セクメト:こんにちは!ラーの子供達 [セクメト]
Sekhmet
こんにちは!ラーの子供達
Greetings! Children of Ra.
エリザベス・トラットウィン経由
Channeler: Beth Trutwin
わたし達は間もなく、お互いに差し向かいで確認し合うようになるでしょう。
この9月22日から10月16日までの間の時期は、解放と循環の時期です。
皆さん自身が人生の心配事から大幅に自由になることを許してください。
皆さんの身体は変わり、皆さんは転換のための準備をし続けています。
10月16日は、ヒンドゥー教の獅子の女神、富と美の女神ラクシュミのお祝いが始まる日です。
このお祝いは9晩続き、神聖なる女性のすべての側面を祝います。
わたしは皆さんを、ニブル、プレアデス、リラ、そして他の数多くの星から地球に最初に降り立ってから長い歳月の間の記憶の細道に連れて行きたいと思います。
わたし達は最初、レムリアになった場所に降り立ちました。
この場所は、正真正銘の楽園でした。
天界にまで達する樹木が繁る森がありました。
花々は、皆さんの身体と同じくらいの大きさでした。
動物達は、天の歌が唱われた時には、その周りを取り囲んで耳を傾けようとしました。
インドの聖典ヴェーダは、素晴らしい歌手だったキナー達について述べています。
エジプトにおいて、彼らはクルスと呼ばれました。
こうした人々は、クマラ達と同じでした。
彼らは光と音響の熟達者達であり、そしてその聖なる詠唱は、今日のインド、中国、そしてチベットで継承されています。
動物達は静かに腰を下ろし、注意深く耳を傾けようとして、すべての動物達が至福の内に共に暮らしていました。
当時レムリアは、ユーフラテス河とチグリス河の周りのエジプトからシリア、レバノン、ヨルダン、イラン、イラク、そしてその周辺の領域までの地域でした。
生命に満ち溢れた、緑が青々とした野原であり、わたし達はここで長い間、喜びに包まれて滞在しました。
わたし達は当時、さらに高い次元で暮らしていたことを思い出してください。
わたし達は、わたし達の宇宙船に出入りする能力を持ち、地球を取り囲んでいる電磁結晶構造のグリッドの上を周遊しました。
わたし達はこうした宇宙船で、地球の他の部分を巡回して、その場所の美を探索し、同時に地球の中心の内部の人々と普通に親しく語り合いました。
光から現れた新たな手掛かりが存在し、それは以前には公表されてこなかったものであり、今後皆さんの記憶の間隙を埋め、皆さんの歴史の真実を認識して、切に望まれてきた内面の穏やかさを皆さんに与えることになるでしょう。
皆さんの銀河の祖先について今まで伝えられてきたものは、真実の光がほとんど完全に消滅したものです。
わたし達の古代文明についての記録が記述されていて、それは今も存続しています。
わたし達は、エジプト人達の楔形文字の銘板の中の象形文字、インドのリグヴェーダや叙事詩プラーナ、菩薩由来のジャータカとスッタ等を見ることができ、すべての文献の中で数々の同じ名前があることを理解します。
これは、以前は確認されていなかった、ひとつの新しい展開です。
ひとつの鍵が発見され、それが、リグヴェーダとプラーナの中で明らかにされている数々の名前は、いつもその土地を支配していた王達の名前になっている地名や場所の名前の中で生きていた、民族集団出身の人々のものであることが明らかにしました。
この情報を手にすると、次にその場所の名前はエジプトの記録の中にも見つけ出すことができ、比較すると、同じ言葉の正確な翻訳だったことが確認できました。
これは、どれほど多くの皆さんの歴史が、皆さんから隠されてきたかを明らかにします。
失われた断片だけが、その土地を支配した王家の家系の一覧がイスラエル、エジプト、あるいはインドの原典の中に記述されている時期を理解していて、こうしたものが異邦の大地から訪れた王達だったことを認識しています。
こうした外国の土地は、オリオン、シリウス、リラ、ヴェガ、ニブル、プレアデス、アルファ・ケンタウリ、アルクトゥルス、アンドロメダ、アルデバラン、金星、水星、そして太陽と月、セレス、ヴェスタ、火星、土星、木星、そして他の数多くの天体に属する皆さんの太陽系の中の星の国家群でした。
高い確率で皆さんの過去のある時期に、皆さんは1回かそれ以上、こうした場所の中で時間を過ごした経験があります。
皆さんは憶えていますか?
さらに思い出すことは素晴らしいことではないでしょうか?
地球は、ひとつの至福の大地として始まりました。
時間が過ぎて、地球は数々の星の文明の訪問を受けました。
彼らは、遠く離れた大地に旅をするための労力とエネルギーを用いずにそれを最小化する他の場所への近道として、地球の数々のスターゲイトを利用することを当てにしていました。
その古代の文献の重要な断片を解読すると、地球上のスターゲイトの場所、そしてそのスターゲイトを保護していた集団または王国が明らかになります。
シュメールの人々、パレスチナの人々、エジプトの人々、バビロンの人々、同時に国境が認識されていないフリルの人々、エドムの人々、ヒッタイトの人々、カナンの人々、アッシリアの人々は、すべて自分達の地域のスターゲイトを保護して、それを銀河間の旅行に利用して、自分達の祖国に由来する能力を呼び戻しました。
その能力は地球上で遣り取りされ、彼らの祝祭の祝いと数々の祈りの方法での中で用いられました。
ほぼ20億年前、レムリアの一部が沈んだ後、インドのラーマーヤナの時代の間に、一組の神聖なる夫婦が地球上に転生しました。
彼らの役割は、神聖なる法則と善良な地球の市民になる方法を例証することでした。
彼らは宇宙船上の存在達や10,000年の間幸せに満ち溢れていた大地全体の王として君臨したラマに働きかけました。
ラマは不死の王であり、ヴィシュヌ神のひとつの転生でした。
ラマの息子達、ラヴとクシュがラマの後を継ぎ、彼らの穏やかな統治は、地中海から中国にまで広がりました。
こうした存在達は、すべて地球上の平和の基礎を築いた神聖なる存在達でした。
数々の場所の名前と言語は、今日でさえ、この神聖なる支配の偉大なる王朝に起因しています。
そういった時代の間、地球は非常に高い振動状態になっていて、地球のスターゲイトを出入りする宇宙船による旅は普通のことでした。
わたし達は、建築の中の工芸やインドの洞窟群、著名なヴィマーナの中に彫られた浮彫りの中で、こうした工芸を確認してきました。
今まで、地球の最も中枢となる数々の瞬間の一部に関して、大幅な混乱と答えの見つからない疑問が存在してきました。
こうしたものは、スターゲイトに関する、継続した政治的で史実に基づく物語です。
数多くの歴史家達は、ゴータマ仏陀はひとりの個人であり、ひとつの神話ではないと信じることを拒絶します。
それは、複数の生誕の場所と他の数々の矛盾がある混乱した記述が存在するためです。
シッダールタの名前は、アルマナの文字の中と同時に、プラーナの中でも見付け出されています。
人が、仏陀が宇宙船や訪れている星の国家群出身の王家と常に連絡を取っていて、聖なる知識を共有している仏陀に関する情報を統合する時、彼の人生はさらに理に適ったものになります。
太陽神ラーは、インドにおいて天空神ディヤウスとして置き換えられてきました。
ヘリオポリスの数々のオベリスク(方尖塔)は、数々のピラミッド、ジッグラト(古代神殿)、そしてゼロ・ポイントのためのZPM機器(ゼロ・ポイント変調装置)と結び付いているエネルギー系統の一部でした。
ヘリオポリスは、数十億年前には、自分達の宇宙船でここに現れた最初のラーの子供達にとって、ひとつの主要な中心地でした。
そういった時代のエジプトは、現在国境になっているものよりも大幅に広範囲に拡大された境界線を持っていました。
事実通り起ったことを思い出す唯一の方法は、エジプトの陸塊がシリア、イラク、イラン、イスラエル、レバノン、そしてヨルダンの全域に広がっていることを理解するまで幅を広げることが必要になります。
その当時に遡ると同時に現在のすべての戦争は、こうしたスターゲイトを積んだ大地を支配する人々に集中しています。
約5,000年前、叙事詩マハーバーラタの巨大戦争の時代の間に、地球上でひとつの核による大量殺戮が起りました。
この戦争には、地球の数多くの戦争のように、鉱物、半貴石の岩、金、そして遠隔地へ旅する際に役立つスターゲイトを含めた地球の資源の支配権を持つことを期待した、他の星からきた侵略者たちが含まれていました。
これは、結果として起きた爆発とアトランティスの一部の沈没の中で、地表が火星まで吹き飛ばされた時のことです。
その戦争で死んだ人々によって繰り返されたカルマが、現在最終的に一掃されているところです。
昨年、日本のスターシード達が、その核災害の中で惑星の残された地域のために光を維持することによって、その戦争からのカルマのほとんどを焼き落す支援をしました。
約3,500年前、アメンホテップ3世の時のエジプト第18王朝の間に、アクエンアテンとタット王(主サナンダ)が、地球を次元上昇させて当時荒れ狂っていた戦争を終わりにするために、努力しました。
モーゼは、この王朝と緊密に連携して人々を解放しましたが、しかし彼の使命は、彼がその土地の供与権を意図された選民に変換しなかったため、失敗しました。
彼は、母なる地球の子供達だったモアブの人々やエドムの人々にその土地を返すことができませんでした。
その当時、地球は5次元の中に存在し、星の兄弟姉妹達からの一貫した支援の流れを受けて、自分達が好きなように出入りする能力を備えていました。
彼らは、彼らが数十億年前の当初に100次元で始めた場所から落ちた、12次元に戻る次元上昇に取り組んでいました。
アルバート・アインシュタインは12次元に戻る数学に取り組んでいました。
100次元は光の領域に戻り、わたし達はそこから、蠍座ブラック・ホールとしても認識されている銀河の中心に起源を持つ、暗黒物質に入りました。
第18王朝は、闇の秘密結社に再び権力を奪取させないという目的を果たすことができませんでした。
白い騎士達の間の協力が不足していて、残念なことに、現在もその状況が続いています。
白い騎士達は地球の数々の宇宙船を残し、地球に戻る計画を立てました。
約2,000年前、イエス(サナンダ)の時代の間に、次元上昇は、戦争や税や土地の所有からお金を造ることに興味を持つ秘密結社によって、再び押し戻されました。
これは、海事法が制定された時であり、その法はその時以降、ほとんどの取引を混乱させながら実施され続けているものです。
彼らは、啓発された存在が人々を自分自身の神性に目覚めさせることを望みませんでした。
地球は、暗黒時代に落ちて行きました。
過去100年間に、次元上昇の計画が刷新され、わたし達の銀河の仲間達は、わたし達に科学技術を贈呈しました。
わたし達は、約100年という間に、馬車や蒸気機関車から始まって、飛行機、ロケット、そして国際宇宙ステーションに向かいました。
サナンダは、現在地球に転生しています。
彼は舞台裏で働きながら、あらゆる水準の宇宙探査に取り組んでいます。
秘密結社は、再び次元上昇を寄せ付けないように願いながら、休むことなく努力しています。
これが、数々の変化の周りに数多くの情緒が存在する理由です。
わたし達は、必然的に失敗を怖れます。
わたし達は、わたし達が耳にすることを信頼しません。
わたし達は常に、わたし達自身の判断に疑問を持ち、それはまさに余りに恐ろしいことなので、わたし達の利己的な考えが真実の実現を躊躇います。
わたし達という存在の神性を追求しようとすることよりも、何もせずに常に多忙でいる方がより簡単なことです。
皆さんは、もうこれ以上怖れる必要はありません。
その秘密結社には、力がありません。
彼らは既に逮捕され、2009年から2011年という最近までに、数々の宇宙船に収容されました。
皆さんはその当時、この現象の数々の説明を聞きました。
それは余りに衝撃的過ぎて、現実のように思えません。
それはまさしく現実でした!
これは、この惑星から外れた時空の外側で起りました。
正確には、冥王星です。
これはひとつの長い過程であり、こうした者達の裁判が、結果として現在起っています。
わたし達は、宇宙船からのケネディ大統領から連絡を貰いました。
彼は、CIAとFBIが、ベトナムとラオスの中で麻薬の不正取引を創り出すために協力していたことを彼が認識していた様子を、説明していました。
麻薬の利益金は、数十年の間、彼らの財源を満たし、市場、土地取引や銀行の中での貪婪を準備することになりました。
銀行業務のすべての側面は、50年以上の間に腐敗してきました。
ラオスは、数十億年前に起源を持つラマの息子のラヴによって設立された、数々の都市の中のひとつです。
ケネディ大統領はわたし達に、その当時に遡って、教会が子供達を傷つけていたことを認識していたと伝えました。
彼は、911の攻撃を作り出した秘密結社は彼を殺した者達と同じだったことを認識しました。
50年前、彼らはその取引を隠蔽し、必要以上にかなり長い間わたし達を闇の中に閉じ込めました。
控えめに言っても、この男性が完全無欠ではなかったことを伝えることは、残念です。
彼が達成した偉大な物事をもってしても、余りに長く待ちすぎて物事を変化させることができなかったという、ひとつの誤りを犯したことを付け足すことになりました。
彼は、重度の薬物使用、飲酒と喫煙に耽溺し、ほとんど毎晩の豪華なパーティーに参加し、不安定な低次元の活動を楽しみました。
彼はわたし達に、アシュタルがそこにいて、ロシアの軍艦を大西洋の向こう側に追い返した、と伝えることができました。
銀河連邦は、キューバに入り込んだ核の脅威を無くすことを引き受ける責任がありました。
彼はわたし達に、国家安全保障局(NSA)の宇宙飛行士達は、月の上のニール・アームストロングに挨拶を送りました。
何故なら、彼らは10年前から毎週着陸していたからです。
彼は知っていました。
彼はそのすべてを知っていました。
さらに悪いことに、彼は、彼のように偉大なる人々が何世代も通してこうした過ちを繰り返してきたことをわたし達に伝えませんでした。
わたし達は、今まで銀河の社会として存在しなかったことは、一度もありません。
地球市民の代表者としてわたし達が選挙で選んだ役職者達、そして国防総省の軍隊、民間契約者達からの自己開示は、二元性の中の最後のカルマの最終的な一掃です。
それは、地球の次元上昇の鍵です。
それは、数々の告知と補償と同時に起ります。
そうならなければならないものです。
それは、全体性に戻るわたし達の道筋です。
それは、ひとつの穏やかな惑星に向けた最終段階です。
皆さんの内なる神を拝して
Namste.
マザー・セクメト、エリザベス・トラットウィン経由、2012年9月21日。
This is Mother Sekhmet through Elizabeth Trutwin. September 21, 2012
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