次元上昇と、太陽と銀河のサイクルの完了 [エノク]
エノク
Enoch
次元上昇と、太陽と銀河のサイクルの完了
Ascension and the Completion of Solar and Galactic Cycles
12 June 2010 - 3:57am
ペーター・ファラム経由
Channeler: Peter Phalam
質問が為された:“あらゆる人が次元上昇するのでしょうか、あるいは、転移の計画は、この惑星がすべて作り直されているため、実際に次元上昇できない人々が地球から排除される段階になっているのでしょうか?
次元上昇できない人々は他の惑星に連れて行かれているのでしょうか?”
エノクは、彼自信の叡智から語り、答えた。“次元上昇の3つの偏差がこれから皆さんに明らかにことになるでしょう。
そのうちのあるものは、転移の計画それ自体によって影響を受けています。それは、地球の変化が最初に次元上昇する144,000名のうちのほとんどの人々にとって当初の動機となっているからです。”
質問が為された:“光の体とマルカバの統合の中ですべての人々に明らかにされるものがあり、そのおかげであらゆる人がこの惑星から次元上昇できることになるのでしょうか?”
“否、”彼は答えた。“転移の計画は次元上昇に対して、排除される者達の集合意識内の怖れに基づいた混沌よりも、むしろ大いなる秩序を持つことができることを憶えておいてください。
もしも偉大なる時の前に人類から怖れという情緒の大部分が除去されたとすれば、その結果となる経験は想像以上に遥かに心地良いものになるでしょう。
集団的次元上昇のために星の艦船が目の前に現れた時、階層における明確な境界が存在し、誰が次元上昇の準備を整えているか、誰が3次元のカルマの影響という経験を更に続けることが必要になるかを決定するでしょう。”
“次元上昇しない人々は、この時期のために準備された別の複数の3次元惑星に生まれ変わることになりますが、このため彼らは残っているカルマの経験を最後まで演じることができるでしょう。
準備が整うまで、誰も次元上昇することを望まないでしょう。
魂達が地球での3次元的なカルマの進化を選択する理由は部分的にはその困難さにあり、次元上昇後の恩恵としてその報奨となる量子的な進化の跳躍が期待できるからです。
このため、ご存知のように誰も早く離れようとしないでしょう。
この現実的な達成の局面が完了するもうひとつの理由は、もしもみなさんが実際に次元上昇する前に、自分達は次元上昇したと思い込むという選択してその後に次元上昇が起こった場合、皆さんは準備が完了していなかったという‘精神的な重荷’をすべて背負い続けることになるからです。
例えば、もしも皆さんが依然として女性関係、金銭、性、父親、怖れ、あるいは他の癒されていない幻影的な側面の問題を持っていた場合、皆さんは皆さんのエーテル質の現実性の中にその戯曲を引き摺って行き、その負荷のかかった視点から現実化した諸原理を教えようと試みることになるからです。
サナンダが大規模な人類集団に向って、自分とメリー・マグダレンとの関係について泣き言を伝えている様子を皆さんは想像できますか?
あるいは、故郷の安らぎの代わりに管理者として誕生しなければならなかった理由を知りたがっているなんて想像できますか?”
“人類の試みの大部分において、次元上昇の過程は数多くの太陽と銀河のサイクルの完了と呼応していて、それは人類の経験と伴に進化します。
以前に議論したように、地球とこの太陽系はその天の川銀河の22回目の公転を完了しているところであり、その軌道は2億600万年になっています。
これは、地球の女性原理へ循環的な変化が起こる144,000年サイクルと同時に起こります(訳注:144,000×1,431=206,064,000)。
またそれは、キリスト意識の地球に対する努力と、次元上昇と地球を主催している知覚可能な存在の交替の完了とも一致しています。
ギャラとゲラシウスはイリアド銀河に向うことになり、惑星トピアスに居住することになるでしょう。
地球は女性原理への循環と伴に仮想的な現実性へと移行することになり、新たな知覚可能な存在であるディニアンとパイを得るでしょう。
7番目の始祖人種の子供達がその神聖な仕事を終えると直ぐに、彼らは仮想現実という立体映像の現実性を構築するでしょう。
彼らが‘子供達’と考えられているのは、彼らのほとんどが、最初に物質的な人間の体という姿で現われたのが1984年であり、このため彼らは物質的な視点から地球を理解することができます。
実際には、彼らはトリニティ宇宙から来た指導者達であり、地球という自分自身の進化と未覚醒の人類両方の大惨事を迎える惑星を再建するために現われました。
彼らは、実際にこの銀河の全体的な総点検にあたるものを通して、これを達成するでしょう。”
Excerpt from Celestial Reunion, A Channeled Tale by Peter Phalam
http://www.celestialvision.org/celestial-reunion-ebook-by-pet/
For more information, visit http://www.celestialvision.org
http://lightworkers.org/channeling/108130/enoch-ascension-and-completion-solar-and-galactic-cycles
by 翻訳・森のくまさま
.......いつもありがとうございます......☆
Enoch
次元上昇と、太陽と銀河のサイクルの完了
Ascension and the Completion of Solar and Galactic Cycles
12 June 2010 - 3:57am
ペーター・ファラム経由
Channeler: Peter Phalam
質問が為された:“あらゆる人が次元上昇するのでしょうか、あるいは、転移の計画は、この惑星がすべて作り直されているため、実際に次元上昇できない人々が地球から排除される段階になっているのでしょうか?
次元上昇できない人々は他の惑星に連れて行かれているのでしょうか?”
エノクは、彼自信の叡智から語り、答えた。“次元上昇の3つの偏差がこれから皆さんに明らかにことになるでしょう。
そのうちのあるものは、転移の計画それ自体によって影響を受けています。それは、地球の変化が最初に次元上昇する144,000名のうちのほとんどの人々にとって当初の動機となっているからです。”
質問が為された:“光の体とマルカバの統合の中ですべての人々に明らかにされるものがあり、そのおかげであらゆる人がこの惑星から次元上昇できることになるのでしょうか?”
“否、”彼は答えた。“転移の計画は次元上昇に対して、排除される者達の集合意識内の怖れに基づいた混沌よりも、むしろ大いなる秩序を持つことができることを憶えておいてください。
もしも偉大なる時の前に人類から怖れという情緒の大部分が除去されたとすれば、その結果となる経験は想像以上に遥かに心地良いものになるでしょう。
集団的次元上昇のために星の艦船が目の前に現れた時、階層における明確な境界が存在し、誰が次元上昇の準備を整えているか、誰が3次元のカルマの影響という経験を更に続けることが必要になるかを決定するでしょう。”
“次元上昇しない人々は、この時期のために準備された別の複数の3次元惑星に生まれ変わることになりますが、このため彼らは残っているカルマの経験を最後まで演じることができるでしょう。
準備が整うまで、誰も次元上昇することを望まないでしょう。
魂達が地球での3次元的なカルマの進化を選択する理由は部分的にはその困難さにあり、次元上昇後の恩恵としてその報奨となる量子的な進化の跳躍が期待できるからです。
このため、ご存知のように誰も早く離れようとしないでしょう。
この現実的な達成の局面が完了するもうひとつの理由は、もしもみなさんが実際に次元上昇する前に、自分達は次元上昇したと思い込むという選択してその後に次元上昇が起こった場合、皆さんは準備が完了していなかったという‘精神的な重荷’をすべて背負い続けることになるからです。
例えば、もしも皆さんが依然として女性関係、金銭、性、父親、怖れ、あるいは他の癒されていない幻影的な側面の問題を持っていた場合、皆さんは皆さんのエーテル質の現実性の中にその戯曲を引き摺って行き、その負荷のかかった視点から現実化した諸原理を教えようと試みることになるからです。
サナンダが大規模な人類集団に向って、自分とメリー・マグダレンとの関係について泣き言を伝えている様子を皆さんは想像できますか?
あるいは、故郷の安らぎの代わりに管理者として誕生しなければならなかった理由を知りたがっているなんて想像できますか?”
“人類の試みの大部分において、次元上昇の過程は数多くの太陽と銀河のサイクルの完了と呼応していて、それは人類の経験と伴に進化します。
以前に議論したように、地球とこの太陽系はその天の川銀河の22回目の公転を完了しているところであり、その軌道は2億600万年になっています。
これは、地球の女性原理へ循環的な変化が起こる144,000年サイクルと同時に起こります(訳注:144,000×1,431=206,064,000)。
またそれは、キリスト意識の地球に対する努力と、次元上昇と地球を主催している知覚可能な存在の交替の完了とも一致しています。
ギャラとゲラシウスはイリアド銀河に向うことになり、惑星トピアスに居住することになるでしょう。
地球は女性原理への循環と伴に仮想的な現実性へと移行することになり、新たな知覚可能な存在であるディニアンとパイを得るでしょう。
7番目の始祖人種の子供達がその神聖な仕事を終えると直ぐに、彼らは仮想現実という立体映像の現実性を構築するでしょう。
彼らが‘子供達’と考えられているのは、彼らのほとんどが、最初に物質的な人間の体という姿で現われたのが1984年であり、このため彼らは物質的な視点から地球を理解することができます。
実際には、彼らはトリニティ宇宙から来た指導者達であり、地球という自分自身の進化と未覚醒の人類両方の大惨事を迎える惑星を再建するために現われました。
彼らは、実際にこの銀河の全体的な総点検にあたるものを通して、これを達成するでしょう。”
Excerpt from Celestial Reunion, A Channeled Tale by Peter Phalam
http://www.celestialvision.org/celestial-reunion-ebook-by-pet/
For more information, visit http://www.celestialvision.org
http://lightworkers.org/channeling/108130/enoch-ascension-and-completion-solar-and-galactic-cycles
by 翻訳・森のくまさま
.......いつもありがとうございます......☆
2010-06-18 05:40
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0