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イシス:11-11-11のポータル、新しい意識と結晶構造の頭蓋 [イシス]

イシス
Isis

11-11-11のポータル、新しい意識と結晶構造の頭蓋
The 11-11-11 portal, new consciousness and the Crystal Skulls 


29 October 2011 - 3:42pm
ペトラ・マルゴリス経由
Channeler: Petra Margolis
The 11-11-11 portal, new consciousness and the Crystal Skulls.


人間の意識と霊的な現実性の内部の下降と上昇を表わしているマヤの周期の終わりと伴に、わたし達はわたし達がこの人間の意識の現実性の周期の完了に気付くことができる時点まで来ています。


この周期の終了と11-11-11の扉の開放との間で、時間の移動が起っています。


その扉は他の時系列に向けて送られた現実性を実現するようになることを、一部の人々は既に気付いています。


これはレムリアとアトランティス、そしてそれ以上の数の失われた文明のエネルギーで起ったことであるからです。


一部の存在達は、新しい道筋を始める準備を整えている人々のために流入するようになる新しい符号化の体系について話をしています。


11-11-11の扉とマヤの周期の完了と11-11-11の扉との間の時間は、新しい使命、つまりおそらくわたしがそう呼びたいと思っているより拡大された使命に移行している人々にとって、重要なものになるでしょう。


数多くの新しい教師達、交信者達、治癒者達が、この道筋を始めることになるでしょう。


それは、数多くの高齢の人々が、自分達の教えを今まで以上に拡大させるようになるからです。


この扉を通して利用できる情報や知識を取り入れる必要性が、現時点において既に認識されているもののひとつの発展した形になろうとしているからです。


ここが、破壊を通して失われ、時系列の亀裂が確認されるようになる情報が存在している場所です。


またここは、皆さんの歴史についての異なる物語の条件が満たされ、その混乱が皆さんの中でさらに巨大なものになってきた場所です。


条件が満たされた数多くのことが、単純にその通りになっているからです。


数々の記憶が消され、それはその時系列の部分全体が取り除かれ、新しい部分が取り入れられるか、ひとつの空虚な空間がただ存在しているかのどちらかになっていました。


これが、地球の表面上から既に消え失せたように見える数々の文明を皆さんが持っている理由のひとつです。


それは時系列から取り除かれ、別の時系列に置かれたか、あるいは現在別の次元の周波数の内部で維持されているだけです。


わたし達は現時点で認識されているものよりも多少長い時系列について伝えていることを、忘れないでください。


現時点で皆さんがエジプト文明に目を向ける時、皆さんは、認識されているものの内部に存在し、あるいは彼らが認識していると言われているものの内部に存在し、そしてそこに在る現実性の内部に存在している葛藤を、既に確認することができます。


彼らは彼らが公表したい情報を公表しているだけであり、数多くの人々が既に認識しているように、その情報の数多くの部分は部分的に正しいだけです。


これは何十億年にもわたって起ってきたことであり、そうです、その一部は、もしもそれが知識を持っていれば、現時点で非常に役立つものになっていたものです。


ですから、11-11-11の扉の開放は、それを経験することができてこの情報を取り戻し、皆さんが今現在暮らしている物質的な現実性に連れ戻すことができる人々にとって、非常に役立つものになるでしょう。


数多くの人々にとって、これは現在もこれからも依然としていわゆる空想科学小説のままでしょう。


しかし、数多くの人々がそれに共鳴するようになります。


執着、信念、そして思考の体系を解き放つことのその非常な重要性をわたし達が繰り返し蒸し返しているのは、これがその理由です。


そして言うまでもなく、皆さん自身の霊的な存在を取り戻して物質的な世界に実現することを繰り返し蒸し返していることも同じです。


何故なら、上からばかりではなく、また下からも変化が始まっているからです。


皆さんがいわゆる皆さん自身の存在の交信者になると同時に、そして皆さんが人間の現実性の内部に皆さんの存在がその内面に持っている知識を変換すると直ぐに、それはまたその外部に存在している失われた断片を発見する時になります。


こうした失われた断片は、この周期を完了するために今ここに存在している数多くの人々の任務を達成するために必要とされているものです。


この事実から、わたし達は結晶質の頭蓋に移ります。


結晶質の頭蓋はあらゆる意味でつながっているとはいえ、結晶質の頭蓋の知識はそのエネルギーの内部に含まれていて、頭蓋の間でも違いが存在しているからです。


マヤの歴史は他の数多くの文明よりもさらに遡ったものであり、マヤの人々は自分達の教えを存続させるために極めて努力を重ねてきました。


マヤの人々の多くはアトランティスとレムリアの子孫であり、最初の頭蓋はアトランティスの時代に創り出されました。


ひとつひとつの頭蓋はその時代についての特殊な情報を伝えています。


また頭蓋はアトランティスの人々の視線を通して確認されているため、その内部に未来の可能性も携えています。


こうした符号化、つまり頭蓋の内部のエネルギー体系はとても古いものであり、また内部にその当時皆さんが用いていた完全に異なる言語が存在しています。


そのほとんどが最初の光の言語の内部に存在していますが、しかしまたこの言語には、物質的な耳では聞くことができない音響と周波数が含まれています。


しかしながら、皆さんは頭蓋と結び付き、そのエネルギーを受信し始めることができます。


頭蓋は現時点でも利用でき、しばらくの間その状態が続いているからです。


皆さんの物質的な現実性の内部に存在している頭蓋に意識を集中しないでください。


その一部は囮であり、最初の頭蓋は依然として隠されています。


頭蓋の情報は数多くの異なる次元や光の周波数を走り抜けます。


ここは、こうした数々の次元あるいは周波数により意識的な方法で到達でき、また頭蓋を通して皆さんの意識を拡大させることが重要になる場所です。


13番目の頭蓋は、現在も今後も物質的な形で利用できるようになることはないでしょう。


これは単純に、13番目の頭蓋は決して物質的な姿で存在するように意図されていなかったからです。


13番目の頭蓋は、12の結晶質の頭蓋が創り出された時代により高い領域の内部で創り出されました。


アトランティスの結晶質と同じように、頭蓋のエネルギーと情報は現時点で必要なものであるため、頭蓋は地球が次元上昇する時にこの世界に現れることになるでしょう。

それ以前でもそれ以後でもありません。


イシス
Isis



Through Petra Margolis
October 29, 2011
www.ascendedmasters.org

翻訳:森のくまさま...ありがとうございます。

おとり【囮】

罠(わな) 騙(だま)し 誘い 誘い寄せ 媒鳥 媒魚 囮鳥(かちょう) 囮魚 ⇒関連語わな【罠】 

名〕(招き寄せる鳥の意の「おきとり(招鳥)」の変化した語)

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