サンジェルマン:皆さんの特別な持ち味に忠実であり続ける [サンジェルマン]
サンジェルマン
Saint Germain
皆さんの特別な持ち味に忠実であり続ける
Stay True to Your Special Flavor
9 March 2012 - 6:38pm
レイ・ドーン経由
Channeler: Ray Dawn
皆さんこんにちは、わたしはサンジェルマン、すべての皆さんと伴に全存在と共鳴状態になるために皆さんと伴にここに存在しています。
皆さんひとりひとりが皆さん自身の本質の持ち味通りになり、そして皆さん自身の地球上での理解や存在の仕方になるために、今、ここに存在しています。
ひとりひとりの皆さんが、他の人々と共有し、皆さん自身の特徴の中で皆さん自身の認識から話す、数々の才能を持っています。
わたし達は、皆さん自身の物事の行い方にこころを痛めている皆さんひとりひとりに話をしたいと思っています。
皆さんが疑問を抱いている皆さんの生き方です。
これが皆さんに嘆きを、あるいは数々の断絶を、引き起こしています。
何故なら、皆さんは皆さん自身に、“これは正しいことなのか”、“わたしがわたしの真実を伝えたり話したりすることによって、他の人々な何を考え、あるいは何をするだろうか”、という疑問を抱いているからです。
親愛なる皆さん、今は、皆さんがこれについて怖れを持たないようになる時です。
今は、皆さんが充分に皆さんらしい方法で存在する時です。
今という時は、皆さんのために巨大な発見を保有しています。
皆さん自身の存在性の内部にある新しい方法に参加するために!
今は、皆さんの物事のやり方を、皆さん自身の独自の方法を発見する時です。
時に、それを話すことによって、それを他の人々と共有し、これを行う間に皆さんの本質と調和した状態になることによって皆さん自身の方法に気付くことが、最良の方法になります。
他の人々の持ち味に対抗して皆さん自身を判断するためではなく、それぞれが固有であり、それにもかかわらずその持ち味を共有することを認識するために、皆さんは新しい数々の最高傑作を残しています。
皆さんが数々の香辛料を結び付ける時、皆さんはその香辛料がそれ自体の特徴の中で存在することを望んでいます。
その理由は、もしも皆さんがその香辛料を他の香辛料と混ぜ合わせる時、その香辛料は、皆さんが期待できるとことだと認識している、その持ち味になることが必要になるからです。
つまり、もしも皆さんがシナモンとアニスを結び付けようとして、皆さんがそれを混ぜ合わせる時、それはアンチョビのような風味になっているでしょう。
これは皆さんが計画したことではありません!
わたし達が皆さんにこれを伝えている理由は、もしも皆さんが他の人々と話をしていて、皆さんが皆さんの持ち味を持ち、疑いを持たずに強くなっていれば、その状態は、皆さんが途中で合意を変え、あるいは変化することや行うことに重圧を感じて、その融合が期待されているものにはならなくなる状態よりも、他の人々の持ち味とさらに良く混ざり合うことになるからです。
そうでない場合には、皆さんの持ち味は変えられて、何か他の物に、アンチョビのようなものに変わってしまっています!
これはまた、皆さんが他の人々のために変化する時、皆さんはとてもいい気分にはならない理由を説明しています。
それはひとつの重さのようなものであり、皆さんの内部で何かがおかしい状態になっています。
皆さんは、皆さんの存在性が何らかの方法で霞んでしまっているとさえ感じます。
皆さんの持ち味の中で強くなることは、皆さんが変化にこころを開いていないことを意味している訳ではありません!
皆さんの持ち味の中で強くなることは、皆さん自身に全力を傾けることです。
皆さんの本質の中で強くなることは、外部の変化ではなく、内部の変化にこころを開いている状態です。
この中にひとつの安定が存在していますが、しかしまず、皆さんは皆さんの特別な持ち味が偽りなくその通りのものになり、花開き、豊かなものになることを許すことが必要になります!
この状態は、皆さんに高揚感をもたらすことになるでしょう。
その状態が、皆さんが安定して、新しい数々の交響曲の中で他の人々の持ち味が皆さんの持ち味と結び付くことを許しながら、皆さん自身のやり方で成長することを許すようになるでしょう。
これはすべての人々を支援し、他の人々の光を引き出し、すべての皆さんに高揚感をもたらすためにこの地球上で必要とされているものです。
皆さんの持ち味を、皆さんの強さを、皆さんの特別な本質を、怖れないでください。
それは素晴らしく完全なものであり、そしてそれは、皆さんの、皆さんひとりひとりの内部の皆さん自身の輝いている光です。
この本質は舌を強く刺激する皆さんの本質であり、それが皆さんの内部で発酵して強く成長することを許すようになります。
皆さんひとりひとりがここに存在し、必要とされています。
皆さんが最も完全な皆さんの歌になるために、皆さんひとりひとりがその内部に完全な組合せを持っています。
怖れを持つことなく、しかしそれはその通りに既に完璧であることを認識しながら、賢明にその歌を歌ってください。
それは、内部のこの完全性が、この調和が、このマリネが、ただ許されることが必要になっているだけです。
これを許すことを選択する歩みは、今、皆さんのものです。
わたし達は、高い叡智に属するこころの中で、皆さんひとりひとりに挨拶を送ります。
わたし達すべてが、皆さんの友人として、今ここに存在しています。
皆さんがわたし達と一体になっているように、わたしと高位の霊的指導者達は一体になっています。
わたし達の持ち味のひとつひとつが結び付いていて、それにもかかわらず宇宙に対してそれ以上のものをもたらしています。
それぞれの持ち味は独自のものであり、それにもかかわらず、すべてが全体の共鳴になり始めています。
この状態の中で、皆さんの存在性は完璧なものになります。
わたし達は皆さんひとりひとりに恵みと愛を送ります!
皆さんの特別な持ち味が、その皆さんの本質が、歌い、輝き、努力が必要にならないものになることを許して下さい。
他の人々にも彼らの持ち味を許し、そしてその持ち味を認識してください。
すべての持ち味の組合せが今、ここ地球上で起っているからです。
皆さんがその特別な持ち味に忠実であるように、それは他の人々の持ち味と結び付くようになり、そして新しい味わいがここで生まれ、新鮮で新しいものを生み出し、そしてこの世界に穏やかさをもたらすことになるでしょう。
愛の中で、
サンジェルマン。
In Love,
Saint Germain
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と、ウィキを叩いてみましたら、
>アニス (anise, Pimpinella anisum) はセリ科の一年草。原産地はギリシア、エジプトといった地中海東部地域である。開花期には花茎が伸びて高さ50cmほどの高さにまで成長する。種のように見える果実をアニス果(別名アニシード aniseed)と呼び、香辛料として用いる。西洋茴香と表示されることもある。
>イギリスでは1305年に課税の対象となった。集まった税金はロンドン橋の修理のための資金となった。
>イーストン聖書辞典(1897年)によると、新約聖書の「マタイによる福音書」23章23節に出てくる「アニス」は、現在ではイノンドと呼ばれる植物を指している。
とのことで、このアニスは流石に新約聖書のアニスではなさそうです、お次は、
>ケーキやクッキーなどの菓子類やパン、アブサンやウーゾなどのリキュールの他、カレーや魚介類の料理にも使用される。時には息の香りを良くするためや、消化剤などとしても用いられる。
>果実は長さ5mm程度で2つに結合した心皮からなる双懸果であり、強い芳香を持つ。地上に出ている部分は若いうちは野菜として食用にされる。茎はセロリと食感が似ており、香りはアニシードよりもずっと弱い。
>アニスは古代ギリシアの時代には主として薬草として扱われ、母乳の分泌を促進する、あるいは分泌期間を延ばすものと信じられてきた。また、魔よけとしての効能も持つと信じられてきた。ローマ人は胃のもたれを解消するため、アニスケーキを食した。他にも、健胃剤、駆虫剤、去痰剤として使われてきた。
>果実を水蒸気蒸留することで、揮発性のアニス油が得られ、香料として使うほか、少量を腹の張りや子供の疝痛(発作性の腹痛)の治療薬として使うことがある。アニス油は沸点210℃の黄色の液体で、成分は90%程度がアネトールである。他にカビコール、アニスアルデヒド、アニス酸、テルペンなどを含む。
>シキミ科の八角(スターアニス)も同じアネトールを含むが、アニスと植物学上の類縁関係にはない。八角はアニスと似た味と香りを持ち、より安価であるため、アニスの代用品として使用されることがある。
ということでした...
「八角」は中華料理に良く使われておるヤツでして、日本人は結構嫌いだ、というような人の話を耳にします...
香辛料をかけ合わせて、「風味」という言葉も変なのですが、アンチョビって、それほど匂いがしましたっけ... などと考えて、それよりもあのショッパイながら、納豆とかクサヤの干物(何れも独特の匂いはしますが)、美味しいイメージの方が強いので、そうしました... 原文もそんな感じになっておりました...
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