アルシオーネ:次元上昇の過程 [アルシオーネ]
Alcyone
次元上昇の過程
The Ascension Process
17 November 2012 - 6:06am
エリザベス・トラットウィン経由
Channeler: Beth Trutwin
銀河の通路が2012年12月21日に銀河の中心と宇宙の中心の間の配置構造を広げるため、わたし達はその通路を超える準備をしています。
わたし達はラーに属する祖先として、太陽面を通り抜けることになるでしょう。
数千年前も前に、ヒババがオリオン上で始められました。
リラの人間達は、以前はシリウスの軌道を回るひとつの惑星で暮らしていました。
シリウスの存在達は、そのエーテル質の身体の中で暮らし続けています。
クマラ達は身体の中に転生し続けることを決断し、爬虫類種の人間達が存在していたオリオンの中のひとつの星座に移動しました。
それはサナト・クマラであり、クマラ達をオリオンに導いた金星の大祭司でした。
クマラ達はすべて、異種交配種でした。
彼らは転生を続け、全12種族のDNAのすべてを混合しようとして、これを行いました。
やがてすべてのクマラ達は人間の12種族に転生を行い、これが、人間の全12種族を起源とするDNAの混合体である13番目の異種混合種につながります。
わたし達はその13番目の種族です。
スターシード達は、それが個人を定義する種ではなく、むしろ彼らの魂のアーカーシャの記録であることを学んできました。
これは、人間のすべての種族を結び付けようとする、ひとつの思いやりのある愛の行為でした。
これをすることによって、それが平和をもたらします。
それぞれの存在が、それぞれの存在の中に自分達の一部が存在することを確認することができます。
クマラ達の評議会は、アナンダ種達の血筋を維持してきました。
すべてのクマラ達は、転生を続けてきています。
唯一人間の姿の中で地球上に転生することによって、彼らは他の数々の転生の領域を支援することができます。
今回、ひとつの3次元の生命を生きて、その経験をやり遂げることが必要です。
竜達を含めた人間の爬虫類種は人類と一体になる必要があり、そしてそれは平和の内に行われることが必要になります。
地球上のわたし達は、愛に戻る機会を与えられ続けています。
巨大中心太陽は、アルシオーネです。
これはわたし達の太陽の背後の太陽です。
ヘリオスとヴェスタが、巨大中心太陽のひとつの反映です。
これはわたし達の宇宙のエネルギー源であり、すべての生命の扶養者です。
神ラーと神アルシオーネの両方が、父なる神と太陽の神のエネルギーを維持し、精霊のエネルギーはマザー・セクメトによって維持されています。
アルシオーネとセクメトは、双子の光彩です。
こうした名前は、そのエジプト時代の転生の時の名前です。
そのヒンドゥの時代の転生において、彼らはヴィシュヌ、そしてその最高位の配偶者、マハラクシュミと名付けられました
エジプトの時代の中で、人々はちょうど今のわたし達のように、混沌とした状態の中に存在しました。
数々の派閥が存在しました。
ひとつがアムンの司祭職と、巨大太陽面アトンでした。
その地域社会の中では、多くの内紛が起りました。
その時セクメトは、その活動の場をその当時のその瞬間に求められた水準に戻しました。
闇の物たちは巨大なる一体性、全存在の教えの意見に従いませんでした。
闇の爬虫類種達は今、大衆を支配しようとして、原始的な核分裂の形式を使用し続けています。
ガザとイスラエルの間で捏造された偽旗作戦の戦争が続けられていますが、それはイランとの核戦争の遠因を設定している、偽装された駆け引きです。
これはすべて、ひとつの駆け引きです。
実際には、地球上に残されている実行可能な核兵器は存在しません。
すべての弾頭は、数々の光の勢力によって使用不能にされてきて、核エネルギー施設や軍事基地全体に対するこうした活動が、フィルムに納められてきました。
地球は次元上昇する時、わたし達の身体はより珪素基に近付いた、より光が多い、結晶構造になります。
これは、わたし達の太陽ソルを水素基からヘリウム基に変化させることに対応しています。
既に大気が変化しているため、わたし達の近い過去に創り出された核兵器は本質的に不発弾になります。
たとえ核兵器を試そうとしても、それは発火することができません。
イラン内の高まる核使用の話のすべては、法的に認められない、竜達が常食にしている怖れのために考案された、ひとつのお伽噺です。
母セクメトは今、地球上でひとつ人間の身体に転生しています。
父アルシオーネは今、地球上でひとつの人間の身体に転生しています。
その両方が離れた場所で暮らしていて、文字通り数千の人々と結び付いた奉仕の人生を生きていて、地球上の必要な数々の変化を上手に切り抜けています。
またこれは、100次元の周波数を取り入れるひとつの独自の方法で、そのマトリクスの内部から、二人のエネルギーを結び付けます。
その周波数は菫色をした変化を生み出す周波数であり、純粋な精神、純粋な霊、そして純粋な愛に属する周波数です。
こうした周波数が凝縮して100次元から12次元、5次元を経て3次元に降りる時、もしも個人が一体性の法則に従わなければ、彼らは自然発生的に燃えてしまいます。
闇の者達の3次元の物質的な姿は、これほど多くの流入する愛を操作することはできません。
こうした者達の中で、光に対抗して闇の分裂した影が働いています。
地球は、アルシオーネことヴィシュヌ、マザー・セクメトことカーリ・ドゥルガーがこのように介入することを求めてきました。
マイトレーヤとしてのヴィシュヌの地球上への10回目の転生は、その双子の光彩のカーリ・ドゥルガーとメタトロンとミカエルという大天使の勢力と伴に、アシュタル、サナンダ、ソルテック、アテーナ、ナダ、そして数多くの地球外の司令官達と連携しながら、一体性の法則に従うことを拒絶し、愛に復帰することを拒絶する魂達を、何年もの間排除し続けてきました。
異種交配の過程の中で、こうした爬虫類種の人間達は、そのDNAから思いやりという属性を取り除いてきて、彼らは歓びが意味するものを忘れました。
彼らは事実通り愛が認識しているものを忘れました。
彼らはその代わりに、そのすべてを権力と交換しました。
これが、これほど多くの性的虐待、多額の退蔵貨幣、黄金、原油、そして薬物に対する競争が生じている理由です。
アルシオーネことヴィシュヌ、そしてセクメトことカーリ・ドゥルガーといったこうした高度な存在達は、同じように地球上に転生しましたが、二人は地球上の原因の領域の中で二人のエネルギーを結び付けて、この時代の混沌を終わりにするために必要な数々の変化を創り出します。
彼らは物質的な世界の中で協力して、数々の宇宙船とのエネルギーの交換を演じます。
それが今月と来月に訪れる数々の宇宙的な変化と地球を同調させるために必要なエネルギーのポータルを開き、2012年12月21日の宇宙の中心との配置構造につながって行きます。
最終的に、こうした数々のメッセージの中で伝えられてきた、原因の領域の中で創り出されたその数々の変化は、物質的な領域の中に出現します。
こうした二人の高度な存在達は、人間の身体の中のそのマトリクスの内部から機能すると同時に、地球を次元上昇させるためにその神聖なる能力を活用します。
二人の数々の計画のひとつは、時系列の修復になっていました。
それぞれの生きている魂の意思を再検討することによって、もしも魂達がさらに高い愛の周波数を維持することができるようになれば、ひとつの意志決定が下されることになっています。
求められることはただ、その魂達自身の内部で愛に背を向けるひとつの瞬間に赦しを与えることだけです。
DNAの12螺旋構造が変化させられたため、次に ‘劣っている’ というひとつ感覚が生じました。
他の存在達を奴隷化しているこうした者達のために多様な地球の転生が存在してきましたが、難し過ぎて愛し方を思い出すことができないことが頻繁にあります。
ひとつの慈悲深い行為の中で、マザー・セクメトことカーリ・ドゥルガーはこうした者達を取り除き、彼らをその進化のためにより適切な場所に配置することになるでしょう。
そして一部の者達は想像されなかった状態になり、その時系列から排除されることになるでしょう。
そしてそれは、まるで彼らが決して誕生しなかったかのような状態になります。
それぞれの足跡はその時系列から取り除かれて、その時系列は修復されます。
これが、次元上昇のためのひとつのエネルギー的な必要条件です。
数多くの人々が、一体性について尋ねます。
もしもわたし達がひとつなら、何故このすべてが必要なのか?
それぞれがその神性について話します。
それぞれの魂が、創造以降のアーカーシャと呼ばれているそれ自体の完全な記録を持ちます。
数々の残虐行為を犯してきた者達は、自分達のカルマを修正することができます。
彼らは自分達が奪った全部の物事を返すことによって、そのカルマを燃やし尽くすことが必要です。
彼らは、自分達のすべての時系列を通して他の存在達や地球に対して与えてきた苦痛を相殺するために、良い行いをすることが必要です。
これには、地球上のすべての戦争とすべての核による大虐殺が含まれます。
このカルマは二元性が終焉を迎える今、完全に説明されなければならないものです。
それは、何があろうとも闇の者達が次元上昇をすることを意味しません。
それは闇の者達がすべてのカルマを取り除くその最後の機会を与えられ、そしてそうすることによって、新しい地球に次元上昇をするように招かれていることを意味します。
もしもこれが達成されなければ、彼らは彼らが心地良い速度で進化することが許される、別の場所に置かれることになるでしょう。
物事を正すことによってカルマを直視するか、地球を立ち去って二元性の生命を生きる準備ができていないひとつの存在の振動に適したひとつの場所に向かうか、そのどちらかです。
これはひとつの断定的な判断、またはひとつの罰ではなく、むしろそれは、力場がひとつのさらに高い振動に向かう時のひとつの必要条件です。
皆さんは今まで、報道の中で、合衆国の中で隠蔽された政府を確認し続けてきています。
光のために活動しているオバマ大統領は、国連大使スーザン・ライスを通して、テロリスト達は存在せず、むしろベンガジ内の殺人において内部犯行があったことを報告しました。
今、秘密の宇宙計画と地球外生命体との交流を隠し続けてきたペンタゴン内部の闇の者達は、それはテロリズム、組織的暴力だったと報告しています。
こうした派閥は、ちょうどエジプトの時代にマザー・セクメトがかなりの数を排除したように、彼ら自身の間で戦いを繰り広げています。
闇の者達は、地球を離れることを認識しているため、怖れています。
彼らは絶望に陥って、自分達が認識する自分達のすべての力を明らかにします。
彼らは、ガザを爆撃することによって、そして中東と中近東で起っているすべての戦争によって、これを行っています。
最近自分達の立場を変えて愛に戻る決断を下した闇の者達は、数々の奇跡を創り出しています。
突然に、フリー・エネルギー、反重力、そして完全な銀河の開示のための大規模な計画が充分な資金援助を受けるようになりました。
また他の数々の展開も起っていて、それは報道の中ですべての偽旗作成によって隠され続けています。
すべての皆さんは、わたし達が既に財政の絶壁を検討してきたことを認識しています。
数々の巧妙な嘘が、わたし達が依然としてその岩礁の上にいるように見せています。
誰ひとりとして数々の市場や銀行の完全な解消を承認することを望みませんが、しかしわたし達は発表と開示と伴に新しい金融制度に移行するため、それは完全に取るに足らない問題になるでしょう。
時系列の修復の計画が続いています。
ヒトラーと一握りの時間旅行をした戦争犯罪者達は、地球を支配するために必要になると思われる物事を充分に理解して、未来から地球に現れました。
彼らは自分達を、人為的に時空連続体の間違った場所に位置付けました。
これは、取り除かれることが必要な、その時空連続体に由来するひとつのエネルギーです。
また彼らは、人々に対して地球時間よりも遥かに進んだ科学技術をもたらしました。
その地球の人々は、数々の世界の銀河間連合への参加者として考えられるようになる場所に向かってまだ進化していなかった人々です。
地球はまだ準備が整っていませんでした。
彼らは最も重要な命令を侵害しましたが、これは太陽法廷で聞き入れられるひとつの銀河間戦争犯罪と判断されます。
こうした魂達は、全存在との配置構造から自分達自身を排除し、そして菫色の変容の光が、こうした生命体を解消することになるでしょう。
すべての存在達は、ヴィシュヌ、ブラフマ、シバとして認識され、また父なる神、息子の神、精霊の女神として認識されている、ラー、アルシオーネ、マザー・セクメトを直視することが必要です。
すべての存在達は神を直視し、すべての空間の中のすべての時間の間に行われたあらゆる行為を説明することが必要です。
この惑星上のあらゆる魂が、自由に生きられない限り生命は生きる価値がないことを、認識しています。
こうした時空連続体の中の亀裂は、神聖なる母である女性の力によって修復されます。
こうした問題は、もはや世界の法廷の司法権の下で判断が下されることはありません。
普遍的な法則が命令を発して、こうした数々の事例は太陽法廷の下で聞き届けられることになるでしょう。
支配された状態に維持されている奴隷状態の人々はわたし達が現れて自分達を解き放つように求めてきましたが、それはそのようになります。
今まで13の家系の中に転生を繰り返して幻影を作り上げてきた爬虫類種とアヌンナキの異種配合種達は、この日わたし達の時系列から排除され始めています。
皆さんはこの惑星上で、その光に向かうひとつの変容を、確認することになるでしょう。
こうした者達は、その数々の故郷の中で、今ひとつの人間の身体の中に転生しているアルシオーネと、今ひとつの身体の中に転生しているマザー・セクメトの訪問を受けてきました。
そして彼らは、その最後の呼び掛けを与えられてきました。
今必要なことは、人々がその力を取り戻す出来事が起る必要があることです。
余りに多くの人々がコンピューター、テレビのニュースの前に座り、自分達の内面の生命を認めることを拒絶します。
数多くの人々が、すべてが幻影である明らかな状況を心配し、またはそれと闘い、あるいはそれに委縮します。
皆さんの力を取り戻すひとつの方法は、瞑想の中で皆さんのこころの内部の蓮の華を訪れることです。
これは、マカバの身体の中を旅する皆さんの能力を表している、ひとつの象徴です。
それは、愛と至福で始まります。
魂、内面の無限で不死な神聖なる恩寵を無視することは、皆さんの次元上昇に影響を及ぼすことになるでしょう。
アルシオーネとマザー・セクメトに皆さんを穏やかさに導くように求めて、皆さんのこころの内部の愛に属する皆さんの神聖なる絶対的なエネルギーと結び付くことによって、皆さんは究極の自由の道筋を歩んで行くことになるでしょう。
わたしはアルシオーネ、エリザベス・トラットウィン経由、2012年11月16日。
This is Alcyone through Elizabeth Trutwin November 16, 2012.
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twinkle☆starさま 初めまして。いつも楽しくきらきら星へようこそを読ませてもらっています。今日コメントしたのはちょっと不思議なことがあったのでお訊ねしたくてのことなのですが、 Michi&Miraiさんという方の今日のブログ記事にby 森のくま (2012-11-23 17:48) さんの翻訳で~メタトロン
2012年11月18日 ラパ・ヌイの144~という記事があったのですが、
私は確かこの記事と同じ内容の文章をきらきら星へようこそでも読んだ気がするのです。しかし、きらきら星へようこそを今探してみても、メタトロンのラパ・ヌイ(イースター島)と内部地球に関するメッセージは見当たりません。いったい、なぜ、なのか、気になりまして。何か分りますことはありますでしょうか。
by Mitra (2012-11-25 04:05)