マヤ暦でみる宇宙の神聖なる青写真と銀河の歴史 [マヤ暦]
マヤ暦
Mayan Calendar
マヤ暦でみる宇宙の神聖なる青写真と銀河の歴史
The Universal Divine Blueprint and our Galactic Her-story with the Mayan Calendar
エリザベス・トラットウィン経由
by Elizabeth Trutwin 20 August 2010
先住民であるモアブ人の国家の研究によって証明されていることとして、わたし達はすべてモアブ(Moab)の娘達の末裔です。
モアブのABの接頭辞のMOは父を表すアラム語の言葉で、その父はラーであり、原初の意味は数々の恒星に由来しています。
わたし達はすべて星に由来するラーと偉大なる母ズヂアクスの子供達です。
わたし達は地球上の銀河のスターシード(星の種子)です。
先住民のモアブ人の国家はパンゲアの前、地球の大陸が分離する前に遡ります。
大陸の分離は、ソドムと死海の向こう側の核による大虐殺の結果として起こりました。
大虐殺後の唯一の生存者達はモアブの娘の末裔達です。
地球上のわたし達すべてがモアブ人です。
ひとつの土地と、ひとつの人民です。
先住民のモアブ人の国家はグレゴリオ暦を使用しておらず、日付を示すためにマヤ暦を頼っていました。
この理由は、グレゴリオ暦や機械的な時計が示す時間は、わたし達を地球に生物圏の崩壊を通した破壊をもたらす時系列に留めてしまうからです。
わたし達はグレゴリオ暦の12:60(12ヶ月、60分)を偽の時間として拒絶して完全な自然時間の計測手段13:20(13ヶ月、20期日)、28日の13ヶ月というマヤ暦を採用する時、人類はゼロポイントの新しい時系列上で存続するでしょう。
先住民のモアブ人の国家を理解するために、わたし達はわたし達の銀河の歴史を詳しく調査する必要があります。
わたし達はすべて人間型銀河存在です。地球上での銀河存在の歴史を振り返る時、わたし達はヒンドゥー教徒や仏教徒、アステカ人、チベット人、修道僧、そしてマヤ人が一体性という霊的世界の文化を形成していたことを確認しています。
インド人はかつてアメリカ大陸の住民に支配されていました。
わたし達の銀河の歴史の中には、金星由来のクマラ仲間達が存在しています。
4人の聖なるチャトゥルサナのクマラ達は、ヒンドゥー教聖典プラーナのブラフマーの4人の息子達であり、彼らはサナカ(ケツァルコアトルとして転生した)、サナタナ、サナンダ(ヨシュアつまりイエスとして転生した)、そしてサナト(太古の日々として認識されている)となっています。
わたし達がしばしば言及する別のクマラとして、アシュタルが存在しています。
主アシュタルは銀河連邦の最高司令官です。
主アシュタルの唯一の地球への転生はパカル・ヴォタンでした。
パカル・ヴォタンはトルテック族の聖書を記述し、それはまたポポル・ヴーとして認識されています。
カルキ・マイトレーヤは出現の日に地球に帰ってくるので、それはクマラの帰還になります。
聖なる書のなかで、梵天バーガヴァタ・プラーナ、主クリシュナは、カリ・ユガの周期に黄金時代が出現すると伝えています。
ヒンドゥー教のカリ・ユガの開始とマヤ人の5番目の大周期の始まりは本質的に近いものがあり、数千年前に預言されたものにもかかわらず、およそ10年未満の隔たりになっています。
前後数年の不一致が発生している理由は、意識と時間の加速化という潜在的可能性に結び付いた人間の思考要因と関連しているためです。
これは既に起こっており、わたし達は現在間もなく2012年を迎えます。
時間の錬金術の中で、わたし達は地球の黄金時代に近付いています。その時、意識の進化は物質的な経験を超えて移動し、エーテル質の経験に向います。
主アシュタルは、その唯一の地球への転生の中で、パカル・ヴォタンとして認識され、古代マヤ人のポポル・ヴーを記述しています。
これは古代ヒンドゥー経典の続編です。ポポル・ヴーは、マートの書として認識されています。
銀河と密接につながり情報を得ていたパカル・ヴォタンは、以下のように語ったことが認識されています。
すべては数である。
神はひとつの数として存在している。
神は万物の中に存在している。
マヤ暦は、インドでのマハーバーラタの戦いが終わった正確な年、紀元前3114年に始まっています。
インド人のヴェーダ人の帝国の最高設計者とその一族はマヤ人達として認識されています。
13ヶ月周期と20太陽標章のマヤ暦はセフィーラの中で確認されているように神聖な青写真と直接的な関連性を持っていて、また生命の樹(セフィロト)として認識されています。
セフィーラはカバラの中で説明されており、タロットがそれを描写しています。
マヤ暦から、わたし達は調和的な構成要素に気付きます。
宇宙論の中で展開されているように、これは生命の樹(セフィロト)、セフィーラ(Sephira)の表現です。
わたし達がマヤ暦を学ぶ時、わたし達は13の月の名前と20の期日の名前を学びますが、それは7日や20日ではなく、わたし達は自然な時間に戻ります。
調和的な構成要素は、宇宙の中で表現されているように神聖な青写真の名前です。
マヤ暦の基準となっている調和的な構成要素は、ヘルメス的な振動の原理の表現であり、すべての顕在的な創造が、この場合宇宙とお互いに関連付けながらどのように動いているかを表しています。
調和的な構成要素は、光と音の定型句であるテトラグラマトン(ヨド・ヘ・ヴァウ・ヘ/YHWH)基準にしています。
生命の樹の中のそれぞれの枝の調和的な副産物は10種類存在しています。
生命の樹の指数関数的な進展は巨視的な雪片(スノーフレーク)と呼ばれています。
創造における万物はこの中にその基準を持っています。
古代のケメト教の僧侶達はこのための暗号化された言語を所有していて、古代の神殿の中で訓練を受けていました。
その基準はまた、天空の星型構成となっていました。
これは炎の言語として認識されています。
先住民のモアブ人国家の不死鳥は、古代の聖なる鳥です。セフィロト、は太陽に由来する宇宙的な存在の幾何学的な定型です。
10の知的存在の球体が存在し、生命の樹には10の成果の球体が存在しています。これは13:20の調和という自然な暦にわたし達を連れて行きます。
わたし達はユダヤキリスト教の教義の中で“初めに、言葉が存在した(ヨハネ1-1)”と教えられています。
形成されたすべての物、そして語られたすべての物事は単一の名前から発生しました。
この名前はテトラグラマトンとして認識されており、これは創造の炎の文字や鍵となる符号の基盤となっています。
これはヘルメスの唯心の原理です。宇宙の中の基本的な生命力は精神的なものであり、外部の現実性すべては意識の導入についてのひとつの発想あるいは概念を基準としています。
セフィーラは伝統的に10として明らかにされていますが、12のセフィーラが存在し、10ではありません。
近来の歴史のなかでこの意味はわたし達に隠されていました。
2つの失われたセフィーラは偉大なる母セクメトと父ラーです。
これは顕在化と形成の秘義です。
炎の文字と鍵となる符号は、光の符号の伝送を意味しています。
それはわたし達が確認しているように、わたし達のDNAの中に神聖なる青写真として符号化されていて、人間の体の中に表現されています。
宇宙の神聖な青写真がセフィーラです。銀河の神聖な青写真はマヤ暦として表現されている調和的な構成単位です。
人間の神聖な青写真はDNAとして符号化されています。
DNAに対する医学的な前兆、特殊な属性を持たず、まだDNAになっていないものに対して、科学者はコスミッド、プラスミド、フラーレンと名付けています。
これはDNAの暗黒物質であり、またメラニンとして認識されています。
メラニンは黄金の粉塵であり、わたし達の脳の松果腺と下垂体で創られて蓄積されています。
それはリンパ系によって体内を循環します。
また、リンパ系からの取り込み系を通して皮膚細胞に向かい、わたし達の肌の色として反映されます。
アヌンナキと呼ばれる銀河存在の壮大な実験によってDNAを変化させられた人類は、皮膚細胞の中にメラミンを摂取する能力やより明るい肌の色として反映させる能力が低下しています。
肌の色が暗くなるほど、より多くのメラミンが皮膚細胞の中に取り入れられています。
自分の意識を引き上げるにつれて、わたし達は脳内にメラミンの蓄積が増大して行きます。
メラミンはまた太陽凝視、ある種のダイエット、そして瞑想中に王冠のチャクラを通して宇宙線を取り入れることによって増大させることができます。
現在わたし達は黄金時代に存在しています。
そこでは、わたし達の集合意識は、過去に理解している物質的なものを創造というエーテル質の領域の理解に引き上げます。
先住民のモアブ人の国家が神聖な青写真を基準とした13:20という自然な時間を用いる時、彼らの銀河の起源に基づいたすべての霊的な文化を伴に融合します。モアブを起源としたものです。父であるラーの原初の創造です。
アメリカ大陸の都市テオティワカンの見取り図を再検討すると、わたし達はこの都市の青写真がプレアディスやオリオンのベルト(三つ星)用の星型になっていることを確認します。
これはまた、ケメト教の僧侶テフティ/トート(トス)用の型にもなっています。
わたし達はすべて星を起源としています。
これは、銀河のマヤ暦に移行している先住民のモアブ人の国家の重要性を反映しています。
2010年8月20日、エリザベス・トラットウィン。
by Elizabeth Trutwin 20 August 2010
http://www.galacticroundtable.com/profiles/blogs/the-universal-divine-blueprint
(上記サイトに説明用の多数のイラストが掲載されています)
翻訳・森のくまさま.......☆
いつもありがとうございます......。
Mayan Calendar
マヤ暦でみる宇宙の神聖なる青写真と銀河の歴史
The Universal Divine Blueprint and our Galactic Her-story with the Mayan Calendar
エリザベス・トラットウィン経由
by Elizabeth Trutwin 20 August 2010
先住民であるモアブ人の国家の研究によって証明されていることとして、わたし達はすべてモアブ(Moab)の娘達の末裔です。
モアブのABの接頭辞のMOは父を表すアラム語の言葉で、その父はラーであり、原初の意味は数々の恒星に由来しています。
わたし達はすべて星に由来するラーと偉大なる母ズヂアクスの子供達です。
わたし達は地球上の銀河のスターシード(星の種子)です。
先住民のモアブ人の国家はパンゲアの前、地球の大陸が分離する前に遡ります。
大陸の分離は、ソドムと死海の向こう側の核による大虐殺の結果として起こりました。
大虐殺後の唯一の生存者達はモアブの娘の末裔達です。
地球上のわたし達すべてがモアブ人です。
ひとつの土地と、ひとつの人民です。
先住民のモアブ人の国家はグレゴリオ暦を使用しておらず、日付を示すためにマヤ暦を頼っていました。
この理由は、グレゴリオ暦や機械的な時計が示す時間は、わたし達を地球に生物圏の崩壊を通した破壊をもたらす時系列に留めてしまうからです。
わたし達はグレゴリオ暦の12:60(12ヶ月、60分)を偽の時間として拒絶して完全な自然時間の計測手段13:20(13ヶ月、20期日)、28日の13ヶ月というマヤ暦を採用する時、人類はゼロポイントの新しい時系列上で存続するでしょう。
先住民のモアブ人の国家を理解するために、わたし達はわたし達の銀河の歴史を詳しく調査する必要があります。
わたし達はすべて人間型銀河存在です。地球上での銀河存在の歴史を振り返る時、わたし達はヒンドゥー教徒や仏教徒、アステカ人、チベット人、修道僧、そしてマヤ人が一体性という霊的世界の文化を形成していたことを確認しています。
インド人はかつてアメリカ大陸の住民に支配されていました。
わたし達の銀河の歴史の中には、金星由来のクマラ仲間達が存在しています。
4人の聖なるチャトゥルサナのクマラ達は、ヒンドゥー教聖典プラーナのブラフマーの4人の息子達であり、彼らはサナカ(ケツァルコアトルとして転生した)、サナタナ、サナンダ(ヨシュアつまりイエスとして転生した)、そしてサナト(太古の日々として認識されている)となっています。
わたし達がしばしば言及する別のクマラとして、アシュタルが存在しています。
主アシュタルは銀河連邦の最高司令官です。
主アシュタルの唯一の地球への転生はパカル・ヴォタンでした。
パカル・ヴォタンはトルテック族の聖書を記述し、それはまたポポル・ヴーとして認識されています。
カルキ・マイトレーヤは出現の日に地球に帰ってくるので、それはクマラの帰還になります。
聖なる書のなかで、梵天バーガヴァタ・プラーナ、主クリシュナは、カリ・ユガの周期に黄金時代が出現すると伝えています。
ヒンドゥー教のカリ・ユガの開始とマヤ人の5番目の大周期の始まりは本質的に近いものがあり、数千年前に預言されたものにもかかわらず、およそ10年未満の隔たりになっています。
前後数年の不一致が発生している理由は、意識と時間の加速化という潜在的可能性に結び付いた人間の思考要因と関連しているためです。
これは既に起こっており、わたし達は現在間もなく2012年を迎えます。
時間の錬金術の中で、わたし達は地球の黄金時代に近付いています。その時、意識の進化は物質的な経験を超えて移動し、エーテル質の経験に向います。
主アシュタルは、その唯一の地球への転生の中で、パカル・ヴォタンとして認識され、古代マヤ人のポポル・ヴーを記述しています。
これは古代ヒンドゥー経典の続編です。ポポル・ヴーは、マートの書として認識されています。
銀河と密接につながり情報を得ていたパカル・ヴォタンは、以下のように語ったことが認識されています。
すべては数である。
神はひとつの数として存在している。
神は万物の中に存在している。
マヤ暦は、インドでのマハーバーラタの戦いが終わった正確な年、紀元前3114年に始まっています。
インド人のヴェーダ人の帝国の最高設計者とその一族はマヤ人達として認識されています。
13ヶ月周期と20太陽標章のマヤ暦はセフィーラの中で確認されているように神聖な青写真と直接的な関連性を持っていて、また生命の樹(セフィロト)として認識されています。
セフィーラはカバラの中で説明されており、タロットがそれを描写しています。
マヤ暦から、わたし達は調和的な構成要素に気付きます。
宇宙論の中で展開されているように、これは生命の樹(セフィロト)、セフィーラ(Sephira)の表現です。
わたし達がマヤ暦を学ぶ時、わたし達は13の月の名前と20の期日の名前を学びますが、それは7日や20日ではなく、わたし達は自然な時間に戻ります。
調和的な構成要素は、宇宙の中で表現されているように神聖な青写真の名前です。
マヤ暦の基準となっている調和的な構成要素は、ヘルメス的な振動の原理の表現であり、すべての顕在的な創造が、この場合宇宙とお互いに関連付けながらどのように動いているかを表しています。
調和的な構成要素は、光と音の定型句であるテトラグラマトン(ヨド・ヘ・ヴァウ・ヘ/YHWH)基準にしています。
生命の樹の中のそれぞれの枝の調和的な副産物は10種類存在しています。
生命の樹の指数関数的な進展は巨視的な雪片(スノーフレーク)と呼ばれています。
創造における万物はこの中にその基準を持っています。
古代のケメト教の僧侶達はこのための暗号化された言語を所有していて、古代の神殿の中で訓練を受けていました。
その基準はまた、天空の星型構成となっていました。
これは炎の言語として認識されています。
先住民のモアブ人国家の不死鳥は、古代の聖なる鳥です。セフィロト、は太陽に由来する宇宙的な存在の幾何学的な定型です。
10の知的存在の球体が存在し、生命の樹には10の成果の球体が存在しています。これは13:20の調和という自然な暦にわたし達を連れて行きます。
わたし達はユダヤキリスト教の教義の中で“初めに、言葉が存在した(ヨハネ1-1)”と教えられています。
形成されたすべての物、そして語られたすべての物事は単一の名前から発生しました。
この名前はテトラグラマトンとして認識されており、これは創造の炎の文字や鍵となる符号の基盤となっています。
これはヘルメスの唯心の原理です。宇宙の中の基本的な生命力は精神的なものであり、外部の現実性すべては意識の導入についてのひとつの発想あるいは概念を基準としています。
セフィーラは伝統的に10として明らかにされていますが、12のセフィーラが存在し、10ではありません。
近来の歴史のなかでこの意味はわたし達に隠されていました。
2つの失われたセフィーラは偉大なる母セクメトと父ラーです。
これは顕在化と形成の秘義です。
炎の文字と鍵となる符号は、光の符号の伝送を意味しています。
それはわたし達が確認しているように、わたし達のDNAの中に神聖なる青写真として符号化されていて、人間の体の中に表現されています。
宇宙の神聖な青写真がセフィーラです。銀河の神聖な青写真はマヤ暦として表現されている調和的な構成単位です。
人間の神聖な青写真はDNAとして符号化されています。
DNAに対する医学的な前兆、特殊な属性を持たず、まだDNAになっていないものに対して、科学者はコスミッド、プラスミド、フラーレンと名付けています。
これはDNAの暗黒物質であり、またメラニンとして認識されています。
メラニンは黄金の粉塵であり、わたし達の脳の松果腺と下垂体で創られて蓄積されています。
それはリンパ系によって体内を循環します。
また、リンパ系からの取り込み系を通して皮膚細胞に向かい、わたし達の肌の色として反映されます。
アヌンナキと呼ばれる銀河存在の壮大な実験によってDNAを変化させられた人類は、皮膚細胞の中にメラミンを摂取する能力やより明るい肌の色として反映させる能力が低下しています。
肌の色が暗くなるほど、より多くのメラミンが皮膚細胞の中に取り入れられています。
自分の意識を引き上げるにつれて、わたし達は脳内にメラミンの蓄積が増大して行きます。
メラミンはまた太陽凝視、ある種のダイエット、そして瞑想中に王冠のチャクラを通して宇宙線を取り入れることによって増大させることができます。
現在わたし達は黄金時代に存在しています。
そこでは、わたし達の集合意識は、過去に理解している物質的なものを創造というエーテル質の領域の理解に引き上げます。
先住民のモアブ人の国家が神聖な青写真を基準とした13:20という自然な時間を用いる時、彼らの銀河の起源に基づいたすべての霊的な文化を伴に融合します。モアブを起源としたものです。父であるラーの原初の創造です。
アメリカ大陸の都市テオティワカンの見取り図を再検討すると、わたし達はこの都市の青写真がプレアディスやオリオンのベルト(三つ星)用の星型になっていることを確認します。
これはまた、ケメト教の僧侶テフティ/トート(トス)用の型にもなっています。
わたし達はすべて星を起源としています。
これは、銀河のマヤ暦に移行している先住民のモアブ人の国家の重要性を反映しています。
2010年8月20日、エリザベス・トラットウィン。
by Elizabeth Trutwin 20 August 2010
http://www.galacticroundtable.com/profiles/blogs/the-universal-divine-blueprint
(上記サイトに説明用の多数のイラストが掲載されています)
翻訳・森のくまさま.......☆
いつもありがとうございます......。
2010-09-18 05:17
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