イシス：ジェシーの質問、わたし達は消えてしまうのか？：きらきら星へようこそ...☆：SSブログ

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ミカエル：その道筋の光になる｜メルキゼデク：2011年11月29日ブログトップ

イシス：ジェシーの質問、わたし達は消えてしまうのか？　[イシス] [編集]

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イシス
Isis

ジェシーの質問、わたし達は消えてしまうのか？
Jesse's question do we dissapear?

24 November 2011 - 3:53pm
ペトラ・マルゴリス経由
Channeler: Petra Margolis
Do we disappear?

ジェシーは今まで何度も繰り返し質問していて、彼はイシスに尋ねているため、わたしは彼に返事をする価値があると考えました。

わたし達がわたし達自身の根源の存在になる時に起ることに関して、わたし達に説明か少なくともより多くの情報を提供してくれるように、わたしはイシスに頼みました。

イシス、わたし達が消え失せてしまうことについて

皆さんが存在するようになったことに関しては、ある背景となる情報がなければならないようになっています。

わたしは、わたし達の交信者が昨日、もう少し詳しく説明できる幾つかの経験をしたことを認識しています。

そして彼女はメッセージの最後でこれを共有することになるでしょう。

それぞれの存在は根源の内部で誕生しています。

皆さんには根源の内部に存在しているあらゆる物事が含まれているため、根源の内部で誕生することは、皆さんが既にあらゆる物事を一体になっていることを意味しています。

皆さんは根源を、すべての経験が蓄えられているひとつの大きなコンピュータとして理解することができます。

すべての存在のためのひとつの情報の根源になることができることを除いて、これには何も施されていません。

言うまでもなくそれ以上のものが存在しているためこれはただの短い説明に過ぎませんが、しかし、その多くは現時点において言葉で説明できるものではありません。

それぞれの存在は、ひとつの別々になったエネルギーであり、根源は絶えず拡大しているため、次々と数多く存在達が現れています。

別々になったエネルギーという言葉でわたし達が伝えていることは、皆さんはあらゆる物事を経験するための自由意思を持っている、ということです。

皆さんはすべて同じエネルギー、根源からできています。

皆さんは根源を、皆さんという存在にとっての基本的なエネルギーとして理解することができます。

その状態から皆さんは経験し、探索し、拡大しています。

あらゆる物事が根源のエネルギーから創られているため、今、根源のエネルギーの内部でこのすべてが起っています。

皆さんがそう呼ぶように、皆さんは意識を備えたひとつの存在であり、その意識はいつでも探索し、経験し、そして拡大しています。

皆さんが意識として理解しているものは、実際には皆さんのあらゆる部分であり、それがすべての皆さんです。

人間の現実性に参加するために、皆さんはその意識のエネルギーを幾つかの部分に分けて、それに異なる名前を与えました。

数々のチャクラ、エネルギーの身体、より高い自己、魂、神性としてのわたしのようなものです。

こうした部分のすべてがひとつの意識を持っていて、それぞれが考え、探索し、経験し、拡大することができます。

皆さんの内部のエネルギーの粒子ひとつひとつが意識を持っています。

皆さんは既にあらゆる面でひとりの根源としての存在です。

わたし達がひとりの根源としての存在になることについて話す時、わたし達が思っていることは、どうか皆さんはひとりの根源としての存在であることを思い出してください、ということです。

そうなること、あるいは思い出すことは、皆さんが消え去ることを意味していません。

それは、皆さんという存在の一部に気付くのではなく、皆さんが皆さんという存在のすべてを思い出すことを意味しています。

消え去るのではなく、皆さんが今の皆さんという存在以上になることです。

何故なら、皆さんは皆さんの本来の姿のすべてを思い出すからです。

根源に戻ることは、皆さんという存在のすべてに気付くことです。

根源と一体になるとは、まさにそういうことです。

皆さんはあらゆる存在の瞬間に、既に根源とひとつになっています。

それを完全に明確にすることは、皆さんが消え去ることではありません。

皆さんは、実は現れます。

イシス
Isis

Through Petra Margolis
November 24, 2011
www.ascendedmasters.org

☆

ペトラさんのメッセージ

皆さんはどうやってここに辿り着きましたか？

時に数多くの疑問がわたしの精神を通り過ぎながら、それにもかかわらず別の時にはまったく静かな状態になります。

静かな状態になる時、それは意識を集中する時です。

わたしはすべてが始まった場所にわたしを連れて行ってくれるように求めました。

わたしは以前そう求めていましたが、しかし今回、わたしはさらに多くのことを理解することができるだろうと感じました。

わたしはわたし自身が数多くのエネルギーの層を移動しているように感じ、ほとんどトンネルの中を通っているような感じでした。

わたしが多少長い間留まっていた幾つかの場所には、そのエネルギーの内部にひとつの脈動があることにわたしは気付きました。

最初、わたしはそれをわたしの頭の中でより多く感じ、ほとんどわたしの脳が脈打っているように感じましたが、しかし通常の脈動ではなく、むしろゆっくりとした収縮と拡大に近いものでした。

そのトンネルのさらに深く進んだ他の場所では、わたしの両目のまわりにより多く意識が集中しているように思われて、わたしはわたしの両目を通してあらゆる物事を見ているような感じでした。

しかしわたしの両目は閉じていて、わたしはわたしの目の周りのエネルギーが収縮と拡大をしているように感じることができました。

最初この脈動はかなり速いものでしたが、しかしわたしがさらに移動するにつれて、ひとつの空間に達するまで、それはゆっくりとしたものになって行きました。

その空間でわたしが確認したものは近くに浮かんでいる数々の象徴だけであり、それはわたし達が地球上で確認するような物事の象徴でしたが、しかしまた、今までわたしが決して確認してこなかった象徴や、地球のものではない象徴もありました。

と言っても奇妙なことに、わたしが訪れたあらゆる場所には光が無く、しかしそれにもかかわらずわたしはあらゆる物事を確認することができました。

わたしはこの象徴の空間を通過して、幾つかの他の曖昧な空間も通り越して、わたしはわたし自身がひとつの繭のようなものの中に入っていることに気付きました。

説明し難いのですが、わたしはその中にはわたしだけしか存在していないひとつの空間の中のエネルギーからわたし自身が分離していることを理解できました。

そしてわたしの身体のすぐ近くに輪郭線がありました。

その輪郭線は卵型をしていました。

わたしがそこに行く前に、数多くの場所を確認したことを覚えています。

わたしの推測では数々の宇宙であり、いかにもそのような感じに見えましたが、しかしそれが数多く存在していました。

わたしは何かから押し出されてわたし自身がそうした数々の宇宙に向って移動しているのを感じた時も、わたしは依然としてその卵の中にいました。

次にわたしはわたしが押し出される前にいた空間に戻っていて、周りを見渡して、数多くの他の同じ種類の卵がわたしの両側にあることを理解しました。

わたしは再びわたし自身が移動していることを感じましたが、しかし今回わたしはわたし自身の外側からそれを確認していて、それはひとつの花のようなものであり、その中間にはこうした種を出す茎があり、それがこうした卵を押し出していました。

さらに深く進んで行くと、わたしはさらに多くの花を確認し、最初はたったひとつでしたが、次は2つ、その次は一面花だらけになり、こうした小さな種、つまり卵を押し出していました。

わたしは根源に向ってさらに近づいて行くことを求めました。

何故なら、わたしはこれが始まりではないことを理解していて、このすべての始まりを確認することを望んだからです。

わたしは自分自身が今回再び花の所まで、別のトンネルの所まで移動しているのを感じました。

それでも、それはどのような壁も確認できない、開いた空間だけのトンネルのように感じました。

わたしは最後に、ひとつの小さな光だけしか存在していないひとつの場所に落ち着きました。

わたしは自分自身がこの小さな点に向って移動しているように感じました。

わたしはかなり急速にその点を通り過ぎて、わたし自身がひとつの湖を眺めていることに気付きました。

少なくともそれはわたしがその端を確認することができないもののように考えていたものであり、あらゆる物事が水のように見えて波紋を持っていましたが、しかしわたしが数々の泡を確認するまでどのような動きも確認できませんでした。

それは現れたり消えたりしながら、あらゆる物事が静かであり、動いていませんでした。

ふたたび光が無くなり、わたしは色の感覚を持ちましたが、しかし光は無く、依然としてわたしはまるで光が存在しているかのようにあらゆる物事を明確に理解することができました。

わたしは水を確認した時に水に向って進んで行き、わたしがこれ以上深く進むことができないと感じるまでさらに深く進んで行きました。

そしてひとつの壁に突き当たりましたが、しかしその壁は真っ直ぐではありませんでした。

今わたしがそれについて考えてみると、それはほとんど皆さんが子宮と考えているものに似ていて、わたしはわたし自身がそれにもたれて丸まって寝ているように感じました。

わたしはわたし自身がそうしているのを見ていました。

そしてそれはかなり穏やかさに溢れているように感じ、わたしはわたし自身がゆっくりと漂いながら離れて行くように感じ、何も考えず、ただ皆さん自身が眠りに落ちていることを皆さんがゆっくりと感じているような感じで、あらゆる物事が静かでこれほど穏やかさに満たされているため、皆さんは皆さん自身がただその中に向って深くさらに深く沈んでゆくように感じています。

わたしがそうしていた時、わたしはわたし自身が消えていることを確認しました。

それはほんの一瞬の間であり、わたしは消えていました。

その瞬間、わたしはわたしが全く呼吸していないことに気付きました。

わたしの物質的な身体は呼吸を停止し、わたしが呼吸しようとした時、わたしの物質的な身体に呼吸させるためにかなり苦労しました。

普通皆さんの身体は無意識にこれ行っていますが、皆さんが呼吸を止めたことに気付いた瞬間に、皆さんはこのように大きく息を吸い込んで空気を採り入れています。

この時は違っていて、わたしはただゆっくりと再び呼吸を始めましたが、しかしわたしの身体に強いて呼吸をさせる必要がありました。

わたしの身体は実際に、呼吸をする必要はないと言わんばかりにそれに反する働きをしました。

わたしが呼吸を意識的にせずに再びわたしの身体が呼吸をする状態になるまでに、数分かかりました。

その状態から、わたしは再びこうした種の存在がそういった宇宙に向かって勢い良く発射されていて、わたしはわたし自身がそこに向って進んでいるという数々の象徴を確認していました。

ひとつひとつの種が自分自身の道を進んでいて、わたしはわたし自身がひとつの場所に向って移動していることを感じました。

その場所は幾つかのこうした種が既に存在していて、わたしは怒鳴り声で迎えられ、ほとんど皆さんがここに存在することをわたし達が望んでいないような状態であり、他の場所はこの場所よりも友好的であり、その数々の種はただ集団か個別の何れかで探索している状態でした。

わたしは、こうした宇宙のすべてが地球に戻っていることをわたしが理解できるこの場所から、わたし自身が移動していることを感じました。