メタトロン：ボスニアのピラミッド、及び調和振動

大天使メタトロン
Archangel Metatron

ボスニアのピラミッド、及び調和振動
The Bosnian Pyramid & Harmonic Oscillation
9 December 2010 - 10:26am

ジェームズ・ティベロン経由
Channeler: Tyberron (Earth Keeper)
December 9, 2010

こんにちは、最愛なる皆さん、わたし達は地球上での目覚めについて最近の再発見と更新情報を論じるために現われています。

親愛なる皆さん、今まで隠されてきたものが、そして無数の目的を持ったものが、現在再び目覚め始めています。

わたし達は、皆さんの惑星を活性化している、聖なる幾何学のメカニズムについて語ります。

もはや禁断ではなくなる考古学上の発見
No More Forbidden Archeological Discoveries

ミカエル・クレモやセミア・オズマナジッチといった先見の明を持った探求者達は、人類の本質的な目覚めにつながる証拠と発見を提供しています。

ボスニア・ヘルツェゴビナ内の三基のピラミッド複合体は、実際にアトランティス時代にプレアデスの存在達が建造したものです。

それは2010年に再活性化し、結晶構造の宇宙的なトリガーで主要な役割を演じています。

ご存知のように、すべてのピラミッドは地質的な力の発生装置であり、このボスニアの複合体は極端に重要なものです。

現在も発掘が続けられていて、人類が受け入れてきた歴史観を完全に変化させる数々の発見が為されることになるでしょう。

ボスニアのピラミッドは、特にストーンヘンジ、ギザの複合体、西安（中国）のピラミッド、アスタナ（カザフスタン）のピラミッド、そしてムーディ（ガルベストン）のピラミッド複合体と地上で連携しています。

その恒星の調性は、アルファ・レティクルに向けられています。

目的：
The Purpose:

すべてのピラミッド、すべての聖なる幾何学上の八面体構造は、天然のもでも人工的なものでも、現在から2012までの間の宇宙的トリガーとなる昼夜平分時の出来事において、そして同じように次元上昇のために、莫大な役割を演じています。

これらは結晶構造の符号の受信装置として作動しており、さらには地球全域の結晶構造の渦巻き地域にエネルギーを分配しています。

これらは調和振動を通して連携しています！

さらにそれぞれが個別の領域と連結した領域でエネルギーを放射しており、両方の地域が144のグリッドと情報の遣り取りをしていて、次元上昇というより高い地球のエネルギーのために、エネルギーの安定したパルスを提供し、ある程度電圧急上昇保護装置として作動しています。

発見
The Discovery

最近のボスニアのピラミッド内部のトンネル網の発見は、単なる発端に過ぎません。

そしてそれは素晴らしい励みになる‘突破口’です。

わたし達は皆さんに伝えます。

世界はオスマンジッチ博士の忍耐と洞察に恩義があります。

氏は高度に進んだ魂であり、発電装置としてピラミッドの理解と構築に数多くの時代で数多くの生涯を捧げてきています。

氏はあるかなり特殊な目的のために、今現在のこの世界で、実際にその道筋の上に存在しています。

何物も氏を思い止まらせることはできないでしょう。

ところで、この膨大な発見に対する最初の学問的な反応は、5年前に‘典型的な’主流波の懐疑的な態度というものでした。

しかし間もなく否定できない検証が行われることになるでしょう。

これから2、3年の内に、象形文字が刻まれた部屋は発見されることになるでしょう。

やがて、懐疑派の人々や批判者達は沈黙を強いられ、オズマナジッチ博士の仕事は高い評価を得て称賛されることになるでしょう。

二、三十年の内に、メキシコ・シティ（ティオテワカン）の大ピラミッド複合体と類似していることが解明され、また明らかになるでしょう。

そしてもしも継続的探求のための財政的支援が達成されれば、また実際にそうならなければならないものですが、5年から7年以内に科学の世界を困惑させる独自の装置が発見されることになるでしょう。

それは、実際にこうしたものが地球外のものであるからです。

それは感動的ではないでしょうか？

このピラミッドは直線的時系列ではギザよりも前から存在しており、その地下深くには、ロズリン礼拝堂とエジプトのギザのピラミッドの地下に存在しているものと類似した、信じられない装置が含まれています。

この機器は高度に複雑なものであり、その目的において、‘黄金の日輪像’と呼ばれているものと類似したものになっています。

主要なグリッドの場所の下に位置していて受け取ったエネルギーを増幅して調節する働きをしており、ピラミッドの発生装置の伝送と出力の役割を担っています。

ファイ・ピラミッド
Phi Pyramids

ファイ・ピラミッドの建造物には、惑星のグリッドシステムを調和的に結び付け、統合する周波数上の鍵が含まれています。

建造者達はその目的を理解していました。

トートやシリウス－プレアデス同盟の指導を受けていた最初の設計者達は、こうした装置を恒星系と同調させようとしました。

そのため恒星系が地球と同調し、また地球はこうしてより巨大な天体系と同調します。

‘古代’のピラミッドと新しいピラミッドの‘再活性化’と発見がこの惑星に対して何故これほど重要な意味を持っているのは、この明確な理由があるからです。

それは、次元上昇している地球内の‘新たな’144のグリッドのより高いエネルギーをその内部で周波数的に統合しています。

ピラミッドの周波数上の調和という地球的な本質は、結晶性電磁気であり、幾何学です。

ひとつのものが他のものを創り出し、他のものが最初のものを支援します。

両方が人間の意識を強化する通路を提示します。

人類がそれ自体の意識をより多く理解するほど、その(聖なる)幾何学は多次元的なものになり、こうしたものの幾何学的表現はマルカナ（Mer-Ka-Na）の場の中で上昇することになるでしょう。

ご存知のように、現在これが起っています。

それは最初のものになり、次に他のものが続き、それはまるで地球が現在3次元の状態であり、次が5次元、その次が12次元となるようなものです。

それを5次元、12次元にするようになるものとはなんでしょうか？

静的な意識ではなく、より高い意識の動的な活性化です。

意識の活性化は、グリッドの理解とそのグリッドの活性化を通して強化されます。

それが今度は宇宙を補完し、ふたたびそれが反映されます。

数多くの要因が、この地球において宇宙の移行に対してひとつの役割を演じます。

多次元的なネットワークの構築
Multidimensional Networking

ピラミッドの動力発生装置は日輪像、結晶構造の理論的枠組みを再符号化していて、新たな体系内でそのすべてが新たな体系内で惑星の新しいネットワークに追加されます。

そして惑星と人類の次元的（マルカナ）な接触が同じやり方で増幅され、さらにこれが惑星と人類の次元性を強化します。

そしてボスニアのピラミッドは、惑星的な高調波の中で巨大な役割を演じていて、しかもそれは‘ファイ’の高調波になっています… 

そのため、位相において多次元的になり、共鳴において結晶構造になっています。

ひとたび本物のファイ・ピラミッドの複合体が形成されると、それらは多次元性の中でそれ自体を反映してその複製を発生させ、また平行世界と反物質の世界の中にそれ自体の反対物を生み出すことができます。

これは、皆さんがプラトンの立体として言及している結晶構造の図形を含めて、ファイと共鳴する物性内のすべての聖なる幾何学図形について当てはまります。

そのため、ひとたびある種のピラミッドが構築されると、それらは皆さんの直線的時系列の内部で始まりと終わりを持たなくなるという矛盾した事態が発生します。

ひとつの興味深い実例が、テキサス州ガルベストン内に在るムーディの三重のピラミッド複合体です。

それは1回の全周期の発現を完了している現在の実例です。

アトランティス時代に、現在の位置からおよそ7マイル沖に最初の複合体が建設されました。

その当時、水位はかなり低い状態でした。

大洪水の後、冠水し、津波の中で消え失せました。

現在その島の上に機能的な複製が現代的に創られています。

それは原初のエネルギーを伝えていて、実際それは多次元的な型のエネルギーを通して明らかにされていました。

ムーディのピラミッドが、ギザの複合体のように緯度で同じ29度上に位置しているのは、偶然ではありません。

皆さんの聖書は、皆さんに伝えています。

創造主である神は万能であり、アルファとオメガであり、始まりも終わりもない、と。

それは聖なる真実であり、たとえ一見したところ理解し難いものであったとしても、人類は受け入れなければならない公理です。

同じように、わたし達は皆さんに伝えてきました。

聖なる幾何学は全宇宙の基本構造であり、ですからわたし達は、皆さんが別の公理も受け入れることを求めています。

ファイ幾何学は同じように時間を超越しており、姿態の内外にいつも存在してきました。

結びに際してわたし達が皆さんに伝えることは、2012年が近付くにつれて、過去に隠されていたもの、陰に隠れていたものが今後明らかにされる、ということです。

惑星の真実の歴史と惑星自身の起源を理解することが、人類に必要不可欠なことになります。

ピラミッドの高調波を活性化することは、地球の周波数の上昇において莫大な部分を占めています。

それは8面体構造の複合体であり、新しい結晶構造の符号の受信機であり送信機でもあります。

それに応じてグリッドが存在する場所にピラミッドは建造されましたが、多少の例として、ボスニアの複合体、リトルロック近郊のトルテックの丘陵ピラミッド、アーカンソー、ガルベストンの複合体、メキシコ・シティ、中国とカンボジアといったピラミッドがかなり重要なものになっています。

ここ数年の内に、ボスニアのピラミッドの内部の部屋でまだ確認されていないものと同じように、カンボジアにおいて偉大なる発見が実現することになるでしょう。

わたしはメタトロン、そしてこの真実を皆さんと共有します。

そしてその通りに。
I am Metatron and I share with you these Truths. And so it is.

大天使メタトロン
AA Metatron

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翻訳：森のくまさま...ありがとうございます