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熟達の評価基準 [イエス:ヨシュア]

ヨシュア
Jeshua


熟達の評価基準
The Measure of Mastery

8 April 2010 - 9:59am

ジュディス・コーツ経由
Channeler: Judith Coates   


最愛の皆さん、皆さんはこれまでのそれぞれの生涯で神聖な母なる地球の上に足跡をとどめてきました − 時には物質的な足跡でしたが、しかしわたしはそれ以上の霊的な足跡を指しています。

皆さんは影響を与えてきましたし、皆さんのエネルギーを残してきました。

それは、皆さんが皆さんの世界に戻って、何か異邦のような地や新たな場所を訪れる時、皆さんは親しみを感じる何かを経験する場所のことです。

それは、皆さんがそうした場所に皆さんのエネルギーを残してきたからです。


皆さんが歩んだどの場所にも、皆さんはある印を残しています。

皆さんは現在自分の世界の中で、カーボン紙の複写と呼ばれているものに意識を集中させています。

皆さんの足跡は、世界規模のエネルギーの集中においてなんと大きなものになっていることでしょうか。

今回の生涯は、また他の生涯においても、皆さんが赴いたどの場所においても、皆さんはある種の、または別の影響を及ぼしてきています。


皆さんは今、これまで伝えられてきたように2012年に神聖な母なる地球の上に大きな変化が起るという予言を手にしています。

皆さんはそれについて巫者を通したあらゆる種類の情報を見付け出してきました。

これは素晴らしいことです。

何故なら、皆さんはそれに同席しようと皆さん自身のためにそれを生み出そうとしているからであり、2012年あたりに起る皆さんの真実を確認しているからです。


皆さんは他の誰かの真実を受け入れる必要はありません;それは彼らの真実です。

皆さんが自分のために皆さんが正しいを感じるものを、そして皆さんが経験したいものを選択します。

それは、ご存じのように、2012年という年はまだ記述されていないからです ;そうはいっても、皆さんは何が起ることになるかという情報のすべてを伝える“賢者”を所有することもできるかもしれませんが。

しかしわたしは皆さんに、2012年、2011年、2010年はまだ記述されていない、と伝えます。皆さんが理解しているものでさえ、明日はまだ記述されていないのです。

皆さんは自分が経験するものを創る存在です。皆さんは自分が生み出したすべての物の判断し、審査する創造者です。

そして皆さんの聖なる経典に記述されているように、皆さんが何を創造しようとも、それを善きものと呼んでください。

それは、例え災害という姿で現れているとしても、本当に万物は素晴らしいものだからです。

わたしは‘聖なる子供’をある場所へ導いてきましたし、今後も導いて行くでしょう。

そこは、皆さんが新たな選択ができる場所です。


皆さんは自分という神聖なる存在を生かすために、ある大きな課題やまた小さな課題を選択してきました。

それはわたしにとっても同じことでした:わたしは当時の偉大な指導者と伴に学ぶために遠くの土地に向って旅に出たでしょうか?

わたしは多くまたは少なく教えたでしょうか?

わたしは十字架の磔刑を経験し、その生涯を続けるために死から復活して甦ったのでしょうか?

その生涯を目の当たりにすると、幾つかの選択肢が存在していました。


この瞬間に皆さん自身を戻して、深く呼吸し、皆さんがアトランティスの時代に存在していた頃まで戻ることを皆さん自身に許してください。

その時皆さんは、新たな創造的な発明を生み出す創作者であり、水晶と伴に活動し、水晶が可能なことを発見し、水晶のエネルギーと伴にひとつの存在であることを認識していました。


皆さんがどのように感じたかを自分自身で感じることを許してください。

そしてその時の生涯で手にした水晶のエネルギーをどのように使用したかったかという目標を確認してください。

皆さんの中で特殊な生涯を経たある人々は、個人的な力を運ぶ水晶のエネルギーを確認していました。

他の人々は、水晶の癒しのエネルギーと癒しのためにどのようにそれを用いることができるかを確認していました。


皆さんが旅をしてきた直前の2つの時期に、歴史学者達が時間を測定するように、ある現実まで多くの時代を遥か大昔まで、その通りの現実性に向って遡ってください:皆さんのいくつかの歴史書によると、触れられていたとしてもそれは伝説としてですが、しかしそれは真実です。

それは皆さんが生きていた本当の現実性です。皆さんはその場所に存在していました。


また皆さんは、レムリアで自然と伴に平和な道筋を歩んでいました。

平和である皆さんを感じ、今でもその自然の平和が見付けられることを認識してください。

数世紀の間成長を続けているある樹木達、その知的心性の中で、そして時に物質的な体で、樹木達と伴に腰を下ろすことを自分自身に許してください。

そして樹木達が見てきたもの、未来に対してどのような助言が行えるか、それを樹木達に尋ねることを自分自身に許してください。


すべてのものが皆さんに対して開かれています。すべてのものです。

皆さんから離れたところに拘束されているものなど何も存在していません。

否定されるであろう物など何も存在していません。

皆さんという聖なる創造的な子供が否定されることなどあり得ません。

皆さんが目標に向って進み、皆さんの夢に生き、皆さんが夢見ることを皆さん自身に尋ねるようわたしが促しているのは、こうした理由のためです。

皆さんは皆さん自身の生命の中で何が起ることを確認したいのですか?

皆さんは仲間で集うなかで何が起ることを確認したいのですか?

皆さんはわたし達の聖なる母、地球の表層で何を確認したいのですか?


皆さんはひとりの偉大なる熟達者です。

皆さんは、皆さんがこれまで時代の転換点、覚醒の時になる可能性を持った他の時代を数多く選択してきたように、この時代のこの現実性に存在することを選択してきました。

皆さんはこう述べています、“わたしはエネルギーの速度を速めるためにその場所に存在したい。

わたしはそれにわたしのエネルギーを追加するためにその場所に存在したい”。

皆さんはひとりの勇気ある熟達者です。皆さんはこころの場所に由来しています。

‘勇気ある’という言葉の語根は、coeur(心臓)、心に由来しています。

皆さんは光に仕えるために、もう一度覚醒することに仕えるためにこころからここの場所にやって来ています。


熟達者の評価基準、そして熟達それ自体の評価基準は、とても単純です。

熟達者の評価基準は、騒乱の地に皆さんを存在させ、混乱の地を理解し、平和を達成する時間の中に存在しています。

時にそれは皆さんを10年以上拘束するかもしれません。彼らはそれを生命の一定の段階と呼びます。

皆さんは生命の一定の段階を通して生きなければならないかもしれません。

他の時代には、それが2週間の拘束かもしれません。

別の時代では、深く呼吸するだけの時間だけで、皆さんは平和の地を訪れるかもしれません。

その平和の地は、“何が起ころうともすべてが素晴らしい、それはキリストの贖罪に仕えているからだ、何が起ころうとも、わたしはその至福の状態を認識しているわたしのエネルギーを加えるため、それゆえにそれは素晴らしい”、と伝えます。


そのため、もしも皆さんが、熟達者としてこの旅に沿って現実化しているありさまを測定する方法を知りたいのであれば、またもしも進行報告書を望んでいるのであれば、皆さんは皆さん自身で簡単にそれを行うことができます。

いったい何をしたら良いのか分らない場所に皆さんが入り込んだ時、または、すべてが混乱してどうしたら良いか解らないように感じ、伴に活動する対象が何も無いと感じた時、皆さんは深く呼吸をして平和の地にやってくることを自分自身に許してください。

何かについて平和な状態になるまで皆さんを1時間、1日、2週間、丸1年拘束したとしても、大丈夫です。

それが、熟達の評価基準です。


もしも皆さんが自身の知的心性を10年前に向け、その時皆さんはある状況にいておそらく皆さんのこころに止まるある問題が存在し、それが皆さんを傷付けていたとすれば、皆さんは今それを見て、別のものとして理解します。

10年前のその当時を通してとても苦悩に満ちたものであったとしても、皆さんはその中に神の恵みや美徳が存在していることを確認できます。


熟達の評価基準は深い呼吸と伴に一瞬の内に起る可能性があり、またはそれよりも長い時間が必要となるかもしれませんが、それで大丈夫です。

そこに判断は存在しません。

何故なら、本当は時間というものは存在しないからです。

この世界の現実性の中で、時間が存在しているように思えますが、しかし実際は、皆さんが以前何度も生涯を費やしてきたかどうかは問題ではなく、皆さんは次から次へと一定の状況で生きてきて、

最終的に皆さんが“それはまったく問題ではない。わたしにまったく影響を与えない、彼らが何を選択して行おうとも”、と語ってきた場所に到達しています。


しかし、時に生涯において、“彼ら”が何を選択して行うことになるかがとても重要に思える場合があり、皆さんは彼らが選択した行いで感情的にたいへん傷つくこともあります。

しかし皆さんは皆さんが“しかしそれはわたしのこころに届かない。それは彼らの選択である。

それは彼らが、自分達が行う必要がある重要なものである、と理解したものである。”

と語る場所に到達することが可能であり、また皆さんは諦めることもできます。


熟達者の評価基準は皆さんが平和の地に到達するために要した長短の時間の経過によって測定することもできます。

わたしが述べたように、それは深い呼吸の間に達成することもできます。

蝋燭を使って達成することもできます。皆さんが触れることができる何かを求めているとすれば、蝋燭に火を灯し、蝋燭のエネルギーである炎を見詰め、自分自身が本当にその光であることを認識してください。

皆さんは蝋燭の光を創造している者として存在しています。

実のところ、その蝋燭は、皆さんが皆さんの自覚的意識の中でそれを生じさせているのでなければ、存在していないものです。


さて、この世界は皆さんにそれを伝えません。

この世界は、もしも皆さんが炎に触れれば、皆さんはそれを感じることになる、と伝えています。

しかしそれはこの世界の指導であり、皆さんはそれを超えて進むことができます。

皆さんは自分達の手で蝋燭の炎を消す人々を確認してきて、“どうやって彼らはそれができるのだろう?それは炎だ。どのように彼らの指でその炎を消すことができるのか?”、と疑問に思っています。

皆さんは“もしもわたしがそうしたら、かなり熱いだろう”と考えてきました。


しかし、もしも皆さんは創造的な知的心性の状態に在り、手を伸ばしてその炎を強く握れば、皆さんは指に被害を受けることなく火を消すことができます。

それは知的心性の状態であり、区別をつける意識です。

しかしながら、皆さんは意識の移行を認識することに信頼を寄せてきているように、最初の数回、皆さんが蝋燭の炎の匂いを嗅ぐために、最初は指を濡らしてください。

(笑み)それは知的心性の状態であり、皆さんの生命がそうなることを理解するものを決定し、それがそうなることを皆さんが確認する方法を決定する意識です。


皆さんの中のある人々は疑問に思ってきました、

“わたしは何故ここに存在しているのだろう?わたしは自分の人生を楽しみ、旅行を楽しみ、友人を楽しみ、読んでいる本を楽しんでいるけれど、何故わたしはここに存在しているのだろう?確かに、それ以上の理由が存在していなければならない”。

それは、この世界を引き上げる光になるでしょう。


さて、時に分断された自我はそれを聞きたがりません。

“わたしがこの騒乱を招いたのでしょうか?わたしがこの人間関係を招いたのでしょうか?

このすべての虐待はわたしが招いたのでしょうか?経済の沈滞はわたしが招いたのでしょうか?”。

そうです。みなさんの神聖な力を知るために、異なる空間で生きるために必要な神性な選択の力を知るために、皆さんが招いてきました。


それが、わたしが熟達の評価基準と呼んできたものであり、神聖な愛という空間で生きるという選択ができるようになります。

その空間では、この世界で何が行われていようとも、体が何をしているように思えようとも、誰か他の人が何をしていようとも、

“わたしはわたしという知的霊存在として生きている。わたしは愛である。わたしは大丈夫です”。

ひとつのことから始めてください。みなさんはそのひとつのこと、人間としての自己を理解できます。

“わたしは大丈夫です”。そして皆さんはその通りです。

皆さんは本当に大丈夫以上の存在ですが、しかし時々分断された自我はそれ以上遠い地点を行くことを望みません。

そのため、皆さんは“わたしは大丈夫…そう考えます”、

から始めても差し支えはありません。そして皆さんはその通りです。


皆さんの自己を日々祝福することを自分自身に許してください。

そしてそれによって、わたしは皆さんに、皆さんの今生の課題、経験を振り返り、皆さんがどこにきているかを確認することを求めます。10年前に皆さんが何処にいたかを確認してください。

そして分断された自我は“なるほど、10年前わたしは若かった。

わたしは今よりかわいかった:いまよりハンサムだった。今より金貨を持っていた。

今より世界的な称賛を受けていた…”、と述べるかもしれません。

それは正しいかもしれないし、間違っているかもしれません。


しかし、皆さんは熟達の評価基準を課すことになるため、現在は皆さんが以前よりも早く平和の地に到達することができることを理解するでしょう。

皆さんは、他の誰かが何を選択しようとも皆さんが大丈夫な場所に到達することができます。

皆さんは、その体が皆さんに何をもたらそうとも、大丈夫です。

皆さんはそれぞれの問題についても大丈夫です。

それは、皆さんは如何なる問題をも超えた存在であることを認識しているからです。


そうした問題の幾つかは、大きな躓きの石のように感じられます。

皆さんは、一人の愛する人を失い、彼らは皆さんに1通の葉書もよこさず、それを大きなものに感じます。

しかし、皆さんの熟達者は -- 皆さんが熟達者です -- は、その経験は気の滅入るようなものではないことを認識するようになります。それは負の符号だったのではなく、正の符号だったのであり、皆さんがこれまで対応してきて現在も対応しているすべての問題からもたらされたすべての財宝を、皆さんは見詰めています。

皆さんは拡大された経験のすべてを見詰めています。

その拡大された経験は、皆さんがこれまでに失ってきたものすべてを見詰める代わりに皆さんにもたらされたものです。

それは、皆さんはほんとうにとにかく決して何物も失ってはいないからです。


皆さんはその経験から出現してきた肯定的な物事すべてを見詰めています。

皆さんが宝箱の中に蓄えてきたすべての宝物を見詰めています。

そして、皆さんだけがその宝物を認識しています。

皆さんはその宝箱を開けることができ、それぞれの宝石を取り出すことができ、その宝石を見詰めてこう述べます、

“これは、わたしの両親が去った時に現れた宝石です。

これはわたしの仲間が去った時の宝石です。

その時、わたしは一粒の石炭、古い石、古い岩と考えていました。

わたしはそれを投げ捨てたかったのですが、

何物かがわたしにそれを宝箱にしまっておくように伝えました。

そして今、わたしはその表面が輝きを発していることを確認しています。

わたしにはまるで別の物のように見えます”。


それが、熟達の評価基準です:皆さんが経験するすべてが素晴らしいものだと瞬時に確認することができます。

皆さんは生命という旅を続けているため、数多くの判断する機会が存在しています;自分自身に対する判断、これが最初になります。

皆さんは両親や同僚から、無意識の内にせよ、皆さんはそれほど素晴らしくは無かった、教えられてきました。

もしかすると、皆さんはチアリーディングの一団を作らなかったかもしれません。

もしかすると、皆さんはフットボールチームの先発メンバーを作らなかったかもしれません。

もしかすると、皆さんは最良の演説者ではなかったかもしれません。

もしかすると、皆さんは最高の賞を得なかったかもしれません、等々です。


仲間達は、皆さんが充分優秀だったかそうでなかったかを皆さんに伝えてきました。

そして両親は、最も良き意味の両親でさえ、皆さんにより素晴らしくなるように促してきました。

そして皆さんはこう考えました、

“やれやれ、もしもわたしがより素晴らしくなるべきだと彼らが言っているのなら、

それはわたしがまだそうではないことを指しているんだ。わたしはまだ完全ではない、

だからわたしは不完全にならなければならないのか”。


天にまします皆さんの父や母は、皆さんを完全なる者と認識しています。

それは、皆さんがそう在らねばならないからです。

皆さんは創造的原理の延長です。中立的な者です。

善悪、多寡は存在していません。ただ存在しているのであり、そこに判断はありません。


皆さんは、皆さんの光を輝かせるという、悲しみに直面しても嬉々として存在するという、として他者を慰め希望で彼らを勇気付けるという、この経験の中に再び現れた熟達者である、ということを自分自身が認識することを許してください。

わたしは皆さんのために常にここに存在していることを認識してください。

誰も皆さんに耳を傾けなかったとしても、わたしは皆さんに耳を傾けます。

わたしを呼んだ時、わたしは必ず皆さんに耳を傾けます。

わたしを呼んでください。

わたしは皆さんのために何時もここに存在しています。

わたしは皆さんという存在を愛しています。

それは、その存在が皆さんであるということを認識しているからです:もう一度人間として経験を積み言葉を伝えている神聖な尊い子供です。

そして、わたしは皆さんに対してわたしの最大の敬意と、歓びと、そして愛を捧げます。

そうあらしめよ。
So be it.

ヨシュア・ベン・ヨセフ(イエス)、ジュディスを経由した言語表現として
- Jeshua ben Joseph (Jesus) in expression through Judith

Copyright © 2007 Oakbridge University. www.oakbridge.org.
http://lightworkers.org/channeling/103272/jeshua-measure-mastery



by 翻訳・森のくまさま (2010-04-12 17:43) 

..................長文ありがとうございました.....................☆

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コメント 7

Nubia

くまさま、☆さま、
ありがとうございました。
ちょっと、ここ数日、調子が悪くて、おかしかったんですよね。
このメッセージに励まされました。
涙が出ました。
ありがとうございました。
感謝*.:*゚
by Nubia (2010-04-14 04:59) 

twinkle star

Nubiaさま.......☆

Nubiaさんのお気持ち、きっとイエスさまにもくまさんにも届いていますよ。
そして、くまさんは羽交い締め(笑)と闘いながら訳されていましたで・・・
とても嬉しく受けてとめてくださると思います。

私も最初は、自分のブログなんか続くのかな?って思っていたんですけど
思いのほか、みなさんに励まされたりアドバイスをいただいたり・・・
得るもののほうが多いのです。
私もNubiaさんに出会えたことに感謝しています。

私も調子の悪い時も多いので・・・一緒に乗り切っていけたらいいですね!


by twinkle star (2010-04-14 09:03) 

タイガー

トゥインクルスターさん、こんばんは、タイガーです。

コメントしないって言ったのに、コメントしてしまって

すみません ...キリストさんに呼ばれた気がしてきました ...

逢えた事に嬉しいですって思ってくれて、ありがとうございます。

サンキャッチャーの店って、福生に在るLove&Tigerって店です

よね?何処で知ったか覚えていないんですが、知っていました。

レッド・タイガーって石は、タイガーアイより血の気を感じますね。

リンクしてくれてありがとうございました。気に掛けていてくれて、

ありがとうございます。身体に気を付けて、暮らしてくださいね!
by タイガー (2010-04-15 01:05) 

タイガー

森のくまさん、初めまして、名をタイガーと申します。

男が男に話し掛けられても嬉しくなんてない事は解っていますが、

おもしろい話を教えてくれた人に対し感謝を伝えたかったんです!

人生の先輩に『ありがとうございます!』

くまさんの翻訳してくれた文章を楽しんで読ませて頂いています。

馴れ馴れしくてすみません!身体に気を付けて暮らしてください。
by タイガー (2010-04-15 01:21) 

twinkle star

タイガーさま.......☆

私の事は全然気を使ってくださらなくって平気ですよ。
タイガーさんからコメントがいただけると嬉しいです。

そう、ラブアンドタイガー店の話はいつもしたいって思っていました。
でも、いつもお店の前を車で通り過ぎるだけなんですど・・・。

もちろん、福生の近くに住んでいます・・・えへ。

そうそう、最近の私のお気に入りはフュン族です。それもいいたかったの。
本当は、その頁をはりつけたかったんですど・・・。やっぱ許可をもらわないと
って思ってそのままになっちゃいました。

いつも、シリウス文明がやってくるの前後にタイガーさんを拝見しているので、
みんな、ぶっ飛んでる・・・って笑いながら読んでいます。

そうですね!!ぶっ飛んでるかな?って思われながら書いているほうが、
こちら側は、楽しめますね。ふふ。

また、遊びにきてね......ではでは.....☆
by twinkle star (2010-04-15 09:01) 

タイガー

トゥインクルスターさん、おはようございます、タイガーです。

優しくしてくれた人だから、気は使いますよ。コメントを喜んでくれて

ありがとうございます。フュン族じゃなくって、ヒュン族です。作り話

なのでフュン族だって、ヒュン族だって、ぶっ飛んでいるなら良いん

です。ぶっ飛び仲間として、貼り付けちゃって良いですよ!kagari

さん、初めまして、名をタイガーと申します!kagariさんが、きのこ

の話を書いてくれたら、おもしろいだろうなって思っていたら書いて

くれたので笑ってしまいました!プロフィールを見ると笑いが止ま

まさか、きのこの話がシリウスに繋がっているなんて ...きのこ

トゥインクルスターさんはシリウス文明をタイガーサンドしているん

ですね!また、来ますね!ぶっ飛んで、ヒュン、ヒュン、ヒュンッ!
by タイガー (2010-04-15 10:27) 

twinkle star

タイガーさま.......☆

ヒュン族ですね!間違えちゃったごめんなさい。
確実にkagariさんはヒュン族ですね!

kagariさんは、若く見えるけど・・・プロフィールみると渋いですね。(笑)
実は、昨日、kagariさんの夢を見ました。光のお仕事されていました。
kagariさんの仕事を何気なく目で見て真似したら私も意外と出来てしまったので嬉しかったです。

タイガーさん、私はkagariさんのニャン・トーロの猫の話が好きですね。
今度、猫の話、記事にします!!
他の本にはにゃんと、ニャン・トロと表記されているんですよ。
(だから、にゃんこはトロが好き(さ、寒いです!!)

でも、kagariさんはきっと、シャイなのでニャン・トーロって書いてますね。
kagariさんは、夢の中では、仕事の出来る頼れるタイプでした!!では。

では、シリウス文明をタイガーサンドしつつ・・・。またね☆

by twinkle star (2010-04-15 13:00) 

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