サナト・クマラの筆写

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サナト・クマラ
Sanat Kumara

サナト・クマラの筆写
Sanat Kumara Transcription

9 January 2013 - 7:59pm
ヴァレリー・ドナー経由
Channeler: Valerie Donner

2012年12月21日に、わたしは自分の心臓のチャクラの中の強いエネルギーに気付きました。

 

わたしは、“あなたの銃を捨てなさい”、という言葉を聴きました。

 

わたしが昨年の12月21日に開いた12人の集いの中で、わたし達は師サナト・クマラの出現で祝福を受けました。

 

彼がわたし達に与えたメッセージは、また皆さんのためのものです。

 

これは彼が語ったものです。

 

 

Sanat Kumara Transcription - 12/21/2012

 

 

 

 

註：サナト・クマラは地球のための惑星のロゴス（理性）であり、この惑星の主要な監視者です。

 

彼は地球と金星の次元上昇に対する責任を負います。

 

また彼は、“太古の日々”、“終わりのない夏の青春時代” として認識されています。

 

彼は金星出身であり、おそらく他の霊的指導者達よりも長く、数々の光の領域から人類を支援してきました。

 

 

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こんにちは、わたしはサナト・クマラ。

 

わたしは、以前地球を歩んだ経験がある数々の霊的指導者達のすべてと伴に、皆さんに挨拶を送ります。

 

 

 

 

 

この極めて重要な2012年12月21日という時点に到達するために労した皆さんの精励、激務、そして決断に対して、すべての皆さんにお祝いを伝えます。

 

 

 

 

 

わたし達は、ひとつの台座の上に数々の霊的指導者達を置くことは簡単なことを、認識しています。

 

わたしは皆さんに、今地球上に存在する光の活動家達はわたし達のレーダーであることを、思い出して貰いたいと思います。

 

わたし達は、皆さんの人生は困難なものであったことを認識しています。

 

ほとんどの皆さんが、数々の光の領域の快適さから離れて別の転生のために地球に戻ることを望みませんでした。

 

皆さんは、それが困難なものになることを認識していました。

 

ほとんどの皆さんが最善な幼児期を、あるいは最も安心した人間関係を経験していません。

 

皆さんは懸命に努力し、熱心に学んできました。

 

そして数多くの皆さんが、療法士達の事務所の中に座り、成長し、考えながら、人生を熟慮するために時間を費やしてきました。

 

 

 

 

 

皆さんは無数の書籍を読み、数多くの困難な課題に直面してきました。

 

皆さんは愛し、不確実性を認識してきました。

 

数多くの皆さんが、決して地球に戻らないことを決意しました。

 

一部の皆さんは、皆さんが戻らない限り、皆さんは皆さん自身に耐えることができなくなるだろうと考えました。

 

皆さんは、皆さんの宇宙の仲間達との接触を待ち焦がれて、故郷に行くことを望みながら、上空を眺めてきました。

 

ほとんどの皆さんが、決して以前に地球上で一瞬でも過ごしたようには感じませんでしたが、それにもかかわらず、皆さんは今もなお地球上にいます。

 

皆さんは今までよりもさらに強くなり、地球の移行を確認することを決断したことと同じように、皆さんは待ち、新しい地球の誕生の時にその意識の中で好奇心を経験します。

 

この傑出した状態に到達する上でわたし達が成功を収めてきたのは、皆さんのおかげです。

 

 

 

 

 

わたし達は、光の活動家達の最良のものを選別してきました。

 

皆さんは、この啓発の過程に対して地球を称賛するために変えられることが必要な、数多くの物事の矢面に立ってきました。

 

皆さんが今まで忘れてきた物事を思い出すことができるように、皆さんは数多くの物事を忘れることが必要になっていました。

 

これは、おそらく皆さんより以前に人々が認識してきた物事を思い出す、ひとつの過程です。

 

 

 

 

 

皆さんは皆さんが持っていたものを失うことが必要でした... 

 

そして皆さんは何度も、皆さんの夢を理解することさえできずに、家族や、地球に到着した方法さえ怪しみました。

 

皆さんは幼児期を通して葛藤し、今起り続けている進化と変化の中でこの無時間性の分岐点そのものに来ることができるように、ほとんどの人間が従うように促される一般的な道筋または定型に従いました。

 

 

 

 

 

誕生から現在まで、心理療法で過ごしたすべての年月は、成果を達成しています。

 

何故なら、皆さんは巨大な進歩を達成し、そのすべてを愛し、癒してきたからです。

 

皆さんが光の領域のための代表者として立ち上がってきたと、誰が考えることができたでしょうか？

 

皆さんは、皆さんが持つ数々の才能を利用すると同時に、それを拡大して手を差し伸べる皆さんの能力に加えて、皆さんのありのままの姿を、事実通りの本来の姿を、思い出す時期に入り始めています。

 

 

 

 

 

皆さんは、地球がキリスト化しているその原因です。

 

皆さんは無上の光栄であり、わたし達の創造主と光の領域の中のわたし達は、美しい地球を維持するために、皆さんを頼りにしました。

 

皆さんは、すべての人々を称賛し、穏やかさと栄光の中で生きることを可能にしてきました。

 

その穏やかさと栄光は、皆さんが2000年前に約束されたものです。

 

それは簡単なものではありませんでした。

 

そしてもしも皆さんが皆さんの世界の報道媒体の中で皆さんが耳にしたすべてを信じようとしていたなら、皆さんは、それは依然として疑わしいことだと考えようとしたでしょう。

 

 

 

 

 

ひとりひとりの皆さんが、その神聖なる計画の一部であり、そしてしていなかったこと皆さんに教えたすべての人々が、今のために皆さんに尽してきました。

“従順なる者が地球を相続する” ということが言われましたが、これが皆さんです。

 

わたしは必ずしも皆さんを柔順と呼ぼうとはしませんが、それはまさに、皆さんが率直に話し、皆さんの才能を利用するために敢えて危険を冒すことについて、皆さんは賢明で注意深かったからです。

 

皆さんは、創造主が皆さんに与えることを選択した、その皆さんの才能を利用し続けているでしょう。

 

 

 

 

 

そのためわたし達は今日、わたし達を助けたわたし達のチームのメンバー達を称賛します。

 

皆さんは、地球を活性化させるさらに多くの神の仕事に取り掛かる準備はできていますか？

 

皆さんは地球の擁護者達です。

 

わたし達は皆さんを、新しい地球の、そして新しい地球のための、市民達と呼びたいと思います。

 

 

 

 

 

地球の歴史には失われた数々の断片がありますが、それは発見されるようになるでしょう。

 

そして今日、すべての皆さんとわたし達すべてと伴に、わたし達は皆さんが真実とその光の開放を呼び起す支援をしようとしています。

 

カソリック教会の中の保存記録に由来する数多くの秘密が存在し、それは共有されることが可能なものであり、すべての人類にとって有益なものになると思います。

 

そのためわたしは、これが起るように皆さんがその精神を開くように求めます。

 

またわたしは、皆さんの身体の内部と同時に地球の内部のすべての光の符号を活性化しているところです。

 

これには、情報が保存されている他の聖地の活性化も含まれます。

 

わたしは光の符号の活性化を呼び起していますが、皆さんは今、それを感じることができますか？

 

これは、わたしという存在の力の中で行われ続けています。

 

この活性化が続けられるように、わたしは数分の間静かにしようと思います。

 

そのためどうか、息を吸い続けてください。

 

地球を吸い込んでください。

 

皆さんは依然としてこうした数々のエネルギーを統合し続けていますが、そのためわたしにもう少し時間をください。

 

（これは少なくとも10分です。また皆さんは、このサナト・クマラとの瞑想の中での活性化に同調し、それを受け取ることができます。）

 

 

 

 

 

どれ程多くの真実と光が現れることになるか、驚かないでください。

 

どうですか？

 

わたし達は今まで皆さんの進歩を監視し続けてきて、わたしは喜んでこう伝えたいと思います。

“皆さんが行ったすべての物事におめでとう。”

 

皆さんは今、以前よりも強く地球や光の領域と結び付けられています。

 

わたし達は、率直に、そして同時に皆さんの意識の中で、皆さんとさらに緊密に連携するようになるでしょう。

 

皆さんは、今までよりもさらに強化されるでしょう。

 

皆さんは、わたし達すべてが一緒に創り出している新しい地球に満足して、幸せを感じるようになるでしょう。

 

わたしは充分に喜んでいるわたし達の創造主のために話していることを、どうか認識してください。

 

 

 

 

わたしはサナト・クマラ。

 

わたしはここでさよならを伝えたいと思います。

 

わたしはこころから、すべての皆さんを愛しています。

 

 

http://lightworkers.org/channeling/174681/sanat-kumara-transcription

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。