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インドゥリエル:崖の上で一歩踏み出す 後戻りはできない [大天使インドゥリエル]


大天使インドゥリエル

Archangel Indriel


崖の上で一歩踏み出す 後戻りはできない
Out On A Ledge.



Posted on March 19, 2013
べラ・カポジー経由
By, Bella Capozzi. March 19, 2013.



そしてその通りに。

 

皆さんは壮大なる物事の先端に位置しています。

 

皆さんは、一番大切にしてきた希望と夢の壮麗な理解から決して離れることのないひとつの考え方として存在します。

 

この先端が、機能不全の世界と繁栄して安定した別の世界との間の境界線に近付きます。

 

ひとつは、衝突と幻影に属する在り方、もうひとつは、豊かさと真実というひとつの枠組みを備えた別の在り方です。

 

皆さんは戦争と平和の境界線に沿って歩きます。

 

窮乏と充足感。

 

憎悪と友情。

 

隷属と主権。

 

盲目と澄んだ視覚。

 

そのどちらであるべきか、皆さんは疑問に思いますか?

 

その最終結果は必然的にどのようなものになるでしょうか?

 

何故なら言うまでもなく、それはすべて皆さんに委ねられていて、その最初の一歩はその選択の中にあります。

 

 

 

親愛なる子供達、そのため、賢明に選択してください。

 

そして、この与えられた瞬間に、皆さんは文字通り、ひとつの足でひとつの領域に立ち、そして別の足で別の領域に立ちます。

 

先延ばしのための時は既に過ぎ、皆さんは今皆さん自身のために決断する必要があることを、皆さんは自覚することが必要です。

 

皆さんは皆さんの人生を生きる方法に対してひとつの新鮮なやり方を選択しようとしますか、それとも皆さんは、どれほど居心地がよくて馴染んでいるとしても、社会が今まで皆さんに教えてきたものに留まりますか?

 

皆さんは大胆に崖の上で一歩踏み出して、真実と光を目指して外に目を向けますか?

 

そして皆さんは、皆さんが落下する可能性がある絶対的に方法は存在しないこと認識しながら、皆さんはそこで充分に安定できるほど信頼しようとするでしょうか?

 

その光は、これほど暖かくそして魅力的に、皆さんを手招きします。

 

皆さんは大胆に皆さんの翼を広げて、皆さんのこころを飛び立たせて、皆さんが皆さんの最も高い自己の叡智であるその光に到達するまで、絶えずさらに高く進みますか?

 

 

 

人類の魅惑的な戦士達、皆さんはどれほど神聖で愛に溢れていることでしょうか。

 

どれほど輝かしく、堪能な存在でしょうか。

 

皆さんはこころの奥深くで、それがその通りであることを認識しています。

 

しかし皆さんは、大胆に自信喪失から踏み出して、それを信じようとするでしょうか?

 

一度皆さんが皆さんの意思を定めて皆さん自身の創造の力の信頼を発達させてしまえば、皆さんにできないことは何もありません。

 

何故なら、決断して、その通り、皆さんは必ずこれになり、皆さんは必ずそうする’ ことを確信することは、皆さんの数々の夢と目標の実現を創造し始めることだからです。

 

わたしの子供達、皆さんは皆さん自身の運命の熟達者です。

 

皆さんは皆さん自身の宿命の設計者です。

 

皆さん自身の外部の何事でも何者でもない、皆さんの運命であり、そして皆さん自身の外部と皆さんの分離できない根源との結び付きではありません。

 

 

 

皆さんの頭をそういった皆さん自身の数々の限界に関するガラクタや数々の嘘で満たしてきた人々は、怖れからそのようにしました。

 

彼らは、皆さんはどのような種類の限界も持たない強力なひとりの存在であり、そのことを皆さんが思い出すようになる日を、怖れました。

 

彼らは、ひとつの全体としての人類が思い出して、その数々の不正な基準を清算する時を、とても怖れました。

 

そして何よりも、彼らは自分達が伸長に築き上げた支配という幻影を失うことを怖れました。

 

あらゆる男性、女性や子供、そのそれぞれがガイアの豊富な収穫の公正な取り分に等しく値するという真実を完全に把握し理解する時は、とうの昔に過ぎています。

 

ひとりひとりが、普遍的に、無条件に愛されています。


わたし自身とあなたわたし達と彼ら’ の間に区別はありません。

 

こうした物事はただ単に社会的な構図、言葉、概念であり、その時点で間違ったものです。

 

皆さんは皆さんのこころに従って、皆さんがどちらの真実に従って生きるようになるかを決めることが必要です。

 

皆さんは、その窮状から踏み出して、ひとりの公正と平等の先駆者になろうとしますか?

 

皆さんはその子供になることができるでしょうか?

 

皆さんは、そのように行い、たとえ皆さんが躓くとしてもわたし達はわたし達の広げた両腕で皆さんを受け止める準備を整えて待機していることを充分に認識するほど、信頼を寄せていますか?

 

もしも皆さんがまさに踏み出すなら、その次は天の祝福と伴にそれを行ってください。

 

神の愛がいつも皆さんと伴にありますように。




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http://cupcakesandangels.wordpress.com/2013/03/19/archangel-indriel-out-on-a-ledge-by-bella-capozzi-march-19-2013/

翻訳森のくまさま...ありがとうございます。

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