エロヒム・サイクロピア:皆さんの旅は、第一歩から始まる [エロヒム]
Elohim Cyclopea
Your Journey Begins with ONE Step
ジュリー・ミラー経由
Channeler: Julie Miller
Your Journey Begins with ONE Step
Message from Elohim Cyclopea
Received by Julie Miller June 08, 2013
親愛なる大切なこころ達、ひとりひとりの皆さんの内部に、ひとつの紛れもない力、皆さんが頻繁にあたりまえと受け止めるか忘れている、ひとつの力があります。
大切な皆さん、皆さん自身の内面の力を通して、皆さんはすべての物事の中のさらに巨大な豊かさを達成する能力を保有します。
それは、皆さんがそのこころの純粋さに焦点を合わせる選択をする時に、皆さんが最も望むものです。
皆さんの内面の力を通して、皆さんは、さらに楽しむことができるひとつの人生を創り出すために必要なものを、既に持ち合わせています。
自分達の内面の力を理解し、役立てるそういった親愛なる魂達を理解することは、簡単なことです。
彼らは愛に溢れ、長続きする人間関係、そして楽しめて有望な職業を持ち、そしてまさに彼らの存在感によって、彼らは健康的な活力に光を当てます。
わたし達は、もしも皆さんが皆さんの何らかの領域を検討して痛みと苦闘を感じるなら、ひとりひとりの皆さんが皆さん自身の内部を深く見詰めることを勧めます。
皆さんを皆さんの数々の気付きに導くために、皆さんの内面の力を利用してください。
そしてこの力が皆さんに実行できる数々の解決策をもたらす上で役立つことを、認めてください。
それは、皆さんがさらに多くの積極的なエネルギーを増大させて、それを皆さんの旅のありとあらゆる領域に向ける上で、皆さんを後押しすることになるでしょう。
皆さんが持つ皆さんの内面の自己との結び付きを通して皆さんの自信を深めて、皆さんの内面の力を健全に利用してください。
数多くの大切なこころ達が、自分達の内面の力と結び付き、それを大切にする方法を学ぶことを望みますが、しかしその人々は、今までその方法を考えつくことができませんでした。
親愛なる大切なこころ達、皆さんの旅は複雑なものである必要はありません。
そして皆さんの内面の力と結び付くことは、極めて単純です。
皆さんが必要なのは、皆さんの意識の集中を通して、皆さんの内面の力を調整することだけであり、それは皆さんが創り出し、達成することを望むものに対する、こころの純粋さです。
皆さんは、皆さんの一日の始まりで、これを始めます。
皆さんが目覚める瞬間から肯定的な段階を踏み、おそらく皆さんの大切なエネルギーを枯渇させるその物事に関する皆さんの心配を最小限度に抑え、そしてその代わりに皆さん自身の努力で、皆さんの自信と信頼を増やしてください。
皆さんの一日を通した肯定的な思考形態と言動で、前進を続けてください。
わたし達は、皆さん自身を憂鬱な雰囲気から連れ出すことがどれほど難しくなる可能性があるかということを理解しますが、しかしそのために皆さんの内面の力を引き出す能力と、その能力を皆さんのために働かせることが、不可欠です。
大切なこころ達、皆さんの周りをさらに頻繁に観察して、注意を払ってください。
皆さんの進歩を記憶に留めてください。
皆さん自身に建設的に質問してください。
皆さんが今まで取り組んできて達成することを望んでいるものの実現へ向けて、皆さんが一貫した歩みを進めているかどうか、それを見極めてください。
皆さんは、非協力的な人々によって気を散らされていますか?
皆さんは、皆さんを頻繁に混乱させる、否定的な考えが入り込むことを許しますか?
大切なこころ達、もしも皆さんが何らかの目標を達成しようとしているなら、皆さんが集中して適切な行動を起こすことが不可欠です。
そして皆さんの内面の力を大切にすることによって、それが皆さんに成功をもたらすことになるでしょう。
時に皆さんは、突然行き場が無くなっている皆さん自身に気付くかもしれません。
皆さんは、皆さん自身が行き詰っている、と説明します。
これは、皆さんが皆さん自身を深く見詰めるひとつの黄金の機会であり、皆さんはその中で、“行き詰まり感”が現れる場所を理解し、行き詰っていない状態になる方法を発見します。
皆さん自身と膝を交えて、進歩的で集中的なひとつの新しい計画を、皆さんを成功に導くことになるひとつの計画を、創り出してください。
わたし達は頻繁に、数多くの場所で絶えず散漫になっている数々の情緒を確認します。
数々の雑念が皆さんの一日を満たし、それにもかかわらず、大切なこころ達、それが皆さんを支配することを認めることは、皆さんに次第です。
または、もしも皆さんがひとつの立場を明確にするなら、皆さんの情緒的な自己を管理してください。
大切なこころ達、もしも皆さんが、皆さんの情緒が支配された状態になることを許すなら、その情緒が皆さんの内面の力を消耗させ、皆さんの脱力感や疲労感をそのままにして、皆さんを余り生産的ではない状態に留めることになるでしょう。
皆さんを情緒の抑制から抜け出させることになる、健康的でその上効果的な新しい方法について、学んでください。
皆さんの情緒を管理する方法を習得して、皆さんの自己全体に安定をもたらしてください。
皆さんが皆さんの情緒を掌握することができる時、皆さんは歓び、希望、熱狂、自信、そして他の素晴らしい肯定的な特性が皆さんの日常と人生に浸透することを、気付くようになるでしょう
大切なこころ達、時に皆さんは、皆さんの想いの力を忘れます。
皆さんが皆さんの想いを通して視覚化するものが、宇宙に対するひとつの信号を運びます。
そしてこの信号が、皆さんが望むものを表現します。
これが、皆さんの想いが肯定的か否定的かどうかにかかわらず、現象化が機能する姿です。また、皆さんの想いを操作する方法を習得することが重要です。
皆さんの想いを、肯定的な心象と言葉に集中させてください。
皆さんが事実通り達成することを望むものに皆さん自身を再び同調させて、皆さんの純粋な意図をその心象に集中させて、皆さん自身の内面の力の価値を信じる方法を学んでください。
瞑想は、今までいつも、より多くの霊的な力を取り入れるための最良の方法でした。
そしてこれからは、皆さん自身と皆さんの周りの世界の自覚を、さらに深く発達させるために役立つことになるでしょう。
皆さんの内部にある霊の力に気付く方法を学ぶこと、そして皆さん自身の内面の力と組み合わせてこの力を引き出すことは、皆さんが達成することを望むものに対して皆さんが重ねてきたその集中した足跡を、さらに効果的にすることになるでしょう。
皆さんを通して流れるその力を、侵されることのない神聖なるものとして認めてください。
そしてそれを、皆さんのために働かせてください。
今後皆さんをさらに強い理解を持つ状態にするその必要な手順を踏むことは、皆さんに委ねられています。
そして、これからは強さと行動的なエネルギーを皆さんの内面の力に加えることになる皆さん自身の努力を通して、霊的な力を利用してください。
大幅に機能している調和の中で、皆さん自身の物質的、情緒的、精神的、そして霊的な側面を一体にすることは、皆さんの達成する力の中にあります。
大切なこころ達、皆さん自身の内面の力は、今後皆さんが最も望むものを皆さんが創り出し、達成するために役立つ、ひとつの驚くべき力になるでしょう。
大切な皆さん、皆さんの旅の一部が、今後皆さんの忍耐力を試す数々の困難をもたらすことに対して、準備を整えてください。
皆さんは既に、忍耐力を維持し、それを皆さんのために働かせる、内面の力を保有します。
皆さんの旅の中に数々の困難が現れる時に、皆さんの忍耐力を支配することを怖れないでください。
皆さんの意図の純粋性の内部に意識を集中させた状態に留まり、今後成功する皆さん自身を信じてください。
わたし達は、今後皆さんが成功することを、既に認識しています。
皆さんが皆さんの情緒と考えを静めようとして、さらに皆さんがいつも皆さんと一緒にいる霊の力をさらに自覚しようとする時に、皆さんの内面の力を掌握することが、それに取り組むために新しい葛藤を発現させることがあり得ることは、無理もないことです。
大切なこころ達、時間を取って、深呼吸をしてください。
全速力で殺到しないでください。
皆さんの内面の力が皆さんに適したひとつの歩調を考案することを、許してください。
それは、皆さんが達成することに着手したそれぞれの目標に皆さんが到達する、その支援をすることになるでしょう。
皆さんがどれほど力強いかということを、決して忘れないでください。
大切なこころ達、これは皆さんの旅です。
そのため、皆さんが手筈を整えて、主導権を握ることは、皆さんに委ねられています。
皆さん自身が皆さんの内面の力に導かれることを、許してください。
その力は、純粋な無条件の愛によって支えられ、皆さんの個人的な霊の旅を改善します。
大切なこころ達、皆さんの内部には、皆さんが発見して行動を起こすことを待ち続けている数々の貴重な資質があります。
皆さんの旅の中で積極的になり、深遠なひとつの感覚で、それはいつも数多くの神聖なる慈善的な存在達からの導きを求めることができるということを、認識してください。
皆さんの旅は、第一歩から始まりますが、しかし皆さんの第一歩は、決して孤独な歩みではありません。
そしてその通りに...
And so it is…
わたしはエロヒム・サイクロピア、ジュリー・ミラー経由
I AM Elohim Cyclopea through Julie Miller
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