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メルキゼデク:自身を持って存在すること [メルキゼデク]


メルキゼデク
Melchizedek


自信を持って存在すること
Confidently Being



23 March 2014 - 1:34pm
ジュリー・ミラー経由
Channeler: Julie Miller

Confidently Being
Melchizedek’s Weekly Message ~ March 23 – 30, 2014
Received by Julie Miller March 23, 2014


 

わたし達が実際に今週のメッセージを始める前に、わたし達は、皆さんが皆さん自身の自信の水準について考えることを求めます。

 

皆さんは、皆さん自身が自信過剰だと考えますか?

 

皆さんはしばしば、皆さんがもっと多くの自信を持っていた状態を望みますか?

 

皆さんが、皆さん自身の自信に関して皆さん自身に質問する時、今後現れる数々の答えが皆さんに、数々の驚くような答えと、もしかすると新しい数々の方向性を提供することになるでしょう。

 

 

 

 

自信を明示する皆さんの能力は、皆さんの決断する能力、皆さんの新しい物事を試す能力と意欲によって眺めることができるものです。

 

そして人生が少し難しくなる時、皆さんは皆さんの情緒に対処することができます。

 

ひとつの健全な水準の自信を明示する親愛なる魂達は、情熱と活力に溢れたその人生を生きます。

 

そういった個人達には信頼が簡単に与えられ、それが今度は自己強化に関してその個人達に役立ち、さらに一層自信を高めます。

 

 

 

 

残念ながら、一貫した健全な自信のひとつの周期を創り出すことは、何時も簡単という訳にはいかないのではないでしょうか?

 

皆さん自身の一貫した健全な自信の周期を築き始める方法は、皆さんの方法と特定の仕事を遂行するか特定の目標を完了する時に、皆さんの考えでは皆さんはどれほど効果的かということを皆さんが調査することから始まります。

 

自己効力感は、皆さんの自信の基本的な水準に影響を与える際の、ひとつの鍵となる役割を持ちます。

 

 

 

 

親愛なる皆さん、皆さんが特定の仕事を遂行するか特定の目標を完了する方法に関する皆さんの自己調査の早い時期に、自己効力感と自信は同じ物事ではないことを理解することが、不可欠になります。

 

皆さんの自信は一般化されることを、忘れないようにしてください。

 

それは、明確な信念の強さを持ち合わせません。

 

その一方で、ひとつの具体的な目標または仕事を達成することに関して言えば、自己効力感は皆さん自身の数々の能力に関する皆さんの信念です。

 

 

 

 

皆さんがさらに高い自己効力感を持つ可能性があるひとつの分野について、考えてください。

 

皆さんの思考パターンに目を向けてください。

 

皆さんの情緒は何処にあり、そして皆さんはどのように振る舞っているのか。

 

成功を収めて皆さんの個人的な人生を改善する皆さんの能力を強化するために、それが一体となって働くことを、皆さんは気付くことになるでしょう。

 

あらゆる物事が所定の位置にあり、調和的に一体となって働いている時、皆さんはかなり多くの満足感を手にすることができます。

 

皆さんは、皆さんが突然の数々の難題をかなり簡単に克服できること、そして新たな概念または新たな物事に直面する時に皆さんは臆病ではないことに、気付くかもしれません。

 

挫折が起る時、皆さんは、低い自己効力感と低い自信を持つ誰かよりも、かなり急速に回復することができます。

 

皆さんは、何らかの過ちまたは失敗を、内的な弱さを責める代わりに外的な数々の問題点のひとつの結果として、思慮深く眺めることができます。

 

親愛なる皆さん、皆さんが皆さんの数々の能力を信じる時、この信念がこんどは皆さんの意欲、皆さんの数々の選択、皆さんの丈夫さ、そして皆さんの決断にさえ影響を与えることになるでしょう。

 

 

 

 

今、自信はひとつの自己効力感の副産物であり、それは皆さんの何らかの具体的な仕事または目標の遂行と、皆さんが下した選択からすべてが行われる時に皆さんが迎えられる満足感の水準に実際に影響を与えることを皆さんが理解することは、簡単です。

 

親愛なる皆さん、皆さんの信念という文脈の中で皆さん自身の自己効力感の現在の水準を理解すること、そして特定の状況や出来事に直面する時にそれが皆さんの自身に影響を与える姿を理解することが、重要になります。

 

皆さんの自己のこの部分を観察することによって、皆さんは、急速に、誠実に、そして正直に、皆さんが積極的に全力を傾ける物事を改善するために皆さんの配慮が必要になる数々の分野を識別することができるようになるでしょう。

 

 

 

 

皆さんの自信がひとつの健全な水準にある時、皆さんは他の人々にさらに多くの敬意を払うことができますが、しかし最も重要なこととして、皆さんは皆さん自身に敬意を払うことができます。

 

皆さんが皆さんの自己を高く評価する時、皆さんは、皆さんにとって重要な他のどのような人またはどのような物事の前に、皆さんの価値観、皆さんの原則を受け入れています。

 

皆さんが皆さん自身や皆さんの数々の能力についてより自信を持つほど、皆さんの数々の行動、言葉、考え、感覚、そして選択を通して皆さんの真の高潔な自己を明示する時が訪れる時に、皆さんはより多くの信頼を持つことになるでしょう。

 

親愛なる皆さん、その通り、これは、皆さんが最も些細な怖れの気配を感じている時でさえ、皆さんは皆さんの直観に耳を傾けて、それに敬意を払う方法を学ばなければならないことを意味します。

 

いつも皆さんの感覚のひとつの正当な理由があることを、信頼してください。

 

そしてもしも皆さんが敢えて皆さんの考え過ぎる精神を静かにさせるなら、皆さんは、怖れまたはひとつの新たな状況の中で落ち着きを感じることができない皆さんの無力を今まで創り出してきたものを、学ぶことができるようになるでしょう。

 

そして皆さんは、こうした数々の感覚を克服する数々の方法を考え出すことができるようになるでしょう。

 

またそれが、皆さんが皆さん自身を高く評価し続けることを許します。

 

 

 

 

皆さんが他の人々の助言を上回って皆さん自身の内面の自己と直観を信頼する時、ただ単に他の人々は皆さんに行うべき物事を伝えることを望むという理由から、皆さんは他の人々の落胆、失望、あるいは怒りさえ買うことになるでしょう。

 

その上、皆さんが皆さん自身のために選択する時に怒りを見せるこうした人々は、実際に皆さんが皆さん自身の幸せに対して責任があってその人々はその人々自身に対して責任がある時に、事実通り、皆さんはその人々の幸せの要因だと感じます。

 

皆さんが何かを行う前に皆さんが他の誰かの承認が必要だという感覚に捕らわれないでいることが、重要になります。

 

そして皆さんが皆さんのひとつの決断を下してそれに忠実になる時に、皆さんは、皆さん自身に不要な悲しみを与えるべきではありません。

 

皆さんが皆さんの真実を高く評価する時、皆さんはその瞬間に、皆さんの自己全体を高く評価しています。

 

皆さんは実際にただ、皆さんが事実通り望んで必要とする物事になっているものを認識しているだけです。

 

他の人々は良い意図を持つかもしれず、その人々は認識していると考えるかもしれませんが、しかしその人々はただ、その人々にとって良い物事を認識しているだけであり、皆さんはその人々ではありません。

 

何らかの状況、あるいは皆さんの一部である出来事の中でさえ、皆さん自身の責任を認識することが重要になります。

 

自分の信念や方法を強要しようとする親愛なる魂達、あるいは皆さんが皆さんの内面の自己に耳を傾けるという理由で怒りを見せる人々は、皆さんが皆さんの時間を一緒に過ごす最良の個人ではないかもしれません。

 

皆さん自身の自信が寛大で健全なひとつの水準に留まるためには、配慮があり、愛に溢れ、思いやりがあるひとつの支援集団を築くことが重要になります。

 

皆さんの内面の個性と共鳴する集団です。

 

 

 

 

その人々に従うように勧める他の人々による強力な影響が今まで皆さんに強さと内面の知識を提供してきたにもかかわらず、皆さんがより多く皆さん自身に忠実であり続けることができるほど、皆さんの数々の情緒、感覚、行動、そして言葉を任されているのは皆さんであることを、皆さんは認識し、理解します。

 

もしも何らかの人間関係、仕事、または目標が充実したものか、あるいは枯渇させるものなら、皆さんは皆さん自身の納得させる能力で、結論を下すことになるでしょう。

 

皆さんの内面の自己、他の人々が直観と呼ぶかもしれないものは、自信と自己効力感のひとつの健全な水準を維持している、ひとつの重要な部分です。

 

皆さんは、皆さんの人生と共鳴しないか皆さんの人生に穏やかさをもたらさないどのような物事も、さらに自覚した状態になっているでしょう。

 

皆さん自身を高く評価することは、ただ他の誰かを喜ばせるためだけに皆さん自身の要求または価値観を危険にさらしていることにはなりません。

 

皆さんの要求と価値観は、同じように重要であり、敬意に値します。

 

親愛なる皆さん、自己管理と自己愛を優先して、毎日時間を取って、皆さんの内面の自己に対する反映と結び付きを通して皆さんの自信と皆さん自身に対する敬意を反映する適切なエネルギーを作らなければならないのは、皆さんであり、このことを忘れないでください。

 

 

 

 

皆さんが皆さん自信に敬意を払う時、皆さんは、明確化または後からの推測を必要としない、皆さんは既にこの地上の故郷を皆さんと共有する他のあらゆる親愛なる魂と等しいという、ひとつの内面の認識を持ちます。

 

たとえ皆さんが違うかもしれないとしても、皆さんはまさに、他のどのような親愛なる魂と同じように、敬意、成功、幸せ、そして感謝に値します。

 

この深遠な真実から、そしてその誠実で自信を持った空間から皆さんを遠ざける唯一の物事は、幸せを感じ幸せになるために他の人々からの承認を探し求める、皆さんの要求だけです。

 

親愛なる皆さん、皆さんは幸せになるために、他のどのような人の承認も必要ではありません。

 

 

 

 

幸せのために、あるいは同意のために、皆さんが皆さん自身の外部に目を向けることを止める瞬間は、皆さんは充分に素晴らしく、皆さんは皆さん自身の敬意に値することを皆さんが自信を持って確かめることができる瞬間です。

 

親愛なる皆さん、皆さんは、皆さんの周りで起っている物事にかかわらずに、ひとつの健全な自信の周期を創り出すための固い地盤に気付くことになるでしょう。

 

そして長い目で見れば、皆さんの新たな自信に満ちた数々の選択が、他の人々に役立つことになるでしょう。

 

しかし最初は、他の人々が皆さんに役立とうとし、皆さんが内部から皆さん自信を理解する支援をしようとし、そして、皆さんのありのままの姿を高く評価する一方で、皆さんの新たに気付いた自己の信頼を他の人々と共有する方法を学ぼうとします。

 

 

 

 

活力と熱意で人生に挨拶を送り、理解と感謝で皆さんの数々の怖れを克服してください。

 

何故なら、皆さんが既に経験したあらゆる物事は、今後さらに良くなりさらに手に汗握る興奮をもたらす、皆さんの人生の中の次の数々の段階のための情報と知識で溢れているからです。

 

困難な数々の挑戦が現れるようにして、愛でそれに挨拶を送ってください。

 

そして、行うどのような物事を皆さんが選択しようとも、それは皆さんの選択であり、他の誰かの選択ではないことを、忘れないでください。

 

皆さん自信を信じてください。

 

皆さんの価値観を信じてください。

 

皆さんのありのままの姿を思い出してください。

 

皆さんは神のひとり子であり、神はいつも皆さんと伴にいます... 皆さんがちょっとした強さの後押しを必要とするどのような時期の間でも、神に頼ってください。

 

そして、神は決して皆さんから目を背けることはないことを、認識してください。

 

 

 

わたしはメルキゼデク...

...ジュリー・ミラー経由

I AM Melchizedek…

…through Julie Miller




http://lightworkers.org/channeling/197909/confidently-being

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

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