メタトロン1.....秘法、および13-20-33という神経回路の必要性 [大天使メタトロン]
大天使メタトロン:1
ティベロン経由
Archangel Metatron via James Tyberonn
秘法、および13-20-33という神経回路の必要性
Alchemy & Requisite of 13-20-33 Circuitry
こんにちは、指導者の皆さん!確かに!我々は歓んで皆さんを歓迎し、
無限の愛の領域の中で皆さんひとりひとりを取り囲んでいます。
そこで、我々は、13-20-33という神経回路に特別に焦点を絞って、
人間のオーラ領域の最適な神経回路について伝えます。
指導者の皆さん、人間のオーラは自動調整されているものではありません。
整然とした維持管理が必要になります。
そしてこれが同じように、
統合的なオーラ領域の13-20-33という神経回路の達成と維持は
結晶構造の光の媒体に向けて次元上昇するために絶対的に
必要とされる前提条件となっています。
オーラの発達
Auric Development
さて、我々は人間のオーラの発達について
直線的時系列の側面から簡潔に述べることにします。
親愛なる皆さん、
皆さんひとりひとりが、
これまで二元性の世界に繰り返し滞在して
創り出した意識の中で成長してきて、
皆さんのオーラ領域の他の層を活性化させています。
新たな活性化それぞれについて、
今以上の負担が要求されていて、
最適なオーラの維持管理にとってより大きな統覚作用が当然必要になります。
究極にして最適な共鳴作用は13-20-33の神経回路として存在しています。
これは鍵となる比率であり、また等級配列の流れであり、
オーラの領域を完全に活性化させています。
この共鳴作用こそ、結晶構造の体の中に流れ込むことが許されているものなのです。
13-20-33を獲得し、育み、維持しなければ、
光の体の獲得を達成することが困難になります。
この重要な分析を徹底的に調査する前に、警告を付け加えておくことにしましょう。
オーラの拡張はひとつの旅であり、目的地ではありません。
言い換えれば、達成したものは、維持されなければなりません。
皆さんの多くがオーラの諸層の活性化で高い水準を達成してきたものの、
皆さんの一貫性の無い規律とその扶養のために
必要となる根本的な規定に対する理解の欠如によって、
それを失う結果となっています。
日常的表現で‘古い魂’と呼ばれている皆さんのほとんどは、
元々は結晶構造の光の体で、
次元上昇した真の熟達者マルカラとして地球領域に入ってきました。
天空の降下を受けて、皆さんは積極的に
‘二元性という大学’に入って行き、
そのうちに皆さんの真の本質という偉大かつ
さらに偉大な側面とのつながりを失いました。
次に皆さんが両極性を持った肉体という拡散した密度の中に堕ちた時に、
皆さんのオーラは皆さんの自覚的意識と
平行する形で下降螺旋運動を取り始めました。
我々は以前の分析で皆さんにこの事実を伝えてあります。
さて、我々はこの時期的な節目において、
地球領域状に二元性が出現したことは
偶然ではないということを明確にしたいと思います。
それは我々が、慎重な出来事、と言えるものであり、
これによって二元性の範囲内で経験と成長が許されるようになりました。
地球は、その役割が選択の惑星というひとつの大学になりました。
皆さんの宗教的文書のほとんどがこれを人類の‘失墜’と記述しています。
しかし実際には、意図的な
‘マーヤー/maya(サンスクリット語、幻像)’であり、
目的性を持った幻影でした。
二元性が意識に濾過装置を設置し、
完全な結晶構造の意識に戻るまで‘成長’する活動が必要とされ、
また現在もそうなっています。
しかし、皆さんすべてがこの成長を選択し、
今も簡潔な証明書を携えています。
二元性の実験は、ある種の脆弱性を持ち、
意図的な副作用と名付けて良いものを許容しています。
これが二元性という旅であり、
成長と障害を乗り越えることを通して再浮上するための同意済みの道筋なのです。
そして、この再成長の過程において、その密度はより濃いものになり、
その物質性はより凝固性の高いものになり、
人間の左右の脳は十二面体の格子状の中に固定されるようになりました。
次に、人間を反復的にするその二元性が、
前部の心性とより低次のチャクラの経験によって
支配された生存期間の中に受肉しました。
この無意識の水準がたった7層のチャクラ領域しか許容せず、
下部3つのチャクラから上部4つのチャクラまで
7つともすべて統合して活性化させて
完全な流れを達成することを目的としました。
二元性は極性を持つ電磁気として確定され、
密度の水準を決定するその送電系統は
磁気または重力の格子状となりました。
これは人間の生命連鎖の異なる水準に対応するように実際に調整されました。
アトランティスの黄金時代以降の直線的時間という長い期間に、
その重力の格子状は人間のオーラとして
8-8-16の神経回路だけを許容し、
性差を持つマルカバがこの振動水準からの
成長を可能にする光の体となりました。
13-20-33という共鳴パターンの回復を開始するために、
皆さんの直線的時系列の測定の仕方で
5,000から2,000年前にこの簡潔な現実性の立体映像から
一定の化身(アバター)が二元性の中に戻ってきました。
しかし、その格子状の調整が真に人々のための
13-20-33という潜在的力に生まれ変わったのは、
わずかに1987年の調和的収束以降からでした。
2001年に144の結晶構造の格子状によって最初にこれが可能になりました。
それは結晶構造の格子状を通した結晶構造の時代であり、
これが13-20-33への上方移行へ回帰して、
結晶構造の極性を持たないマルキヴァの3重システムを
再現するために力を発揮しました。
翻訳:森のくまさん
..............................................いつもありがと...............☆
ティベロン経由
Archangel Metatron via James Tyberonn
秘法、および13-20-33という神経回路の必要性
Alchemy & Requisite of 13-20-33 Circuitry
こんにちは、指導者の皆さん!確かに!我々は歓んで皆さんを歓迎し、
無限の愛の領域の中で皆さんひとりひとりを取り囲んでいます。
そこで、我々は、13-20-33という神経回路に特別に焦点を絞って、
人間のオーラ領域の最適な神経回路について伝えます。
指導者の皆さん、人間のオーラは自動調整されているものではありません。
整然とした維持管理が必要になります。
そしてこれが同じように、
統合的なオーラ領域の13-20-33という神経回路の達成と維持は
結晶構造の光の媒体に向けて次元上昇するために絶対的に
必要とされる前提条件となっています。
オーラの発達
Auric Development
さて、我々は人間のオーラの発達について
直線的時系列の側面から簡潔に述べることにします。
親愛なる皆さん、
皆さんひとりひとりが、
これまで二元性の世界に繰り返し滞在して
創り出した意識の中で成長してきて、
皆さんのオーラ領域の他の層を活性化させています。
新たな活性化それぞれについて、
今以上の負担が要求されていて、
最適なオーラの維持管理にとってより大きな統覚作用が当然必要になります。
究極にして最適な共鳴作用は13-20-33の神経回路として存在しています。
これは鍵となる比率であり、また等級配列の流れであり、
オーラの領域を完全に活性化させています。
この共鳴作用こそ、結晶構造の体の中に流れ込むことが許されているものなのです。
13-20-33を獲得し、育み、維持しなければ、
光の体の獲得を達成することが困難になります。
この重要な分析を徹底的に調査する前に、警告を付け加えておくことにしましょう。
オーラの拡張はひとつの旅であり、目的地ではありません。
言い換えれば、達成したものは、維持されなければなりません。
皆さんの多くがオーラの諸層の活性化で高い水準を達成してきたものの、
皆さんの一貫性の無い規律とその扶養のために
必要となる根本的な規定に対する理解の欠如によって、
それを失う結果となっています。
日常的表現で‘古い魂’と呼ばれている皆さんのほとんどは、
元々は結晶構造の光の体で、
次元上昇した真の熟達者マルカラとして地球領域に入ってきました。
天空の降下を受けて、皆さんは積極的に
‘二元性という大学’に入って行き、
そのうちに皆さんの真の本質という偉大かつ
さらに偉大な側面とのつながりを失いました。
次に皆さんが両極性を持った肉体という拡散した密度の中に堕ちた時に、
皆さんのオーラは皆さんの自覚的意識と
平行する形で下降螺旋運動を取り始めました。
我々は以前の分析で皆さんにこの事実を伝えてあります。
さて、我々はこの時期的な節目において、
地球領域状に二元性が出現したことは
偶然ではないということを明確にしたいと思います。
それは我々が、慎重な出来事、と言えるものであり、
これによって二元性の範囲内で経験と成長が許されるようになりました。
地球は、その役割が選択の惑星というひとつの大学になりました。
皆さんの宗教的文書のほとんどがこれを人類の‘失墜’と記述しています。
しかし実際には、意図的な
‘マーヤー/maya(サンスクリット語、幻像)’であり、
目的性を持った幻影でした。
二元性が意識に濾過装置を設置し、
完全な結晶構造の意識に戻るまで‘成長’する活動が必要とされ、
また現在もそうなっています。
しかし、皆さんすべてがこの成長を選択し、
今も簡潔な証明書を携えています。
二元性の実験は、ある種の脆弱性を持ち、
意図的な副作用と名付けて良いものを許容しています。
これが二元性という旅であり、
成長と障害を乗り越えることを通して再浮上するための同意済みの道筋なのです。
そして、この再成長の過程において、その密度はより濃いものになり、
その物質性はより凝固性の高いものになり、
人間の左右の脳は十二面体の格子状の中に固定されるようになりました。
次に、人間を反復的にするその二元性が、
前部の心性とより低次のチャクラの経験によって
支配された生存期間の中に受肉しました。
この無意識の水準がたった7層のチャクラ領域しか許容せず、
下部3つのチャクラから上部4つのチャクラまで
7つともすべて統合して活性化させて
完全な流れを達成することを目的としました。
二元性は極性を持つ電磁気として確定され、
密度の水準を決定するその送電系統は
磁気または重力の格子状となりました。
これは人間の生命連鎖の異なる水準に対応するように実際に調整されました。
アトランティスの黄金時代以降の直線的時間という長い期間に、
その重力の格子状は人間のオーラとして
8-8-16の神経回路だけを許容し、
性差を持つマルカバがこの振動水準からの
成長を可能にする光の体となりました。
13-20-33という共鳴パターンの回復を開始するために、
皆さんの直線的時系列の測定の仕方で
5,000から2,000年前にこの簡潔な現実性の立体映像から
一定の化身(アバター)が二元性の中に戻ってきました。
しかし、その格子状の調整が真に人々のための
13-20-33という潜在的力に生まれ変わったのは、
わずかに1987年の調和的収束以降からでした。
2001年に144の結晶構造の格子状によって最初にこれが可能になりました。
それは結晶構造の格子状を通した結晶構造の時代であり、
これが13-20-33への上方移行へ回帰して、
結晶構造の極性を持たないマルキヴァの3重システムを
再現するために力を発揮しました。
翻訳:森のくまさん
..............................................いつもありがと...............☆
2010-03-20 15:04
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