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獅子座の門とは何か?仏陀からのメッセージ [仏陀]


仏陀

Buddha


獅子座の門とは何か?仏陀からのメッセージ
What is Lions Gate? A Message from Lord Buddha through Elizabeth Trutwin August 5, 2012



5 August 2012 - 10:26pm
エリザベス・トラットウィン経由
Channeler: Beth Trutwin


 

こんにちは、わたしは仏陀。

 

わたしは主ヴィシュヌの地球上の10番目の転生であるカルキ・マイトレーヤと伴に、そのヴィシュヌの9番目の化身です。

 

 

 

 

獅子座の門は、感覚を克服する場所として確立されました。

 

獅子座の門は、銀河の中心と一列に並んでいます。


ZPMZero Point Modulator/ゼロ・ポイント変調装置 )グリッド上の出力点と伴に地球上のすべてのスターゲイトは、201288日に獅子座の門と協調します。

 

これは年に1度の出来事です。

 

 

 

 

この獅子座の門の開放は重要です。

 

何故なら、数多くの宇宙の獅子座の門の小さな移行の後に、それ自体が宇宙の母の子宮全体と同調しているからであり、それはまた、天の川銀河の中の銀河の中心として認識されています。

 

銀河の中心は射手座の26度に位置しています。それは火の元素を通した光の宇宙への入り口です。

 

このブラックホールの反対側に、反物質宇宙につながっているホワイトホールがあります。

 

そこにあるすべての物事は、13次元を上回る次元に存在しています。

 

天の川(ミルキーウェイ)は、白い光の宇宙に戻る道筋を示している言葉です。


201288日に獅子座の門が開く時、乳白色の白い光の流れが、わたし達がそこからきたこの宇宙に注がれることになるでしょう。

 

光の宇宙です。

 

 

 

 

ヴィシュヌのクリシュナとしての転生の時に、彼が面白半分に乳搾りの女がその頭で運んでいた椀からミルクをすべて地面にこぼしたことを伝えている、ひとつの物語があります。

 

これは、その光を注いでいるこの宇宙の至高の絶対性のエネルギーとしての太陽神の役割と、至高の宇宙のエネルギーの光の器官としてその配偶者の役割を陽気に誇示している、その太陽神とその配偶者を表しています。

 

聖杯と神聖なる女性です。

 

わたし達は、ネバドンと呼ばれている暗黒物質の宇宙の中で生きています。

 

月は暗黒物質であり、地球は暗黒物質であり、宇宙のあらゆる物が暗黒物質です。

 

こうした物体が燦然と輝いて見える唯一の時は、太陽の光がその上に当たり、そう見えるようにそれを照らし出す時です。

 

獅子座の門は、光の宇宙に戻る天の川の次元上昇の道筋に結び付いている天界の中のスターゲイトです。

 

 

 

 

獅子座の門は、地球上で数多く何度も不滅化が行われてきました。

 

正しさの教師はセクメト、獅子の女神です。

 

ヒンドゥー教の教えの中で、彼女はカーリー・ドゥルガーとして認識されています。

 

彼女は神の母です。

 

 

 

 

トート、数の熟達者は、エメラルド・タブレットを生み出しました。

 

カルナックの古代エジプトのひとつの彫刻の中で、彼は彼の両腕を雄羊の頭を持った神クヌムとセシャトに向かって伸ばしています。

 

これは、星が天界の中のその場所から落ちる時を表しています。

 

それは旧約聖書のヨブ記で言及されています。

 

それは、わたし達の祖先のプレアデスの存在達とオリオンの存在達の間の交戦の時に、数多くのスターシード達が地球上に避難するように追い立てられています。

 

彼らは闇に降下しました。

 

時間と伴に、彼らは彼らの直観を忘れ、合理的な秩序と合理的な思考のラムに服従しました。

 

精神と意識です。

 

数々の時代を通して、トートはクヌムよって殺され、ワンダラー達の王(金星から、サナンダ・クマラ)は樹に縛り付けられました。

 

合理的な思考の時代を通して、愛の側面はより一層否定され、ただ直観の記憶と夢だけが時々通り過ぎました。

 

普遍的な理解に対する宇宙の手段は手の届かないものになり、それで現存する故郷の数々の教えを維持するために、相当な数の仲間達が地球上に転生しました。愛は、究極の合理的な意思です。

 

 

 

 

ヒンドゥーの教義の中の太陽神、ヴィシュヌは、創造の神ブラフマと破壊の神シヴァと伴に、保存の神として認識されています。

 

これは太陽神、父レ、その息子アルシオーネ、そして彼の配偶者である聖なる霊、獅子の女神セクメトと同等です。

 

こうした神の三位一体性は、キリスト教の父なる神の神と息子と聖霊と同じです。

 

こうした原初の星の教義のすべては、最初の意味がほとんど残されなくなるまで書き直されてきました。

 

現在のわたし達の文化の中で、数々の教義から真実を見定めることは困難です。

 

これは、太陽の子供達を故郷の記憶から遠ざけるために、闇の者達によって故意に行われました。

 

 

 

 

ヴィシュヌは10の転生を持ち、そのひとつはシタと結婚したラマでした。

 

この当時、彼は、支援しながら陰謀団達を支配した王ラヴァナを殺すひとつの使命を持った男性として、神の化身でした。

 

神の母のひとつの化身であるシタ、ヴィシュヌの配偶者、女神ラクシュミーは、ミティラー国の王の娘でした。

 

ミトラ教の星の形象、月と太陽は、黄道帯の象徴になっています。

 

ミトラ教の伝統は、シタの息子とラマ王の後継者ルヴァによって中国からバビロニアに伝えられました。

 

ミトラ教の伝統は、シタの別の息子、ルヴァの双子の兄弟クシュによって、ペルシャとローマに伝えられました。

 

ルヴァは、大天使ミカエルの転生であり、クシュは大天使メタトロンの転生です。

 

 

 

 

ミトラ教は1世紀から4世紀の間のローマで人気がありました。

 

考古学者たちは、ミトラ教徒達がイタリア、イギリス、スペイン、そしてドイツ、北アフリカを越えた場所、パレスチナ、トルコ、アメリカ、そして中国といった複数の場所で秘密に太陽神を崇拝していた地下の石造りの教会を発見しました。

 

こうしたミトラ教の崇拝所の天井は、青く塗られていて、宝石が散りばめられていました。

 

一部は小さな穴が彫られていて、年の特定の時期の間に星の光が通過することを許していました。

 

ミトラ教の敬虔な信者の最も高い参入儀式は、太陽の運行者であり父であるライオンでした。

 

銀河の伝統に従ったコンスタンティヌスは、彼の死の床で、キリスト教に転向しました。

 

彼がその凱旋門を建造したとき、それはわたし達の銀河の起源の女神の象徴で覆われました。コンスタンティヌスは第一ニカイア公会議を主催しました。

 

そこでは、腐敗したキリスト教の祭司達がその起源において神聖であった人類についての記述を削除して、イエスはひとつの神聖なる形象として神の子供にされ、ひとりの人間の預言者からその地位が引き上げられました。

 

言うまでもなく、彼は神であり、そして太陽の子供達であるわたし達すべても同じです。

 

イエスをひとりの神にすることによって、闇の陰謀団は新約聖書を書き換えて、メリー・マグダレンの役割を排除し、女性の地位を下げ、同時に丸2千年もの間人類の神性を忘れることを人類に強要することによって、人類を奴隷化しました。

 

現在でも、神聖なる女性マリアに対して、今、わたし達罪人とわたし達の死の時間のために祈ってください、という詠唱が繰り返されています。

 

キリスト教は、十字軍と宗教裁判を通して、世界に押し付けられました。

 

イエスの死の数百年後、キリスト教はまったくイエスの教えを反映しなくなりました。

 

今、シリアにおける聖戦が起っているのは間違いではありません。

 

これは、人間が時の終わりにすべての穏やかさが広がることを認識している人間の、最後の戦いの遂行です。

 

その最後の曲を演じているのは、利己的自我の精神です。

 

それはバビロン、つまりバブ・ライオンです。

 

それは、私達が遥か遠い昔にわたし達が地球を訪れた獅子座の門を意味しています。

 

 

 

 

これは、ヴィシュヌ、トート、ゾロアスター、ユダ、モハマド、そしてイエスから手渡された星の伝統を置き換える計画でした。

 

わたし達がカルマの環の上で数々の時間の周期を通してカリ・ユガの終わりの現在まで移動する時、その間いつも、わたし達の銀河の仲間達は側に立ち、注目し、導いています。

 

それは、わたし達は時系列の終りにいて、わたし達は周期全体を解消してわたし達の愛の起源に戻ることを意味しています。

 




1967年の6日間戦争の時に、イスラエルのパラシュート部隊が地球の獅子座の門を通り抜けて、エルサレム旧市街の城郭都市の中を駆け抜け、神殿の丘の上にイスラエルの国旗を立てました。

 

これは、古いエルサレムが岩のドームにあるスターゲイトを掌握することを表していました。

 

新しいエルサレムはアシュタル司令部の旗艦であり、それは黄道帯がダマスカスへの道として修復されることを表しています。

 

これは、わたし達が年内に、黄道帯の蛇遣い座を統合する時です。

 

 

 

 

この時はまた、アルファ・ケンタウリ出身の旗艦フェニックスの司令官ソルテックを通して、岩のドームの中のスターゲイトであるアダムとアムラハムによって建てられたソロモンの塔が修復され、銀河連邦と連携して馬の頭の姿のヴィシュヌであるカルキ・マイトレーヤを解き放つ時です。

 

これはそのスターゲイトのエネルギーの中のひとつの配置です。

 

複数の方尖塔のような尊厳の石、ジッグラトのようなウルのスターゲイトが、201288日の獅子座の門の開放と結び付いています。

 

これは、無時間に入るために必要となるものであり、今後地球を取り囲み、地球をより高い次元上昇の領域に運ぶ、ひとつのエネルギーの力場です。

 

 

 

 

獅子座の門と呼ばれている201288日の天界の中のスターゲイトの解放は、ひとつのエネルギー周波数がその現在の銀河の中心との配置を通り抜けることを許し、そしてブラックホールの反対側からの光のエネルギーの中で天の川に入り、ゼロ・ポイント・モジュレーター(変調装置、ZPM’s)の100%の開放を伴いながら、無時間に戻るために必要となる振動周波数と伴に、地球のエネルギーグリッドと結び付くことを許します。

 

皆さんは、すでに3日前から注がれている数々のエネルギーを感じ始めているかもしれません。

 

それは、満月の72時間前とその後と似ています。

 

数々のエネルギーが波動を高め、それは直観によって、眠気、疲労、倦怠感として、経験される可能性があります。

 

それはかなり強力な力であり、皆さんを圧倒する風を受けながら、深い雪の中を歩いているようなものです。

 

 

 

 

ニビルは12番目の惑星として認識されていて、今は地球の軌道の内部に位置しています。


NASAは、それを矮星と呼んで、ニビルの複数の写真を提示しています。

 

レグルスと足並みを揃えているニビルの道筋は、それがさらに高い領域の中のその起源に向かって上昇して戻るため、人類がこれから辿ることになる道筋です。

 

それは二元性の時代の終わりであり、ひとつの新しい穏やかさと愛の時代です。

 

 

 

 

苦悩の完全な破壊に向かう、その道筋を啓示する者になることが、仏陀の役割です。

 

ここに、獅子座の門を通してその道筋があります。

 

さらに高い領域からの光が獅子座の門から注ぎ込まれているため、何物も地球の次元上昇を止めることはできません。

 

歓びと伴に、闇の終焉を出迎えてください。

 

それは今、わたし達に委ねられています。

 

 

 

 

わたしは仏陀、エリザベス・トラットウィン経由。

This is Lord Buddha through Elizabeth Trutwin




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An Invitation: Many have benefited from this and I would like to continue to offer it. For a one hour booking you may email me at eltrutwin@gmail.com It is amazing what comes through from Lord Sananda, the Higher Self of Jesus.

http://lightworkers.org/channeling/164825/what-lions-gate-message-lord-buddha-through-elizabeth-trutwin-august-5-2012

翻訳森のくまさま...ありがとうございます。

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コメント 1

ALOAH-TICHOO

☆しゃん&森のくまさん^-^

おひょひょ~!!

バタバタしているとは、本当に勿体無いことですね!!
今、こちらの仏陀のメッセージきがついたです(ノノ)
ブログに追加添付、Uターンしたら、貼らせてください!!

いつもいつも、ありがとうございます。
無限なる感謝!!




by ALOAH-TICHOO (2012-08-12 17:06) 

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