イルカ達の神殿 [イルカ]
イルカ達の神殿
The Temple of the Dolphins
10 April 2010 - 3:30pm
ギリアン・マクベス・ルーサン経由
Channeler: Gillian MacBeth-Louthan
Saturday, 10 April, 2010
わたし達は皆さんの魂の河の淡い深みから、
そして皆さんという存在の内的深淵から現れています。
わたし達は皆さんが深く呼吸をする手助けをするために現れています。
皆さんの人間らしさというものを忘れて、
純粋な喜びの場に入りながら皆さんのこころと伴に深く呼吸をしてください。
皆さんは皆さん自身の他の側面が遊んでいるのを
見守りながら海岸線に腰を下ろしています。
まさに皆さんの内面の存在そのものがただ自由になりたい時に、
皆さんは余りにも長い間皆さん自身を
背広やファスナーや靴の中に押し込めてきました。
皆さんの多くが古代レムリアとアトランティスの
“イルカ達の神殿”で活動してきました。
その海は、皆さんの内面で生きている
皆さんという存在の基礎構造そのものの一部です。
皆さんの血液と生殖腺は不死の時間から海と伴に拍動しています。
太古の海洋が断崖の真下の壁の上で砕け散っている音を、
こころの内部で聴いてください。
わたし達イルカが皆さんを時の中に案内しているので、
鳥達や皆さんの鼓動を聴いてください。
皆さんがもっと優雅だった時に、
皆さんが柔軟でよりしなやかだった時に、
泳いで皆さんの体と生命の隅々まで楽しんでいる時に、
皆さんを案内させてください。
遊びのエネルギーは、皆さんが成長するために忙しく、
公職のために忙しく、皆さんの仕事の役職や肩書きのために、
しかし‘魂の称号’では無いもののために、
忙しいことを理由に皆さんが忘れてきた或るものです。
わたし達は皆さんがすべてを脱ぎ捨てて、
キラキラ輝く皆さんの神々しいイルカの本質を
出現させるようにしてほしいのです。
虐殺やマグロにされるという怖れを現さないでください。
毒された水や毒された恥辱のうちに怖れを抱く姿を現さないでください。
自由になろうとしないまま、
皆さんを悩ませているものから自由になろうとしないまま、
皆さんの重荷になっているものから自由になろうとしない姿を現さないでください。
皆さんのチャクラを開き、それをわたし達に調整させてください。
皆さんのイルカという星の仲間としてわたし達を思い描いてください。
皆さんの前に立ち、わたし達は体と体、チャクラとチャクラ、
こころとこころが一体となって
人間としての制約から自由になったひとつの存在になります。
皆さんは、人生がどれほど笑顔に溢れるものなのか忘れてきました。
皆さんは皆さんの将来の必要性すべてを、
皆さんが完全にその通りだと信じた時に遭遇するものを、忘れてきました。
皆さんは皆さんを誕生させた最初の愛を忘れてきました。
この愛は滑らかであり、わたし達のように自由に動き回れます；しまい込まれていたり、
まさかの時に備えて棚の中に箱詰めされていたりする訳ではありません。
誰にでもすべての存在に分け与えられているものです。
皆さんは、皆さんが住んでいる同じ海の一部に存在している皆さんの
同胞に感謝することを忘れてきました。
皆さんの隣の、皆さんの都市の、皆さんの国の同胞を忘れてきました。
皆、皆さんの仲間です。
母なる海洋には、柵は無く、
何かを締め出したり誰かを閉じ込めたりする壁も扉もありません。
すべてがひとつの海洋の一部です。
わたし達は海洋の中で何も敵にしていません。
それは、わたし達がそう信じているからです。
わたし達を餌にしようとする存在達でも — それは、わたし達の意図がそうだからです。
わたし達は、人や鮫、
もっと大きなわたし達自身の仲間の者からですら危険な目に合わされたりしません。
そして、実際その通りです。
わたし達はわたし達自身のためにここに存在しているのではなく、
いままでもそうでした。
わたし達は皆さんのためにここに存在しています。
そのうち（皆さんが理解しているよりも早く）、
皆さんは成就のポイントに到達するでしょう。
その時には、皆さんはすべての種の中で存在し、
またすべての種が皆さんの中に存在し、
わたし達が物質的な姿で皆さんへの教えを続ける必要がなくなるでしょう。
進化のパターンは次の段階に移行するでしょう。
わたし達はイルカです。
わたし達はこの姿から離れますが、皆さんと伴に留まります。
わたし達の言葉を憶えていてください。
Gillian MacBeth-Louthan - www.thequantumawakening.com
http://lightworkers.org/channeling/103456/temple-dolphins
by 翻訳・森のくまさま (2010-04-14 22:00)
........いつもありがとうございます..........
The Temple of the Dolphins
10 April 2010 - 3:30pm
ギリアン・マクベス・ルーサン経由
Channeler: Gillian MacBeth-Louthan
Saturday, 10 April, 2010
わたし達は皆さんの魂の河の淡い深みから、
そして皆さんという存在の内的深淵から現れています。
わたし達は皆さんが深く呼吸をする手助けをするために現れています。
皆さんの人間らしさというものを忘れて、
純粋な喜びの場に入りながら皆さんのこころと伴に深く呼吸をしてください。
皆さんは皆さん自身の他の側面が遊んでいるのを
見守りながら海岸線に腰を下ろしています。
まさに皆さんの内面の存在そのものがただ自由になりたい時に、
皆さんは余りにも長い間皆さん自身を
背広やファスナーや靴の中に押し込めてきました。
皆さんの多くが古代レムリアとアトランティスの
“イルカ達の神殿”で活動してきました。
その海は、皆さんの内面で生きている
皆さんという存在の基礎構造そのものの一部です。
皆さんの血液と生殖腺は不死の時間から海と伴に拍動しています。
太古の海洋が断崖の真下の壁の上で砕け散っている音を、
こころの内部で聴いてください。
わたし達イルカが皆さんを時の中に案内しているので、
鳥達や皆さんの鼓動を聴いてください。
皆さんがもっと優雅だった時に、
皆さんが柔軟でよりしなやかだった時に、
泳いで皆さんの体と生命の隅々まで楽しんでいる時に、
皆さんを案内させてください。
遊びのエネルギーは、皆さんが成長するために忙しく、
公職のために忙しく、皆さんの仕事の役職や肩書きのために、
しかし‘魂の称号’では無いもののために、
忙しいことを理由に皆さんが忘れてきた或るものです。
わたし達は皆さんがすべてを脱ぎ捨てて、
キラキラ輝く皆さんの神々しいイルカの本質を
出現させるようにしてほしいのです。
虐殺やマグロにされるという怖れを現さないでください。
毒された水や毒された恥辱のうちに怖れを抱く姿を現さないでください。
自由になろうとしないまま、
皆さんを悩ませているものから自由になろうとしないまま、
皆さんの重荷になっているものから自由になろうとしない姿を現さないでください。
皆さんのチャクラを開き、それをわたし達に調整させてください。
皆さんのイルカという星の仲間としてわたし達を思い描いてください。
皆さんの前に立ち、わたし達は体と体、チャクラとチャクラ、
こころとこころが一体となって
人間としての制約から自由になったひとつの存在になります。
皆さんは、人生がどれほど笑顔に溢れるものなのか忘れてきました。
皆さんは皆さんの将来の必要性すべてを、
皆さんが完全にその通りだと信じた時に遭遇するものを、忘れてきました。
皆さんは皆さんを誕生させた最初の愛を忘れてきました。
この愛は滑らかであり、わたし達のように自由に動き回れます；しまい込まれていたり、
まさかの時に備えて棚の中に箱詰めされていたりする訳ではありません。
誰にでもすべての存在に分け与えられているものです。
皆さんは、皆さんが住んでいる同じ海の一部に存在している皆さんの
同胞に感謝することを忘れてきました。
皆さんの隣の、皆さんの都市の、皆さんの国の同胞を忘れてきました。
皆、皆さんの仲間です。
母なる海洋には、柵は無く、
何かを締め出したり誰かを閉じ込めたりする壁も扉もありません。
すべてがひとつの海洋の一部です。
わたし達は海洋の中で何も敵にしていません。
それは、わたし達がそう信じているからです。
わたし達を餌にしようとする存在達でも — それは、わたし達の意図がそうだからです。
わたし達は、人や鮫、
もっと大きなわたし達自身の仲間の者からですら危険な目に合わされたりしません。
そして、実際その通りです。
わたし達はわたし達自身のためにここに存在しているのではなく、
いままでもそうでした。
わたし達は皆さんのためにここに存在しています。
そのうち（皆さんが理解しているよりも早く）、
皆さんは成就のポイントに到達するでしょう。
その時には、皆さんはすべての種の中で存在し、
またすべての種が皆さんの中に存在し、
わたし達が物質的な姿で皆さんへの教えを続ける必要がなくなるでしょう。
進化のパターンは次の段階に移行するでしょう。
わたし達はイルカです。
わたし達はこの姿から離れますが、皆さんと伴に留まります。
わたし達の言葉を憶えていてください。
Gillian MacBeth-Louthan - www.thequantumawakening.com
http://lightworkers.org/channeling/103456/temple-dolphins
by 翻訳・森のくまさま (2010-04-14 22:00)
........いつもありがとうございます..........
2010-04-15 10:00
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