夏至の惑星の配置 [お知らせ]
こちらは慌ただしくて、お約束しておいた新月と夏至の惑星の配置をお伝えしていませんでしたが...以下、一応姫には、視差有りの夏至の惑星配置の方だけは、ご紹介しておきます...
日本の夏至は、昨日6月21日の午前8時8分59秒に、太陽が蟹座の0度に入りまして、これがひとつの起点になりました...
★愛の惑星金星が双子座の8度の20分、赤緯18度46分に位置し、以下それぞれ、
水星は蟹座の23度12分で45度を形成...
天王星は牡羊座の8度20分で60度を形成...
土星は天秤座の22度46分で135度を形成...
冥王星は山羊座の8度28分で150度を形成...
月は赤緯18度47分に位置し、赤緯同士がほぼ同位置のパラレルを形成...
★冥王星は山羊座の8度28分はお伝えした通りで、それぞれ、
天王星の牡羊座の8度20分と90度を形成...
木星は双子座の2度4分で144度を形成...
MC(日本の東京基準)が牡牛座の8度57分で120度を形成...
★水星は先ほどの蟹座の23度12分でして、それぞれ、
火星とは乙女座の23度38分で60度を形成...
土星は天秤座の22度46分の土星と90度を形成...
★火星は先ほどのは乙女座の23度38分でして、それぞれ、
MC(日本の東京基準)の牡牛座の8度57分と135度を形成...
土星の天秤座の22度46分と30度を形成...
そして、龍の頭、ドラゴンヘッドが射手座の4度58分で、72度を形成...
★月は蟹座の15度51分にあり、
アセンダント(昇日点、東京)の16度1分と30度を形成...
★海王星は魚座の3度4分にあり、
天王星の牡羊座の8度20分と36度を形成...
とのことでした...
以上は、姫のブログのデザインではないのですが、トロピカル法という地球を中心とした星達の配置の捕らえ方の一部でして、これだけでも、ハウスだとかマンデンだとかナンデンネンだとかの意味もあるそうでして...
ちなみに、緊張を形成する角度が45度、90度、135度、180度で、緩和を形成する角度が30度、60度、120度、どちらかというと緩和に近いのが36度、72度、144度、150度だそうでして、パラレルは会合、0度と解釈は同じくするとのことでした...
その他に今回は、銀河系だけではないもっと大規模で全宇宙的な巨大中心太陽との配置云々とも関係あるとのことでして...
ふぅ...
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