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2010.03 ヴィシュヌ:最高位からのメッセージ [ヴィシュヌ]

ヴィシュヌ:最高位からのメッセージ(翻訳:森のくまさん)
Message from Most High
4 March 2010 - 5:38pm

エレミア・ゼブロン・ストリックランド経由
Channeler: Jeremiah Zebulon Strickland
3/3/2010 9:44:44 PM


今、親愛なる皆さんと伴にいます、わたしがここに出向いたのは、少し短めの言葉でわたしの愛を述べるためです。

わたしはヴィシュヌ、この惑星に対するわたしの愛はいつも広い範囲に及んでいます。

皆さんの時間でいうところの長い年月、多くの人々を導いてきました。

また、この世界の人々のために私自身多大な意識を割いてきました。

わたしという存在の大部分が、数十億という多くの魂達、その真実に忠実であることを選択した魂達の卒業という大いなるこの時に、実現されるであろうことを認識してきました。

数多くの長い周期性を経てさえ、その中で堕ちてしまった人々に救いはないように思われていましたが、その救いの時は今ここに存在しています。

これは、次元上昇した生命に帰るための明快な呼び掛けを受け入れて他の世界からここに来た多くの存在達は言うまでもなく、この世界の人々にとっての光源に至る道筋に存在する基準点になります。

回帰に向って全力を傾けたこの現在の大いなる始まりを受けて、この世界に注がれている祝福を明らかにすることが今始まっていて、この真実が及ぼす影響を感じているところです。

それは多くの恒星システム、銀河を越えて、より遠くの我々のような上位のほとんどの宇宙世界にいる存在領域に至るまで、認識されています。

その支柱は創造のすべてを超えたその統一性の中で既に完成されており、至高の段階から最も低い段階までその両方の場所で完全に支えられています。

これにより、この聖杯の列に沿って存在している人々は、この種族から、存在が光源の中に参入する領域にまで達する超越の運動の支柱に至るまで、分断された自己すべてを魅了し始めることを許されています。

今皆さんに語り掛けているわたしの根拠は、単純に皆さんには苦痛と苦悩から生み出される恩寵が許されるようになるということです。

これは我々すべてにとって最も喜びに満ちた時であり、それは、我々は数多くの時代を経ながらこの活動を企図してきたからです。

その期間の長さは、誰も数えようとすら思わないほどです。

もはやこれ以上苦しむ必要はなく、そうした苦悩は、存在する愛になることを選択する人々にはこれ以上何の役にも立つことはないからです。

我々は法により生き、その法の中で我々の真正の自己やその現実性に統合し続けていて、我々はその現実性の中に参入しようとする意志を抱いています。

唯一愛と調和にのみ許されている空間が存在していて、惑星地球は現在完全にその自由への上昇に向った動きを促されています。

わたしは必要性を感じているすべての人々がわたしの自我に呼び掛けてくれることを願っています。

または、普遍存在にして、我々自身の個人的な自我を顧みずに行ってきた創造のすべてに対する我々の奉仕に忠実な存在でもある神々や女神達に向っても呼び掛けてくれることを願っています。

我々はすべての創造に属する同じ原初の根源のすべてであるため、ただ我々すべてという集合体のために存在しています。このことを、皆さんは形式的に神として自覚しています。

わたしは皆さんにこれを率直に語ると伴に、わたしという自己を求めているすべての人々にわたしの愛を委ねます。

ヴィシュヌ
Vishnu

http://lightworkers.org/channeling/100877/message-most-high

*********

参照:(ウィキペディア)

ヴィシュヌ(Vishnu, デーヴァナーガリー)は、ヒンドゥー教の神である。三神一体論では、3つの最高神の1つで世界を維持する役目があるとされる。

一般には、4本の腕を持ち、右にはチャクラム(円盤、あるいは輪状の投擲武器)と棍棒を、左にはパンチャジャナ(法螺貝)と蓮華を持つ男性の姿で表される。

そのためチャトゥルブジャ(4つの武器を持つ者)という称号も持っている。

メール山の中心にあるヴァイクンタに住んでいる。ヴァーハナ(乗り物)はガルダと呼ばれる鳥の王で、鷲のような姿をして描かれたり、鷲と人を合わせた様な姿で描かれる。

神妃(妻)はラクシュミーで、ヴィシュヌの化身に対応して妻として寄り添っている。

ヴィシュヌ派の創世神話によると、宇宙が出来る前にヴィシュヌは竜王アナンタの上に横になっており、ヴィシュヌのへそから、蓮の花が伸びて行きそこに創造神ブラフマーが生まれ、ブラフマーの額から破壊神シヴァが生まれたとされている。

古くは『リグ・ヴェーダ』にもその名の見える起源の古い神格で、世界を3歩で踏破する自由闊歩の神だった。

その名はサンスクリットで「広がる」「行き渡る」を意味する√viSに由来し、恐らくは世界の果てまで届く太陽光線の神格化であったと考えられる。

そのため後には太陽神アーディティヤの1人ともされた。

最終的には他の太陽神スーリヤを取り込んだ。

しかし、『リグ・ヴェーダ』では、まだ特に重要な位置は持ってはいない。

神話も、少数の讃歌を除けば、主要神インドラが悪と闘う際の盟友のひとりとして言及されている程度である。

後のヒンドゥー教の時代になって、英雄をその化身、アヴァターラ(後述)として取り込んで行くことで民衆の支持を集め、ついにはブラフマー、シヴァと共に三神一体(トリムールティ)の最高神の位置を獲得した。

10世紀前後に作られたカジュラホの寺院郡のいくつかで祭られているヴィシュヌの神像は、寺院を飾るインド的彫刻とくらべて、メソポタミアやエジプト的な印象を受ける。

10世紀以降に南インドでヴィシュヌに関して独自の儀式や教義が発達した。    


................くまさんありがと..................☆

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