしました。

 

妖精達、小人達、すべての種類の自然界の存在達です。

 

わたしは、アリエルや他の地球の管理者達の人間の転生が、その内気な一団に協力して救助に駆け付ける支援をするように求めることが必要なことに気付きました。

 

わたし達は、こうした苦痛に満ちた数々の活動を速やかに止めるひとつの方法に気付くことが必要です!

 

 

 

 

その仕事の2つの面は明確でした:ひとつ目は、わたし達の母なる地球への苦痛を引き起こしている掘削と採掘のすべてを不可能にするように次元上昇の評議会に訴えることです。

 

ふたつ目は、母なる地球への破壊的な行為が存在するあらゆる場所で損害を創り出してそれを推進する状況に対して、すべての自然の精霊とその人間の監視者達に協力を求めることです。

 

最後の次元上昇が起ることができる前に、こうしたすべての活動は停止されることが必要になります。

 

 

 

 

40分後、地球に押し付けられているわたしのこころと伴に、わたしはひとつの変化した状態の中にいる感覚が起りました。

 

わたしの周りのあらゆる物事が水晶のように澄み切っていながら、多面的な状態を明らかにしました。

 

わたしはあらゆる花や枝、あらゆる生きている意識を確認して、それによって目眩を感じました。

 

 

 

 

わたしはその家に歩いて入り、アセトンの匂いを嗅ぎました。

 

マニキュアの除光液であり、わたしが感じた反応は、一匹の凶暴な犬のようなものでした。

 

わたしは、その攻撃者に対峙している傷を負った野生の動物のように、唐突な怒りの閃光を感じました。

 

わたしは、荒涼とした失望と、わたしに数々の毒素、化学薬品、人工毒物を気付かせるわたしの周りのあらゆる物事を、激しく非難して破壊する衝動を感じました。

 

これに結び付けられたものは、その周りの破壊的な活動を平気で無視して、その代わりにその髪を梳かすか自慢げにその派手な燃料消費が著しい車に意識を集中している人間達に対する、ほとんど憎悪に等しいひとつの失望感でした。

 

 

 

 

わたしは、個人的にこうした物事の一部を感じていましたが、しかしこれに対して決して徹底的に破壊的な強さを感じたことはありませんでした。

 

わたしは完全に動揺して、辛うじて呼吸することができる状態になり、それほど失望や悲しみや怒りに圧倒されて、取り乱しました。

 

 

 

 

わたしは、父なる神がかつてわたしに、母なる地球は今後これほど長い間虐待に耐えるだけであり、その結果母なる地球は、一匹の犬がその背中の水を振り払うように、単純に人類を振り払うことになるだろう、と語ったことを思い出しました。

 

わたしは今、おそらく地球をそうするように導くその感覚を、理解します。

 

 

 

 

わたしは、次元上昇をして、わたし達の意識を高めるためのわたし達の努力が、今まで役立ってきたことを認識しています。

 

その努力は、わたし達すべてが古い時系列から飛躍する可能性を創り出してきました。

 

古い時系列の中では、地球がそうなるように運命付けられていた楽園に戻る母なる地球の美しい現実性に対して、母なる地球とわたし達は完全に破壊されていました。

 

それはわたしにとって、まるでわたし達がひとつの移行の要所にいるかのように感じました。

 

わたし達はその場所で、充分にその大いなる計画を達成することになるか、あるいは何かが満たない状態になるでしょう。

 

 

 

 

もしもわたし達がその最も高い潜在力可能性に到達しようとするなら、わたし達は母なる地球が癒えて、わたし達を許す支援をして、地球の苦悩に対するわたし達自身の責任を受け入れることが必要になります。

 

わたし達は、その破壊を理解して、その何百年もの間の損傷の痛みを感じることができる者達です。

 

わたし達は、許しと、わたし達の精神の中でなかなか消えなかった闇からのわたし達自身の浄化を求めることができます。

 

それは、闇の破壊性を受け入れるようにわたし達を操作した闇の者達と結託した、わたし達のこれほど数多くの人生の残渣です。

 

闇は、その破壊性がさらに大きな善になるとわたし達に信じ込ませました。

 

 

 

 

わたし達が依然として2つの足を持って地上のここにいる間に、わたし達は新しい地球をこころに描くより多くの物事を行うことが必要になります。

 

わたし達は今、直接行動を起こして、地球を保護することが必要になります。

 

今後それを行う方法は、わたし達のそれぞれから個人的に現れてくることになるでしょう。

 

わたし達の閃きであり、わたしたちの人脈であり、わたし達の友人達であり、そしてわたし達の地球上の位置です。

 

わたし達は、ひとつの素晴らしい光の活動家達の軍団です。

 

母なる地球は、まさに今、わたし達の支援を必要としています。

 

攻撃から地球を直接保護するあらゆる活動が、地球全体で共鳴することになるでしょう。

 

 

 

 

このメッセージが今後、わたし達が怖れずにその乱用を止めることができる方法に対する新しい数々の発想、新しい数々の可能性を創り出すようになることを、わたしは認識しています。

 

より多くの人々が関与するほど、存在したその権力者達に反対する行動を起こすことはより安全なものになるでしょう。

 

その間にも、わたしは、自然の精霊が前面に現れて、母なる地球のために最も効果的な自由と正義の運動を組織化する支援をすることを求めます。

 

 

 

 

わたしのすべての愛とともに、

ポーシャ

With all my love,

Portia




Permission is given to copy and share this message, providing it is given in its entirety without additions or deletions, and credit is given to the channel and to the website, www.whoneedslight.org.


http://www.whoneedslight.net/page/485425582

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

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